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ブックマーク / tokion.jp (1)

  • NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION

    投稿日 2023-07-21 更新日 2023-07-25 Author 宮崎敬太 MUSIC 発見する 音楽家の250はなぜ韓国の大衆音楽・ポンチャックをテーマに選んだのか。映画『母なる証明』から〈MAD DECENT〉、YMOまでさまざまな話を交えながら250の創作源を探る。 250(イオゴン) 韓国音楽プロデューサー。2011年からヒップホップのトラックメーカーを始める。2014年から〈BANA〉に所属し、自身の制作と並行してBOAやNCT、ITZY等K-POPの作曲も行う。2022年8月デビューしたNewJeansの楽曲プロデュースも手掛けている。韓国大衆音楽の根底に潜む「ポン(뽕)」を探究し続け、2022年3月にアルバム『Ppong』を〈BANA〉からリリースした。 NewJeansの「Attention」「Hype Boy」「Ditto」を手掛けた音楽プロデューサーの250(

    NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION
    mmddkk
    mmddkk 2023/07/22
    「イ・パクサさんは電気グルーヴのあのリミックスのおかげで、韓国で注目されるように」「『パラサイト 半地下の家族』が世界的にはやった時、韓国の友達が「韓国のあんな部分は見せないでほしい。恥ずかしい」と」
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