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engineerに関するmkataigiのブックマーク (35)

  • はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog

    日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてな技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて

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  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 転職しました - 昼メシ物語

    2008年4月の入社以来2年間勤めてきたヤフー株式会社を退職いたしました。 たった2年間で何が分かるのかと思われるかもしれませんが、この2年間は自分にとって大変に刺激的で、人生の中でもとても重要な体験をすることができた2年間でした。 来ならその経験を、それを施してくれた会社に還元していかなければならないことは理解しています。ですが、僕の思ったよりもずっとずっと早く、時が来てしまいました。 会社では、多くの人に出会い、知り合うことができました。先輩方、後輩たち、同期たち、そして僕の所属していたチームの皆さん。多くの皆さんと触れ合ったことで、エンジニアとして、そして人間として、一皮も二皮もむけて成長することができたと感じています。 僕は会社を辞めてしまいますが、今後も飲み会で、勉強会で、合宿で、僕の愛してやまない皆さんと会えると信じています。 お昼に会社を後にし、夜に控える送別会を六

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  • 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み - @IT自分戦略研究所

    第39回 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/11/9 水野貴明(みずのたかあき)氏 バイドゥ プロダクト事業部 1973年東京生まれ。小学校時代に家にあったPC-6001でプログラミングを始めて以来のプログラミング好き。大学は有機化学、大学院は分子生物学を専攻したが、結局SIerに就職してエンジニアの道を進み始める。その後、技術系ライターの仕事も開始。2005年、株式会社はてな転職し、2008年1月からはバイドゥ勤務。 ■バイドゥの日エンジニア第1号 わたしはバイドゥの日エンジニア第1号です。バイドゥには、北京、上海、日の3大拠点があり、わたしは日拠点でエンジニアのリーダー的な立ち位置で働いています。主な仕事は、日向けの検索サービスの開発です。上海に日向けの検索サービス開発センターがあるため、上

  • エンジニアにとって働きやすい環境に必要な8つの要素 - ITで世の中をもっと便利に

    ふと、独立起業するにあたり、 エンジニアにとって働きやすい環境とはどんな環境なのかを考えてみました。 自分が今働いている会社の環境、そこから導き出される不満、 その不満を解消するにはどういう環境を用意すればいいのかをまとめてみました。 1.給料が自分の納得できる金額である 給料が高いにこしたことはありませんが、 大事なのは自分がその金額に満足できるかどうかだと思います。 給料というのは永遠の課題であり、半分以上の人は満足できていないと思います。 例えば、よくある不満として挙げられるのが 他の人が自分よりも仕事をしていないのに給料が高いという不満。 もちろん、能力が低い(スキルが足りない)から同じ仕事をするにしても 時間がかかってしまい、残業が増える、その結果として給料が増えると いうのはどこの会社でもよくあることです。 能力があり、仕事や開発をサクサクできる人ほど ハイパーフォーマンスなは

    エンジニアにとって働きやすい環境に必要な8つの要素 - ITで世の中をもっと便利に
  • ギークハウスを下見してきました - phaの日記

    承前: ギークハウスプロジェクト計画 - phaニート日記 最近ギークハウスギークハウス言ってたら、ある知り合いの人から「ちょうど空いてる物件があるから見てみる?」と言われたので見てきました。 3LDKの分譲マンションの一室。6畳の和室が1つと5畳弱くらいの洋室が2つで3人住める。リビングはゆったりしていて居心地いい。9階で眺望良し。 洋室 和室 リビング ベランダからの眺望 もともとシェアハウスとしてずっと貸している物件だけど、たまたま今全部屋空いているそうだ。 部屋のオーナーがものすごくギークに理解がある方なので、ギークイベントやったりサーバー置いたりとかそのへんの活動はかなり融通が効きそう。 一つネックなのは場所がちょっと遠いことなんですよね。最寄りは東急田園都市線南町田駅。駅から徒歩10分くらい。南町田までは渋谷から急行で30分ってとこ。 いいとこ 部屋のオーナーが理解がある 都

    ギークハウスを下見してきました - phaの日記
    mkataigi
    mkataigi 2008/07/21
    ノ 町田近辺
  • ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記

