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shellに関するmkataigiのブックマーク (6)

  • Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog

    2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl

    Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog
  • gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitの配布物に含まれる contrib/completion/git-completion.bash を . すると、gitのサブコマンドやそれに応じたオプション、加えて~/.gitconfigで自分用にaliasしたサブコマンドまで補完してくれるようになり、小学生もにっこりです。 同じく git-completion.bash の中で定義されてる関数 __git_ps1 を使ってシェルプロンプト($PS1)を設定すると、 #... if [ -r "$HOME/.bash_completion.d/git" ]; then # = git-completion.bash # boldにするエスケープシーケンスは省略してます PS1="${PS1}[\$(__git_ps1 \"%s)\")\w]\\$ " else PS1="${PS1}[\w]\\$ " fi #...こんなふうにg

  • 404 Blog Not Found:findを極めたかったら、statを押さえよ

    2009年05月13日13:30 カテゴリiTech findを極めたかったら、statを押さえよ find(1)ねたというのは、定期的にblogosphereを賑わせるものだし、それはそれでよいし、私自身いくつか書いているのだけど.... findを極める! - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜 タグ「find」を含む新着エントリー - はてなブックマーク 404 Blog Not Found:perl - the best friend of find(1) 404 Blog Not Found:勝手に添削 - find(1) さすがに何年もblogosphereにいると、いいかげん見飽きてくる。ましてや「極めたい」ともなると、findばっか見ていても絶対無理なのだし。 というわけで、findとは何かを改めて説明したあと、その背後にあるstatを抑えてみること

    404 Blog Not Found:findを極めたかったら、statを押さえよ
  • zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー

    なんか動かなくなったのでgit checkoutで昔のリビジョンに戻して,ちょこちょこ作業して,さあサーバにバックアップ送るか,とい思ってgit pushしてもAlready up-to-dateと言われて「あれれ?」と30分ぐらい悩んで,結局ブランチがmasterじゃなかったから,というオチでした.これを防ぐためにgitレポジトリの中にいるときはzshのプロンプトの右端にブランチ名を表示させるようにしてみました. 参考にしたサイトはGitのブランチ名をRPROMPTに表示する方法を改良してみた - Hello, world! - s21gですが, git branch &> /dev/null | grep でなんでgrepの標準入力に渡るのかわからないので2>に替えたり,ディレクトリは既に表示してくれてるので表示しないようにしたり改造しました.フックに使われるchpwdが以前の.zsh

    zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー
  • コマンドが失敗したらプロンプトを赤くする - blog.8-p.info

    しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls

  • ウノウラボ Unoh Labs: シェル(bash)スクリプトを書くときのTips

    尾藤正人(a.k.a BTO)です UNIXを使う時にはシェルスクリプトをよく使います。 ちょっとしたコマンドを実行するには、シェルスクリプトは非常に便利です。 今回はシェルスクリプトを書くときに覚えておいた方が便利なTipsを紹介します。 非互換性 ここで紹介するものは基的にbashで動作するものになります。 伝統的なBourne Shellでは動作しないことが多くあると思います。 しかしながら最近はbashがメインで使われることが多いので、"だいだいの環境で動くからおk"ぐらいのノリで使ってもらえればと思います。 $(...) コマンドを"$(", ")"で囲むと実行結果をコマンドラインに代入してくれます。 一見これは"`"(バッククオート)と同じに見えますが、"$()"にはネストができるという利点があります。 例えばシェルスクリプト自身の絶対パスを取得するのは次のようにで

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