ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59
ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59
4月からプログラミングを教える仕事を定期的に行っていて、集合研修という形が1つ、実験台としてプログラミングに興味がある学生の甥っ子に対してマンツーで教えています。自分の教えている内容がどう伝わるか、どんなイメージ絵を描けばいいのか、どの順番で説明すればよいのか。それらを検証するためです。 で、そんな中、甥っ子がポロッと漏らしました。 「おれ、やっぱりプログラミングのセンスが無いんだと思う。教えてもらっても全くわからないことが多いし...」 「ちげーだろ。お前は単なる練習不足にすぎない。2〜3回しか練習していないのに、どうやってオレと同じレベルで物事が判断できるんだって話。ちょっとしか練習してないのにセンスもクソもない。漢字の書き取りにセンスが必要か? 100回while文書いてみたか? 書いてないだろ? 」 「あ・・・(察し」 センスは練習不足の免罪符じゃない 彼が言っていたセンスがあると
全国高校サッカー選手権の予選にあたる大阪大会で、シード校として出場する予定だった強豪の大阪学院大高校(大阪府吹田市)が開会式を欠席し、棄権扱いにされたことがわかった。学校側は「顧問が日程を間違えた」と、保護者に謝罪したという。サッカー部の保護者会は「選手たちに罪はない」として、大会出場への救済措置を求める嘆願書を提出する構えだ。 大会運営にあたる大阪高校体育連盟の関係者によると、大会の開会式要項には、7人以上の出席がなければ大会を棄権になると明記されているといい、6月中旬の抽選会でも、その旨の説明があったという。 大阪学院大高校は今月7日、ヤンマーフィールド長居(大阪市東住吉区)であった開会式で、参加215校のうち1校だけ集合時間に集まらず、大会本部からの問い合わせに「忘れていた」と説明。結局、開会式には間に合わず、棄権が成立したという。 関係者は「過去にも集合人数が… この記事は有料会員
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「江戸しぐさ」は、消えたものと思っていた。 公式な敗北宣言がリリースされたとか、関係者による謝罪会見が開かれたという話までは聞いていない。が、個人的に、あれはもう終わりだと思い込んでいた。形式上のケジメは別にして、歴史伝承ないしは思想運動としての「江戸しぐさ」普及活動が、その社会的な生命を絶たれた点については、まったく疑っていなかったということだ。 というのも、あれだけはっきりと証拠を突きつけられた形で歴史の捏造が証明され、ついでに普及の経緯における各方面との癒着までもが明るみに出てきてしまっている以上、これまで通りの活動を続けることは不可能であろうと、かように判断したからだ。 ちなみに、「江戸しぐさ」のインチキが発覚してから証明されるまでの経緯は、原田実氏の『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)に詳しい。 私は、2014年の8月に本書が出版されるやいなや読んだ。で、
日本では、大学教育をもっと実践的な内容に編成し直すべし、「G(グローバル)」と「L(ローカル)」に区分すべし、といった話が最近話題になっているやに聞く。私事だが、筆者の長男は現在受験真っ最中で、アメリカの大学を受けているので、直接関係ないとはいえ、何となく気になっている。 「大学の実学化って、いい考えじゃなーい?」と気楽にツイートしたら、日本の方にものすごく噛みつかれてしまったのだが、アメリカにおける大学の「多様な区分」というのは、悪くないのではと思うところもあり、これから子供を大学に送り出す親としての見方を少々お話ししてみたい。 リサーチ大学とリベラルアーツ大学 日本で報じられるアメリカの大学の話というと、ものすごく学費が高いこと、名門大学の熾烈な入学競争、それが格差社会を助長していること、などといった「話として面白い」ことがもっぱら語られているように思う。これらはいずれも事実なのだが、
数日前、ツイッター上に流れてきた一連の資料が、タイムラインの話題をさらった。 内容は、このようなものだ。 この中で、論者は、日本の大学を「Gの世界」(グローバル経済圏)に対応した「G型(グローバル型大学)大学」と、「Lの世界」(ローカル経済圏)に対応した「L型(ローカル型)大学」という二つのコースに分離させるプランを提示しているわけなのだが、特にツイッター上の人々の注目を引いたのは、7ページ目に出てくる図表だ。 この図表は、「L型大学で学ぶべき内容(例)」として、以下のような実例を挙げている。 ※文学・英文学部→「シェイクスピア、文学概論」→ではなく→「観光業で必要となる英語、地元の歴史・文化の名所説明力 ※経済・経営学部→「マイケル・ポーター、戦略論」→ではなく→「簿記・会計、弥生会計ソフトの使い方」 ※法学部→「憲法、刑法」→ではなく→「道路交通法、大型第二種免許・大型特殊第二免許の取