    IT系の人が集まるギークハウスがあったらいいのになあとか以前からもにょもにょと言っていたのですが、最近僕自身があちこちのゲストハウスを転々とするのも少し飽きてきてそろそろ東京でどこかに住処を定めようかなあということもあって、またちょっと真剣に考えてみようかと思います。とりあえずいろいろアイデアなどをまとめてみた。 以下は去年書いたエントリ。 はてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 さらにはてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 シェアハウスエントリへの反応など - phaニート日記 まあ要点を言うと、なんでもいいからIT系のプログラマーとかデザイナーとかいろいろな人が集まる場があったら面白いと思うんだよね。いろいろおしゃべりしたり情報交換したり、そんな交流の中から企画が生まれたり。あと技術書とかがたくさん置いてあって便利だったり、ときどき勉強会とかそういうイベン

    ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
  • 駄文 - 4 月からプログラマになったあなたへ - IT戦記

    こういう取り組みいいですね スタートアップ研修記 こういうブログを読んでいると 新人だったときの記憶が蘇ってきますね。 というわけで、僕からのアドバイスをいろいろ書いておきます。 この記事は新プログラマのあなたに向けたメッセージです^^「なんか、ブログで書いてる人いるなー。」って感じじゃなくて「僕(私)に言ってる」と思って読んでもらえたらうれしいです。 新人プログラマへのアドバイス プログラミングの勉強をしましょう ブログを書きましょう 社外のエンジニアと交流しましょう コミュニティに参加しましょう 技術イベントに参加しましょう 飲み会に参加しましょう 僕と飲みにいきましょう 僕のメールアドレス ↓とりあえず、飲み会のお誘いはこちら。 _at_ は @ に置換してね seijro_at_gmail.com プログラマと交流するときのアドバイス ぶっちゃけ話をしましょう 技術の話をしましょう

    駄文 - 4 月からプログラマになったあなたへ - IT戦記
  • IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

    今年もIT業界にたくさんの新社会人がやってきたと思います。 そんなみなさんに、一番最初に音を言っておこうと思います。思いついたことを無責任にぐりぐりと。 全文はこちら

    IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
  • New Generation Chronicle:べにぢょ――ギークプロトコルの解読を試みるサイバーヤンキー (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    べにぢょ――ギークプロトコルの解読を試みるサイバーヤンキー:New Generation Chronicle(1/3 ページ) バレンタインデーの2月14日。希代のデベロッパーたちが集う「New Generation Chronicle」に、ギークに恋いこがれる1人の女性が舞い降りた。彼女の名はべにぢょ。ギークと初心者をつなごうと奮闘する彼女を追った。 「99%のてけとうさと1%のまじめさでできた100%B型のおにゃのこです」(原文ママ)でおなじみのべにぢょ(id:lovecall)。世代的にはいわゆる76(世代)以上、81(世代)未満に位置する彼女は、「やっと分かったよ!ミクシィが気持ち悪い理由!!」「ミクシィは馬鹿者の集まり」など歯に衣着せぬ言動で物議を醸していた。そんな彼女が2007年10月末、ブログ「ギークなお姉さんは好きですか」を突如立ち上げ、「小飼弾にコンパイルされたい」などと

    New Generation Chronicle:べにぢょ――ギークプロトコルの解読を試みるサイバーヤンキー (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー:New Generation Chronicle(1/3 ページ) 常に明るく振る舞うその裏で、理想と現実のかい離を常に思い悩み続けてきたamachang。幾つもの伝説を持つ一風変わった渋谷系ライフハッカーに「New Generation Chronicle」のWeb2.0系スレッドを継承していただいた。

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー
  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • ゆーすけべー日記: 「小飼弾のAlphaギークに会いたい[LIVE] with 伊藤直也」 WEB DB PRESS Tech Meetingより

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: 「小飼弾のAlphaギークに会いたい[LIVE] with 伊藤直也」 WEB DB PRESS Tech Meetingより
  • 真のハッカーとは――MSがハッカーブログを開設

    Microsoftハッカーブログの「hackers@microsoft」を開設した。同社の社内ハッカーを紹介し、その仕事内容を知ってもらうことを目的としている。 ブログによると、Microsoft従業員の中には世界的にも優れたハッカーが何人かいるといい、同社はハッカーの採用と育成も積極的に行っている。 こうした人材はセキュリティはもちろん、開発、研究、テスト、管理などあらゆるプロジェクトに従事。アプリケーションやソフトを検証し、他者に見つけられる前に脆弱性を探し出すことに努めているという。 「ハッカー」という言葉の使い方には論議もあるが、真のハッカーとは好奇心が強く、システムの仕組みについて学ぶ意欲のある人物のことだとブログでは強調。Microsoftは「ホワイトハットハッカー」を採用し、倫理にかなった合法的なやり方でこれを実行していると説明している。

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