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rubyに関するmkataigiのブックマーク (9)

  • SimStringをRubyから使ってみた - #詰んでる日記

    SimStringは,類似文字列検索のための高速かつシンプルなライブラリです。 簡単にいえば「もしかして:〇〇」を簡単に実装できるライブラリですね。 詳しくは公式サイトを見てください。http://www.chokkan.org/software/simstring/ このライブラリはC++でできているのですが、公式サイトを見るとPythonRubyからも扱えるとのこと。Pythonのサンプルが載っていて普段ならこれでなんの問題もないのですが、最近仕事RubyをやっているのでRubyから使う方法が知りたくて調べました。 ビルド方法 基的には公式サイトの手順で問題ないのですが、注意点が少し有ります。 Ruby1.9系はインストール出来ない Macだとインストールはできるが、なんか動かない(っぽい) CentOS5.5にruby1.8.7だとあっさりできました。 データ投入 一番簡単なの

    SimStringをRubyから使ってみた - #詰んでる日記
  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
  • 楽天、分散キー・バリュー型データストア「ROMA」のソースコードを公開

    写真1●楽天テクノロジーカンファレンスでソースコード公開を発表するROMAの開発者 西澤無我氏(左)と、Rubyの開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏(右) 楽天は2009年10月24日、同社が独自開発した分散キー・バリュー型データストア「ROMA」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。ROMAはスケールアウトが容易で、耐障害性の高いデータストア。「楽天市場」と「楽天トラベル」で、ユーザーによる閲覧履歴の保存にROMAを使用している。同日に開催した「楽天テクノロジーカンファレンス」に合わせて、「github」でソースコードを公開した。 ROMAは、楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏(プログラミング言語「Ruby」の開発者)と協力して、2007年から開発してきた分散キー・バリュー型データストアである(写真1)。Rubyを使った大規模システムを実現するための分散処

    楽天、分散キー・バリュー型データストア「ROMA」のソースコードを公開
  • RubyでHadoopをラップ、分散処理ツールキットが登場 - @IT

    2009/05/12 米新聞社大手のニューヨーク・タイムズは5月11日、Rubyによる大規模分散処理のツールキット「Map/Reduce Toolkit」(MRToolkit)をGPLv3の下にオープンソースで公開したと発表した。MRToolkitは、すでに稼働しているクラスタ上のHadoopと合わせて使うことでRubyで容易にMap/Reduce処理を記述することができる一種のラッパー。処理自体はHadoopが行う。すでにHadoopを使っているユーザーであれば、中小規模のプロジェクトに対して、すぐにMRToolkitを適用可能としている。 デフォルトで有用なMap、Reduceの処理モジュールが含まれていて、数行のRubyスクリプトを書くだけで、例えば膨大なApacheのログからIPアドレス別の閲覧履歴をまとめるといった処理が可能という。独自にMapやReduceの処理を定義することも

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

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  • 楽天技術研究所とまつもと氏がRubyによる大規模分散フレームワーク開発へ

    楽天の研究開発部門である楽天技術研究所とまつもとゆきひろ氏は,Rubyによる大規模分散処理フレームワークを開発する。共同研究として開発し,楽天内で実際の業務に使用する。 楽天ではRuby on Railsを実際に顧客が利用するアプリケーションで採用しており,まつもとゆきひろ氏を2007年6月に楽天技術研究所のフェローに招聘していた(関連記事)。これまで共同研究の方向性について議論を行ってきた。ディスカッションの結果,「エンタープライズ」と「スケーラビリティ」を主要なテーマとする方向性が固まり,間もなくプロトタイプの開発に着手する。まつもと氏が方向性やアイデア,アドバイスを出し,楽天技術研究所が実装を行う。 楽天技術研究所とまつもと氏は2つのタイプの分散処理フレームワークを開発する方針。 一つは,小さくは2~3台から手軽に分散処理が行えるような「簡単さ」を追求したフレームワーク。用途としては

    楽天技術研究所とまつもと氏がRubyによる大規模分散フレームワーク開発へ
  • 【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

    写真●「X-over Development Conference 2007」で講演する,まつもとゆきひろ氏 「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」--。プログラム言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏は9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」の講演でこう主張した。 まつもとゆきひろ氏の講演テーマは「Web 2.0時代のエンタープライズ開発」というもの。Web 2.0時代のアプリケーションは,「YouTube」に代表されるように,「仕組みそのものよりも,データがどれだけ集まっているかが生死を分けている」(ま

    【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro
  • プログラミング言語「Ruby」認定試験制度が10月スタート

    生まれのプログラミング言語「Ruby」の普及促進団体であるRubyアソシエーションと伊藤忠テクノソリューションズは9月19日,Rubyの認定試験制度を10月に開始すると発表した。第1回試験は10月27日に島根県松江市で実施。その後,第2回試験を12月1日に,第3回試験を2008年1月19日に,東京・松江の2会場で実施する予定だ。 Rubyアソシエーションは,Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と,ネットワーク応用通信研究所が7月末に設立したLLC(合同会社)。まつもと氏はRubyアソシエーションの理事長を務める。Rubyアソシエーションは事業内容の一つとして,Ruby技術者の安定的な確保を狙い,技術者の認定制度を整備する計画を挙げている。今回,まつもと氏が試験内容を監修し,伊藤忠テクノソリューションズがRubyアソシエーションから委託を受ける形で認定試験制度を具体化した。 同制度の狙いは

    プログラミング言語「Ruby」認定試験制度が10月スタート
  • 「完成時にはオープンソースに」、Rubyのまつもと氏が楽天と共同研究の「Roma」「Fairy」を解説

    「完成時にはオープンソースに」、Rubyのまつもと氏が楽天と共同研究の「Roma」「Fairy」を解説 楽天は2007年11月24日、同社の技術分野における取り組みを社内外に紹介するイベント「楽天テクノロジーカンファレンス2007」を開催した。同社が技術分野に特化したイベントを開催するのは今回が初めてである。同社の杉原章郎 取締役 常務執行役員は「今回のイベントがうまくいけば、来年以降も開催したい」という。 同イベントでは、Ruby言語の開発者であり、楽天技術研究所でフェローの肩書きを持つまつもとゆきひろ氏が講演に立った。同氏は、楽天と共に取り組んでいる基盤技術の2つの柱である「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)を語った。いずれも「Rubyのスケーラビリティを検証するもの」と位置づけている。 2つの取り組みのうちRomaは、スケーラブル・ストレージに関する取り組みである。デ

    「完成時にはオープンソースに」、Rubyのまつもと氏が楽天と共同研究の「Roma」「Fairy」を解説
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