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科学に関するmkataigiのブックマーク (7)

  • スーパーコンピュータは4000円で借りられる :: デイリーポータルZ

    地球シミュレータと呼ばれるスーパーコンピュータがあるらしい。 パンフレットを見るとずらりと並んだコンピュータらしきものの上に地球が浮かんでいる。まあ、イメージ通りなんだけど、当にそんな安易なビジュアルなのだろうか。 見学できる機会があったので見せてもらってきました。全然違いました。 (安藤 昌教) 一度に入れるのは15人まで 地球シミュレータがあるのは海洋研究開発機構横浜研究所。実はこの施設、横須賀部で行われたイベントを以前取材させてもらったことがあり(鉄の鱗を持つ貝がいる)、それがすごい楽しかったので今年の開催を心待ちにしていたのだ。 今回のイベントも深海の生き物だとか掘削船だとか海中の地層のはぎ取り標だとか、面白い展示物が目白押しで、ぐるりと半日掛けてまわったのだけれどまだ足りないくらいだった。

  • あんそく やる夫で学ぶフェルマーの最終定理 【前編】

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/01/31(土) 19:19:08.19 ID:LY4Am/Gd0 !. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.!    \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./   _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ !. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´    ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!     こんばんは、佐々木です。 . !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ       !

  • コミック版『数学ガール』

    電子書籍のお知らせ(2012-11-16) コミック版『数学ガール』各巻の電子書籍配信情報です。 (2012年11月15日) 『数学ガール』のコミカライズを行ってくださっている メディアファクトリーの編集さんから ご連絡がありましたので情報シェアいたします。 書店サイト:BOOK☆WALKERさんにて、配信開始日:2012/11/15 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 1』 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2』 『数学ガール フェルマーの最終定理 1』 『数学ガール フェルマーの最終定理 2』 なお、『数学ガール』上下巻はすでに配信しております。 書店サイト:booklive!/ドコモブックストアさんにて、配信開始日:2012/11/22 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 1』 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2』 『数学ガール フェルマーの最終定理 1』 『数学ガール

  • 朝日新聞「それ、本当ですか?ニッポンの科学」 - kmoriのネタままプログラミング日記

    今週の月曜日から夕刊の2面で始まった連載記事だが、これがいい意味で朝日らしくなくて良い。一回目の最後の部分に日で行なわれていることが実は科学的でなく、国際社会からかけ離れていることが少なくない。身近で目につく不思議のいくつかを追ってみた。とあるように、日で行なわれている非科学的なことや非科学的な主張に物申すという企画である。 1回目(2月4日掲載)は、「BSE検査・全頭調べても残る危険」。肉牛を全頭検査してもBSE感染牛をすべて発見することは不可能であり、コストがかかる割にメリットは少ない。日以外の国では全頭検査はどこでもやっていない。それよりも重要なのは危険部位除去。国際獣疫事務局が定めるBSE対策は危険部位除去とピッシングの禁止だが、日では危険なピッシングがまだ続いている。そのため、日はイギリスと同じ危険度の高い国に分類されている(アメリカの方が危険度は低い)。 2回目(2月

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • IBM、旧版より3倍高性能なスーパーコンピュータ発表

    米IBMは6月26日、第2世代スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」を発表した。世界最速とされている第1世代のBlue Gene/Lと比べて、性能が約3倍に向上しているという。 Blue Gene/Pの性能は1P(ペタ)FLOPS(1秒間に1000兆回の演算が可能)を超えており、構成によっては3PFLOPS到達も可能。さらにほかのスーパーコンピュータよりも電力効率が7倍以上高いとIBMは述べている。 同システムは旧世代同様にモジュール式の設計で、必要に応じて追加可能なラックで構成される。1つのBlue Gene/Pチップに4基のIBM PowerPC 450プロセッサ(850MHz)を統合し、各チップは1秒間に136億回の演算ができる。このチップを1枚の基板に32個載せる。OSにはLinuxを採用。 1PFLOPSの構成のBlue Gene/Pは29万4912個のプロセッサを搭載。

    IBM、旧版より3倍高性能なスーパーコンピュータ発表
  • IBM、最新スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」でペタフロップスを実現へ

    ついにペタフロップスの時代が始まった。 IBMが、スーパーコンピュータ「Blue Gene」の最新モデル「Blue Gene/P」を開発した。Blue Gene/Pは、3ペタフロップス(毎秒3000兆回の浮動小数点演算を実行)以上の処理速度を実現する予定だという。同機種は、実働状況で、1ペタフロップス以上の処理速度で連続使用できるように設計されている。 Blue Gene/Pは、コンピューティング分野において重大なマイルストーンとなる。2006年11月には、「Blue Gene/L」が世界のスーパーコンピュータランキングで第1位にランクされた。Blue Gene/Lの連続使用時の最高処理速度は、280テラフロップス(1テラフロップスは毎秒1兆回の浮動小数点演算を実行)を超える。 Blue Gene/Pの開発により、ドイツのドレスデンで今週開催のInternational Supercomp

    IBM、最新スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」でペタフロップスを実現へ
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