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社会と真備町に関するmmddkkのブックマーク (10)

  • 真備町地区の浸水深最大5.4m 土木学会報告「2階避難も困難」:山陽新聞デジタル|さんデジ

    西日豪雨により甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、浸水の深さが広い範囲で5メートルを超え、...

    真備町地区の浸水深最大5.4m 土木学会報告「2階避難も困難」:山陽新聞デジタル|さんデジ
    mmddkk
    mmddkk 2018/08/05
    それほど劇的には改善されないような……。「今秋にも着工する高梁川への合流部付け替え工事が完了していた場合、川の水位が少なくとも1.5~0.9メートル程度低下したとの推計」
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/31
    津波みたいに「5mの洪水」のような具体的な予想が出ると想像しやすいのだろうが、まあ難しいよな。ハザードマップは最悪の想定だろうし。
  • 2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル

    西日豪雨では、住宅を購入したばかりの人も浸水被害に遭った。不動産取引では、契約前の「重要事項説明」が義務づけられているが、豪雨による浸水リスクは項目に入っていない。深刻な浸水被害があった岡山県倉敷市では、「契約時に知っておきたかった」と悔やむ住民の声が聞かれた。 「危険性を知っていたら、結果は違ったかもしれない……」。約2年前に同市真備町尾崎で自宅を新築した会社員の男性(31)はそう語る。自宅の2階まで浸水。家族は無事だったが、テレビや家具類は全て使えなくなった。 ハザードマップは、住み始めてから広報で見た記憶があるが、内容はよく覚えていない。「家の購入を真剣に考えているときに教えてほしかった。知っていれば、補償を手厚くした保険に入り、家具の置き方も違ったと思う」 重要事項説明の項目は、宅地建物取引業法に基づいて定められている。たとえば津波被害や土砂災害が想定される土地かどうかは、説明が

    2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/30
    地震や津波、崖崩れなどについては注意を払う人が多かったと思うが、洪水についてはそれほどでもなかったのでは。真備町みたいなベタな大洪水は近年ではほとんどなかったから。
  • 水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様

    水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/19
    こういう災害に備え、大量の水上バイク隊やミニボート隊を自治体が迅速に手配できればなぁと。救助がなかなか進まないのを見てじりじりしていた。
  • 「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    多数の犠牲者を出した岡山県倉敷市真備町が水に沈んだ原因は何か。 真備町では、流の高梁川に、支流の小田川が流れ込んでいる。大雨で高梁川が増水し水位が高くなり、小田川が合流できずに逆流するバックウォーター現象が起きて、小田川や支流の堤防が複数個所決壊した可能性があるという。 取材スタッフが遭遇「想定外の増水」の一部始終 では、そもそも、なぜ高梁川はここまで急激に増水したのだろうか?高梁川で何が起きていたのかを探ると「意外な事実」にぶつかった。 7月6日金曜日、岡山県で別の取材中だった番組のスタッフが渋滞に巻き込まれる。「この先が陥没して冠水してるからこっちが止められていると思う。」とスタッフを乗せた車を運転するドライバーが語ったその時、午後7時40分、携帯電話から特別警報の知らせが鳴り響いた。安全を確保するためこれ以上の移動を断念したスタッフは高梁川の川沿いにあるホテルに避難した。 午後8時

    「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/17
    早く避難しろという声もあるが、仮に全員無事に避難できたとしても、大洪水は困るのだな(経済的に大損害だし後片付けもクソしんどい)。とはいえ、ダムを頼りにされても困るというのも分かる。
  • 水害で屋根まで水没したスーパー・ディオ真備店、8日後にピッカピカになって営業再開!壮絶な復旧作業を思うと「そこにシビれる憧れるゥ!」

    陽炎🎧🔥~KageroGames~ @KageroGames 今、ディオ真備店付近の 清掃活動をしています 周りを見渡す限り 泥と使えなくなった物ばかり 自衛隊の方々と共に行動をして 今はディオ前のパチンコ屋の清掃にあたってます 岡山の復興を願って全力で働きたいと思っております pic.twitter.com/ikalOhIphl 2018-07-14 12:38:48

