iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
MacでもiPhoneをUSB接続して簡単にファイル操作してみよう 先日Win版のUSB接続を使ったファイル操作を説明しましたが、今回はMac版です。iPhoneDiskというアプリを使用します(無料です)。 iPhone Diskは、Googleの技術者が取り組んでいるオープンソースプロジェクト [Google Mac Developer Playground]の成果物のひとつです。 同プロジェクトのMacFuseというファイルシステムを前提にして実装されたアプリケーションです。 では、順番に説明します。 MacFuseをダウンロードします。インストーラーが付いているので、簡単です。 次にiPhoneDiskをダウンロードします。解凍されたパッケージ内のファイルをアプリケーションフォルダ等にコピーしてください。iPhone Diskを起動する前に、iTunesは終了しておくのが良いみたい
ibisMailをiOS4で実行するとメッセージ本文画面のTo、Cc、Bcc、添付行がなくなります。大変申し訳ございません。誠意開発中ですので、アップデートまでしばらくお待ちください。 やー、今日は、iOS4がリリースされましたね。朝10時から作業開始。iOS4をダウンロードして、バックアップされ、インストールと復元が終わったのが夜の21時半。バックアップ重すぎ。。。疲れる。 さて、iOS4の技術詳細も公開されたので、Apple公式文章を読んだときのメモを貼ります。 OS4.0はiPadには対応していない。iPhoneとiPod touchのみに対応している。 マルチタスク SDK4.0以降でビルドし、OS4.0以降で実行すればアプリケーションはホームボタンを押しても終了しない。 ホームボタンを押すと、バックグラウンド実行コンテキストへ移る。これは多くのアプリではバックグラウンドになったら
最後の二つが今回から追加された状態であり、状態の変化はNotificationで取得することが可能。また、同時にUIApplicationDelegateのメソッドもコールされる。 状態遷移やそのときにポストされる通知については iPhone Application Programming Guide が詳しいのでそちらを参照のこと。 これらの状態を踏まえて、マルチタスク化をする際に”最低限”やっておくことを順にまとめる。 ※なお、どうしても以下の処理ができないのであれば、必ずinfo.plistにUIApplicationExitsOnSuspendを追加して値をYESにしておこう。 終了処理 終了時に通るパス アプリケーションが"Active"の状態から"Not running"の状態に遷移する過程で、必ず通るパスがある。そこでデータや設定などを保存しているアプリが多いと思うのだが、こ
自作アプリで画像を添付したメールを送信したい時があると思います。カメラアプリなどを作っているとそういう場面に遭遇すると思います。 そんな時、3.0以降であればMessageUIを利用して簡単に実現できます。 使い方。まずはヘッダの読み込みとデリゲートの宣言です。 忘れずにMessageUI.frameworkの追加をしておきましょう #import #import @interface CameraViewController :UIViewController { 次は実際に表示するところです。 ここではUIImageView(imageView_)に表示されている画像を、Jpegで圧縮して送信しようとしています。 CGFloat compressionQuality = 0.7; NSData *attachData = UIImageJPEGRepresentation(imageV
ブログではお久しぶりのここギコです。 Twitterでは相変わらずワイワイ言っておりますが...。 えー、ご存知の方はご存じだと思いますが、私ブログでご無沙汰の間に転職いたしまして、今はケータイ国盗りではなく、ちずぶらりというiPhoneアプリを作成しております。 PerlerからObjective-Cer?に転身していろいろやっております。 でまあ、右も左もよく判らないまま初めてのiPhoneアプリ制作、初めてのiPhoneアプリ申請とやってきまして、何度もリジェクトを受けて、本当は7月頭にはできていたアプリが、7月末になってようやく表に出せたというような体たらくで。 AppStoreの審査って、(カテゴリにもよるらしいですが)1週間近く待たされた挙句、しょうもない理由で差し戻されて、修正はすぐできるのにまた1週間、とかになったりすると結構精神的にもショックを受けるので、同じような
iPhone でのモーダルビューの表示、非表示、値の受け渡し方法です。モーダルビューとは、下からニョキッと出てくるタイプの一時的なビューです。何か情報を入力させたりするのに使用します。 大事な点は、 モーダルビューの表示、非表示は両方共同じクラスでやること 値の受け渡しはデリゲートで行うこと ということです。 サンプルでたまに見かけるのは、表示を親ビューでやり、非表示はモーダルビューの中でやっている方法です。この方法でもかまいませんが、より汎用的にするためにはデリゲートを使用して、モーダルビューを表示したビューコントローラで非表示も行うべきです。また、モーダルビューから値を渡すのもデリゲートを使用して行うべきです。 モーダルビューの例としては、UIImagePickerViewController があげられます。この UIImagePickerViewController からの値の受け
うわー、ダイアリー書くの久しぶりー。 最近ダイアリー書かないでハイクやtwitterばかりやってたんだけど、今回この作業をするにあたってかなりあちこちのサイトを参考にさせてもらったので、お世話になってばかりじゃいけないなーと思って書いてみることにしました。今後はもっと積極的にダイアリー書いていこっと。(以上、ひとりごと) 私、自転車に乗るのが好きです。といっても今年の4月ぐらいから始めたばっかりだし、やっと30kmぐらい走れるようになってきた程度でまだまだ体力ないし、しょぼいんですが、楽しいです。で、そこに最近iPhoneを買ったので、GPSと地図の機能があるアプリを使えばもう迷わないし、「おいおいそろそろ折り返さないと家に帰る前にバテるぞ!」っていう指標にもできそう。いっぺんカバンにiPhoneをいれたまま走ってみてきちんと計測されていた事が確認できたんで、いよいよiPhoneを自転車に
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
iPhone開発のメモです。#import <QuartzCore/CALayer.h> /** * UIViewをわたして */ - (UIImage *)screenImage:(UIView *)view { UIImage *screenImage; UIGraphicsBeginImageContext(view.frame.size); [view.layer renderInContext:UIGraphicsGetCurrentContext()]; screenImage = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext(); UIGraphicsEndImageContext(); return screenImage; } /** * 範囲指定 */ - (UIImage *)screenImage:(UIView *)view
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く