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デイリーポータルZに関するmkataigiのブックマーク (10)

  • 鳥取から一番近いスタバは東京って本当か

    新しく島根にできたスターバックスコーヒーに長蛇の列ができて国内の売り上げ記録を更新したという先日のニュース。あのニュースを聞き流せなかったであろう県がある。 鳥取県である。 鳥取は島根にスタバができたことで、日で唯一スタバのない県として有名になってしまったのだ。 ならば鳥取でスタバに行きたくなった場合、どこを目指すのが一番早いのだろうか。検証してみることにしました。 ※この記事は先日行われたリアルタイム更新のまとめ記事です。

  • 一人で彼女と電車旅に行った写真を撮る方法

    我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。

  • 観光列車・A列車といぶたま

    JR九州の観光列車が素晴らしい…という話は有名だしこれまでも何度か書いた。そこにさらに2011年3月の九州新幹線全線開業に合わせて3つの新しい観光列車が加わった。 ・熊=三角間を走る「A列車で行こう」 ・熊=指宿を走る「指宿のたまて箱」 ・熊=宮地間を行く「あそボーイ」 いつの間にかそれから2年も経ってしまったが、ようやく乗ることができた。今回はそのうち「A列車で行こう」と「指宿のたまて箱」について書きたいと思う。

  • あの環状2号線はいまこうなっている!

    会社で、プロジェクトを途中から引き継ぐのって気が重いだろう。前任者が書いたプログラムやデザインを引き継ぎつつリニューアルとか。 いっそ最初からまっさらな状態ですべてやりなおしたい!と思うことって、仕事をしているとよくある。 東京って、そういうことの繰り返しなのだよ!

  • 本当に吹いた景色を記録する装置

    2月にヤフー株式会社が主催するOpenHackDayというイベントに参加した。24時間でウェブサービスを作る合宿のようなイベントだ。 サービスを作る側として参加して、さらに審査員としても参加した。自分たちが作ったものは微妙で会場の失笑をかい、それでいて人に賞をあげるという説得力ゼロな状況になった。しかしそこで天才を発見したのでデイリーポータルZ賞をあげた。 賞品はデイリーポータルZでステマする権だったのだが、うーむと唸る作品だったのでステマじゃなくて正面から紹介したい。

    mkataigi
    mkataigi 2013/03/26
    デイリーポータルZでステマする権
  • 三浦半島の最高峰「大楠山」からの眺めが凄い

    東京湾と相模湾が同時に見られ、また富士山はおろか南アルプスまでも眺められる山があるらしい。 そんな眺望要素が盛り沢山ごった煮的な山がどこにあるのかと言うと、神奈川県の南東部にぴょっこり飛び出た三浦半島、その最高峰の大楠山(おおぐすやま)である。 最高峰、とは言っても標高242メートルの低山ではあるが、周囲に大きな山が無いので視界を遮るものがなく、眺めがすこぶる良いのだそうだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ウォシュレットの強さ調べ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 去年足首の手術した私は、しばら

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • 肉入りのクッキーを雪山で食べた

    登山のとき、ちょっとした休憩でべる物を「行動」と呼ぶ。行動しながらべるから行動だ。行動は火やお湯を使わず、サッとべられる物がいい。 普通は飴、クッキー、パン、おにぎり、カロリーメイト、ゼリー飲料なんかをべる。が、前々からなんか物足りないなぁと思っていたのだ。 何が足りないのか?そう、肉だ。僕は行動しながら肉をべたいのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:砂時計の砂を3倍速く落とす方法を見つ

  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

  • 知床の温泉が熱い!

    北海道東部、オホーツク海にぴょこんと飛び出た知床半島。アイヌ語でシリエトコ、地の果てという意味を持つ、まさに最果ての地である。 知床の主だった見どころは半島の西岸部に集中しており、知床観光といえば西岸部の港町であるウトロを拠点にその周辺を回るのが一般的だろう。 とは言うものの、知床の東岸部には見どころが無いというワケではない。特に東岸部は温泉が豊富で、中には秘湯という表現がピッタリな温泉も存在する。今回はその知床東岸部の温泉にスポットを当ててみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:2000年前に作られた人工

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