このワールドカップの見方は面白いw
ビディッチのペナルティーエリアでのハンドは衝撃だった。味方も敵もサポーターも、そして「訳が分からなかった」と話す本人もびっくり。初戦のクズマノビッチに引き続き、今度は守備の要であるビディッチが同じ過ちを犯したことで、セルビアだけが南アフリカでバレーボールのワールドカップ(W杯)に参加していたことが判明したのである。これはもう、お笑いの世界だ。 それでも「結果良ければすべて良し」。セルビアはヨバノビッチのゴールを守り切り、ドイツに1−0で勝利。それは、48年ぶりの白星だった。GKのストイコビッチがポドルスキのPKを阻んだことで、一連の事件はセルビアが良質のドラマを作り上げるための最高のスパイスとなった。 試合後にビディッチは語った。 「ストイケ(ストイコビッチの愛称)がPKを見事に止めてくれたね。本当に素晴らしい活躍を見せてくれたと思う。だから、彼に言ったんだ。『何か欲しい物があれば、
ついに、バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子シングルの結果が決まった。一位はキム・ヨナ、二位は浅田真央、三位はジョアニー・ロシェットだ。キム・ヨナさんと浅田さんとの対決は、この五輪でも大きく注目を集めていた。そして、両選手には尋常ではないプレッシャーがかかった。その中で、キム・ヨナさんはパーフェクトに近い演技をし、浅田さんはトリプルアクセルを二度決めた。考えられないほどの高得点が飛び交い、レベルの高い試合となった。 2日前のキム・ヨナさんと浅田さんとのショートプログラムでは、キム・ヨナさんが4点以上の差をつけてトップに出た。「高すぎるのではないか?」「浅田さんと、そんなに差があったのか?」などの、採点への疑念が海外のスケーターを中心におきた。*1 実は、この採点への不満は、女子シングルよりも、男子シングルで問題化されている。一番大きなできごとは、エフゲニー・プルシェンコの復帰だ。プルシ
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土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日本チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時
それぞれ独特の世界観で会場を盛り上げるプロレスの入場テーマ曲。選手の登場とともに観客を熱狂させるその音楽は、試合の感動と重なって、これまで繰り広げられてきた幾多の名勝負を思い出せてくれる。プロレスファンならずとも、曲を聞けば当時の鮮烈な記憶がよみがえってくるのではないだろうか。 実況アナウンサーとしてリングサイドでプロレスを見続けてきた清野茂樹氏に、思い出のプロレス入場テーマ曲をランキング形式で選んでもらった。選手の歩んできた歴史と一緒に、忘れられない名曲を懐かしんでいただきたい。 ■第5位 長州力の入場テーマ曲「パワー・ホール」 まずは、58歳の現役選手、長州力選手のオリジナルテーマ曲が第5位にランクイン。黒いタイツと白いシューズ同様、長州選手が“噛ませ犬発言”以前から愛用しているものです。リング上を縦横無尽に走り回る長州選手のハイスパートレスリングのイメージとぴったりなシンセサイ
イチローはなぜアメリカのファンとメディアから嫌われるのか?2009年05月23日10時00分 / 提供: 米メディアによるマリナーズ・イチローへのバッシングが止まらない。「1番打者として機能していない」「チーム一の高給取りを放出すべき」などと、イチロー叩きの報道が今季も後を絶たない。 これまでメジャー1年目にMVPを獲得、04年には262安打を放ち、シーズン最多安打記録(257)を84年ぶりに更新。昨季まで8年連続200安打を達成し、今季も大台に到達すればメジャー史上初のことだ。 メジャーでの実績が申し分のないイチローが米国で受け入れられないのは、どうしてなのか。野球史研究家で、アメリカ野球愛好会代表補佐を務める鈴村裕輔氏に、イチローがバッシングされる背景、理由を聞いた。●理想の1番打者ではない――イチローは称賛されてもおかしくない選手なのに、なぜアメリカでは叩かれるのですか。「多くの米メ
2009.02.06 やはり認定されない浅田選手のセカンドのトリプルループ カテゴリ:Figure Skating(2008-2009) パリから帰ってきたばかりだったこともあり、昨日のエントリーを書いているときは、四大陸が始まっていることに気づかなかった(苦笑)のだが、記事をアップした直後にフジテレビで女子のショートプログラムの模様がニュースで流れているのを偶然見た。 浅田選手の結果はみなさんご存知のとおり、最悪。 トップのキム選手:技術点42.2、演技構成点30.04=72.24点 浅田選手:技術点29.1、演技構成点28.76=57.86点 さすがにもう「表現力の差」でないことに気づいた女性アナが、解説の伊藤みどりに「演技構成点はそんなに差がないんですよね。なのにこの点差は… 一体何が悪かったんですか」と聞き、伊藤みどりは浅田選手の心理面から説明をしてしまい、おそらく一般人には理解不