子ども2人世帯の年収に占める教育費の割合は、平均4割――。日本政策金融公庫が昨年7月、国の教育ローンの利用者(平均年収約553万円)にアンケートしたところ、家計の教育費負担が高まっていることが分かった。低所得層では6割にのぼり、生活費を節約して学費を捻出する傾向も強まった。 アンケートは昨年2~3月に「国の教育ローン」を利用した約2万2千世帯に、調査票を郵送、約5千世帯から回答を得た。国の教育ローンの利用には年収制限があり、子ども2人の世帯では、世帯全員の年収合算で890万円以内。 回答結果から、子ども2人世帯の在学費用(塾などの家庭教育費を含む)が年収に占める割合を算出したところ、平均40・1%で、2012年度調査より1・7ポイント増え、比較可能な過去7年で最高だった。年収200万円以上400万円未満の層では、58・2%(0・7ポイント増)にのぼった。 教育費の捻出方法を複数回答で尋ねる
お知らせ この回の内容は、『反社会学講座』(ちくま文庫版)で加筆修正されています。引用などをする際は、できるだけ文庫版を参照してください。 ●甘く危険なスウェーデンの夏 なにしろ、1919年、第1回国際労働会議で有給休暇の必要性を説いたのがスウェーデン代表です。スウェーデンの国民は仕事に対してあまり入れ込むことがありません。休暇をきっちりとります。 警官とて例外ではなく、きっちり夏休みをとります。そのため、もともと警察官の人手が少ない地方では、夏には警察署や交番が休みになってしまうそうです。ひどい地域では半径50キロメートル以内に警官が一人もいないという状況で、それを狙って世界中から犯罪者が出稼ぎに来るというのです(ストックホルムのホームページより)。 スウェーデンやフィンランドで交通違反や軽犯罪を犯すと、違反者の年収や資産に応じた額の罰金が課せられます。同じ罪でも金持ちは高額の罰金を払わ
もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日本学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日本の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー
先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう本当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に
■宿題は家庭教育の自由を侵害? フランスで今、小学生の宿題をめぐる論争が盛り上がっている。その発端は、フランス最大の保護者団体が2012年3月に行った、2週間の「宿題ボイコット」。宿題は子供にとって苦痛なだけで効果が薄く、しかも移民の子は親に勉強を見てもらえないなど、家庭による教育格差をも拡大するというのがその主張だった。 さらに同年10月、フランソワ・オランド大統領も、教育改革の一環として公立小学校での宿題廃止を提言した。じつはフランスの公立小学校では、記述を伴う宿題が法で禁じられているが、最近は学力向上をめざす教師が、独自の判断で宿題を出すことが増えていた。 宿題が家庭学習の要とされる日本から見ると、こうした議論は奇妙に思える。だがその背景には、フランス革命以来の公教育に対する考え方があると、中央大学文学部の池田賢市教授は指摘する。 「フランスの公教育の大原則は、『公私の明確な
( ↑ 引きこもりながら自宅で密かに使っていた放送大学のテキストw) 数日前にTwitterで某有名大学の教授が放送大学(&学長)に対する失言をした件を発端に、私のTL上でも放送大学に関する話題が急に増えてビックリしています。 実は私も生涯学習(=ほぼ趣味)の一環として放送大学に在学中でして、ちょうど学習環境が急激に良くなったことをブログに書こうと思っていたところでした。ちょうどよいタイミングなのでまとめてレビュー(?)を書いていこうと思います。 【 入学したきっかけと他大学での既修得単位認定について 】 私が放送大学に入学しようと思ったのは約5年ほど前。一旦は興味を持って願書を取り寄せたものの、その時は卒業証明書などの書類郵送が面倒で放置してしまい、忙しくなってうやむやに。 その後リーマンショックで仕事が減り、時間ができたので「不景気の時こそ空いた時間を学習に使おう」と、2年前の今頃に手
世界はソフトウェア化している 世界は急激にソフトウェア化しています。ソフトウェア化とは、一言でいうと「コンピューターがあれば成り立ってしまう仕事」のことを指しています。 コンピューターが普及してから、このソフトウェア化によって、いろいろな仕事がなくなっていきました。ちょうど、産業革命の時に、機械が導入されて機械ができる仕事は人間の手を離れていったような感じです。 たとえば、昔は難しい計算式は手でやっていましたが、ソフトウェア化すると、エクセルなどを使って、計算が全然できない人でも、確実に正しい結果を出せるようになりました。すると、手計算を仕事にしていた人たちは仕事がなくなってしまうわけです。 このように、ソフトウェア化によって、仕事がなくなったりしてしまう人が出てきますが、人類全体でみると、ムダな作業に費やされる時間が短縮されるので、より人間らしい仕事に時間を費やすことができるようになりま
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