    水害で屋根まで水没したスーパー・ディオ真備店、8日後にピッカピカになって営業再開!壮絶な復旧作業を思うと「そこにシビれる憧れるゥ!」
  • 死亡の5歳の女の子 自宅に水と泥 岡山 倉敷 真備 | NHKニュース

    2人の死因は水死とみられ、平屋建ての自宅は水につかり周りには押し寄せた泥が残った状態だったということです。 関係者によりますと、遙さんには軽度の知的障害があり、支援センターで子育てや就労の支援を受けながら母と娘の2人で暮らしていたということです。 近くに住む女性は「お母さんが自転車で愛ちゃんを保育園に送っていく姿や、仲むつまじく手をつないで買い物に出かける様子をよく見かけ、あいさつを交わしていました。車を持っていないようでしたので、幼い子どもを連れて避難することは難しかったのかもしれません」と話していました。

    死亡の5歳の女の子 自宅に水と泥 岡山 倉敷 真備 | NHKニュース
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/14
    例外的に若い人が亡くなっているので気になっていたが。平屋建てで車がなかったのも災いしただろう。「(母親には)軽度の知的障害があり」「母と娘の2人で暮らしていた」
  • 豪雨犠牲者、7割超が60歳以上 「災害弱者」浮き彫り:朝日新聞デジタル

    西日を中心に大きな被害が出た豪雨災害で、判明している死者のうち、朝日新聞の12日時点のまとめで年齢や死亡した状況が明らかになっている141人について調べたところ、60歳以上が100人で7割を超えた。「災害弱者」とされる高齢者が多く犠牲になっている実態が浮き彫りになった。 朝日新聞は警察や消防、自治体に取材。その結果、年代別では60代が25人、70代が37人、80代が29人、90代が9人だった。30~50代は34人、10、20代はそれぞれ1人で、そのほか3~9歳が5人いた。犠牲者のうち60代以上の割合は約71%に上った。 要因別では、土砂崩れに遭ったとみられるのが71人、川の氾濫(はんらん)に巻き込まれたり水路に転落したりしたのが59人、状況不明などその他が11人だった。 広島県では、年齢が判明している54人のうち約8割を占める41人が土砂崩れに巻き込まれた。坂町では砂防ダムが土石流で破壊

    豪雨犠牲者、7割超が60歳以上 「災害弱者」浮き彫り:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/13
    救助要請をツイートしていた人は、おそらくほとんど生還したのでは。60歳以上で(特に地方で)ツイッターをやっている人は多くなさそう。
  • 平成30年7月豪雨に関する情報 | 国土地理院

    国土地理院は、平成30年7月豪雨による被害状況を把握するため、空中写真(垂直写真)の撮影を実施しました。 (1)垂直写真 ※雲の影響により地上が見えにくい場合があります。また、雲が多く写っている写真は掲載していない場合があります。

    mmddkk
    mmddkk 2018/07/12
    真備町周辺の推定浸水範囲など。
  • ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル

    住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町は、過去にも同じ河川が繰り返し氾濫(はんらん)していた。危険を知らせる洪水ハザードマップは、今回とほぼ同じ浸水域を想定しており、河川改修も計画していた。予測していた災害で、なぜ30人近い犠牲者を出したのか。 真備町、水の流れにくい河川 「一挙に水が出た。急激な水位上昇があった」 8日夜、倉敷市防災危機管理室の河野裕・危機管理監は、想像以上の速度で河川の水位が上がっていった状況を記者団に語った。 真備町は1級河川の高梁川へと注ぐ支流の小田川流域にある。住宅地や田んぼが広がるが、堤防の決壊で地区の約4分の1にあたる1200ヘクタールが浸水した。倉敷市はほぼ半数の住家が床上浸水したとみている。 倉敷市は6日午前11時30分、真備町を含む市内全域の山沿いを対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。午後10時には真備町全域に「避難勧告」を発令した。

    ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2018/07/10
    元住民だけど、「まさかここまで」というところまで浸水していたからなぁ(東北地震被害者の気持ちが分かる)。地震対策で自宅の家具をきちんと固定できている人がどれだけいるか、みたいなものかも。
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