輪島大士さんとデーモン小暮閣下さん 18日放送の NHK 総合「大相撲初場所 8 日目」の中継に、好角家としておなじみデーモン小暮閣下が二年ぶり三回目の出演、そして元 54 代横綱で現在相撲界では表だって仕事してないはずの輪島大士が、解説者ないしゲストとしてはなんと初出演していました。 輪島は両国国技館で本場所を観戦すること自体が初めてなのだそう。デーモン小暮閣下の出演がメインだと思っていたら、実は輪島の出番のほうがめちゃくちゃ貴重だったという、かなり歴史的な放送でした。 輪島はこれまで相撲界を辞めた(いわゆる「廃業」)したときのいざこざがありすぎたせいで、なかなか出られなかったものと推測されています。プロレスラーに転身したりもして相撲界とは縁遠そうでしたし。 ちなみに実況担当の NHK 岩佐英治アナは輪島の経歴を紹介するとき「一身上のことで相撲界を離れ」みたいにボヤかして言ってました。辞
もちろん古田×野茂といえば1988年のソウルオリンピック銀メダルバッテリーなわけで、この対談が実現してるだけですごいんですけど、関テレのサイトに公式PRページが出来てて、ここがすごいんですよ。 http://ktv.jp/pioneer/index.html 関西テレビ放送開局50周年記念番組 開拓者 〜古田敦也が見たスポーツ界の革命児たち〜 2009年1月18日(日)16:05〜17:20 ナビゲーター :古田敦也 出演:野茂英雄、松坂大輔、スコット・ボラス(代理人)、錦織圭、ニック・ボロテリー(IMGアカデミー創始者)、石川遼 ほか プロ野球を引退してから1年、野球解説者や北京五輪キャスターなど『スポーツ』の新たな一面を見てきた古田敦也がアメリカへ渡り、スポーツ界に革命を起こした『開拓者』たちを訪ねた。番組では、開拓者たちの知られざる苦悩と功績をクローズアップし、未来のスポーツ界への提
■四球出塁・エラー・本塁打は流れ変える/ラッキー7の攻撃 ■「過去の回数より印象の強さ」 「四球で出塁させるなら、ヒットの方がましですね。試合の流れが悪くなる」というフレーズを野球解説者はよく使う。しかし、それは根拠があることなのだろうか。行動経済学が専門の名古屋大学大学院・加藤英明教授は、神戸大学大学院准教授の山崎尚志氏とともに、05年度のセ・パ公式戦(交流戦を含む)846試合、1万5143回を分析。同年の全イニングの得点(失点)確率26・4%、得点(失点)平均0・495点と比較しながら、解説者のいう「セオリー」を検証した。 「先頭打者を安打ではなく四球で出すと、試合の流れが悪くなる」 加藤教授のデータ通りに動く球団をX球団とする。X球団が、先頭打者に安打を打たれた場合、四球を出した場合、それぞれの失点確率は安打40・5%、四球39・0%。失点平均は安打0・832、四球0・833。
日本シリーズMVPで胴上げされてる岸投手がすごい件 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226285171/1 :以下、名無しにかわります:2008/11/10(月) 11:46:11.09 ID:e40vFIh60 飛びすぎwwwwwwww タカスクリニックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわります:2008/11/10(月) 12:02:51.71 ID:xGLtmd92O 誰か>>1の画像をおもしろくしてくれよ 10 :以下、名無しにかわります:2008/11/10(月) 12:21:00.79 ID:p9iOulSi0 できたできた。 11 :以下、名無しにかわります:2008/11/10(月) 12:22:37.03 ID:QeCmO2Vw0 テララピュタ 13 :以下、名無しにかわります:2
北京オリンピックの閉会式でレオナ・ルイスと共演したジミー・ペイジは、4年後のロンドン・オリンピックでもパフォーマンスしたいと考えているようだ。 ペイジは『The Independent』紙でこう話したという。「まだ、わからないけどね。もし頼まれたら、それは名誉なことだよ」 閉会式でのペイジとレオナは、ロンドンの名物であるダブル・デッカー(赤い2階建てバス)の上でレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」をパフォーマンスした。これについてはさまざまなところで不評の声が上がったが、ペイジはこう反論している。「ものすごく批判されたけど、何でだかわからないね。僕らはいい仕事したと思ってるよ。あの場にいられたのは光栄だ。シニカルになるのはやめて欲しいね。10分しかなかったんだ。何を期待してたんだ?」 閉会式でのロンドンの持ち場は、このパフォーマンスだけでなく、デヴィッド・ベッカムの蹴
■アテネ五輪陸上ハードル110㍍金メダリストで、中国の誇り、劉翔選手が棄権しました。テレビでその瞬間がながれたとき、携帯電話メールでその悲憤を友達につたえた中国人はいったい何億人いたでしょうか?そのくらい、中国人民のショックはすごいものでした。中国人は、北島康介を日本の劉翔とよび、韓国の朴泰桓を韓国の劉翔とよび、とにかく欧米人が主流を占める分野でアジア人で活躍した選手はみんな劉翔。 劉翔は普通のゴールドメダリストとはわけが違います。その人が棄権したわけです。 コーチの孫海平は顔を覆って男泣き! ■理由は、発表によると、アキレス腱末梢病(?)で、非常な痛みがあるとか。しかし、多くの中国人はそれを信じていません。ある中国人の知人が電話口で憤慨していました。「金儲けばっかりして、練習をぜんぜんしていないから、勝つ自信がなかったのよ。メダルがとれないと、格好がつかないから、戦う前に逃げたんだ
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