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情報システムと交通に関するmomizikeikoのブックマーク (5)

  • 博多駅前道路陥没事故 - Wikipedia

    工事中の地下鉄トンネル上部の地盤が割れ、地面とトンネルを通す岩盤層の間にあった地下水や土砂が坑内に流れ込み、上部地盤が崩落[1] 2023年3月に設置された事故発生地の記念碑 事故発生地点(2024年撮影) 博多駅前道路陥没事故(はかたえきまえどうろかんぼつじこ)は、2016年(平成28年)11月8日に福岡県福岡市博多区の博多駅前2丁目交差点付近で発生した陥没事故である。 当時、福岡市地下鉄七隈線延伸工事が行われており、当該工事が道路陥没の原因となったと推定されている[2]。福岡市地下鉄七隈線延伸工事中の陥没事故はこれで3回目だった[3] 。 大規模な地盤崩落事故だったにもかかわらず、犠牲者が1人も出なかったこと、また復旧工事が発生後わずか1週間で完了したことから、日国内以外にも世界各国の放送局など、多くのメディアに取り上げられ、注目を浴びた。 経緯[編集] 午前4時25分ごろ、博多駅の

    博多駅前道路陥没事故 - Wikipedia
  • ANAシステム障害の発端はDB両系ダウン、原因特定へ「書き込み処理を絞り込み中」

    全日空輸(ANA)は2023年4月4日、4月3日午後に発生した旅客系基幹システム「able-D」の障害について記者会見を開いた。この中で同社は、障害の発端はable-Dに連なるデータベースが2系統同時にダウンしたことだと明らかにした。同社ではソフトウエアに何らかの原因があるとみて、引き続き原因の特定を進めている。 続報(2023年4月7日) ANAシステム障害の原因判明、DB並列参照時にパッチ未適用の既知バグでフリーズ ANAではable-Dについて、障害対策の観点で同一構成の「A系」「B系」の2系統を用意しており、番系と待機系を定期的に入れ替えている。またA系、B系のそれぞれについて、「DB1」「DB2」という2系統のデータベースを接続しており、DB1とDB2は常にデータが同期されている。 今回のシステム障害が発生した4月3日の午後2時16分ごろ、番運用中だったA系の基幹システムに

    ANAシステム障害の発端はDB両系ダウン、原因特定へ「書き込み処理を絞り込み中」
    momizikeiko
    momizikeiko 2023/04/05
    故障したものをそのまま復帰させたのかなと思ったが、やはり再現しそうなままで動かしている様子
  • 羽田空港の“顔パス搭乗システム”で情報持ち出し事案発生 元従業員PCから約1000人分のデータ発見

    羽田空港国際線で運用されている顔認証技術搭載の搭乗手続きシステム「Face Express」で、管理会社の元従業員による内部情報の持ち出し事案が発生した。持ち出された情報は4月8日までに全て回収して完全削除済み。第三者に漏えいした形跡はないとしている。 持ち出されたのはシステム内部に保存された顔写真やパスポート情報、搭乗券情報など1046人分。それぞれの情報はひも付けできない状態になっていたという。国際線旅客ターミナルを管理する東京国際空港ターミナル(東京都大田区、TIAT)と日空港ビルデング(大田区、JAT)が8日に経緯を公表し謝罪した。 情報を持ち出したのはFace Expressの運用を担当するエアリンク(東京都港区)の元従業員。同社によると、元従業員は職務怠慢や社内規定違反により1月末で退職勧告を受け退職したが、その後に元従業員の個人PCにFace Expressのデータが保存さ

    羽田空港の“顔パス搭乗システム”で情報持ち出し事案発生 元従業員PCから約1000人分のデータ発見
  • 富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出 | ScanNetSecurity

    富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出 | ScanNetSecurity
  • 東急、なくせない券売機の「ATM化」で狙う一石二鳥

    東急は7月15日から、東急線各駅の券売機でスマホ決済「LINE Pay」に現金チャージできるサービスを始めた。ICカードの普及で利用頻度が減っている券売機の有効活用に加え、そこにはもう1つの狙いがあった。 「駅の改良工事に携わる中で、ICカードの普及で券売機の利用者が減っていることに気づいた。そこで券売機を活用した決済事業ができないかと考えた」。東急のフューチャー・デザイン・ラボで券売機活用新決済事業のプロジェクトリーダーを務める八巻善行氏は、こう話す。東急の社内起業家育成制度に手を挙げ、17年に第3号案件として採用された。 東急線の券売機は88駅に330台もある。ピーク時から比べると半減しているが、現金がなくならない限りゼロにすることはできない。鉄道会社にとってはコストとなる“お荷物”を、決済手数料を稼ぐものに変えようという取り組みだ。 八巻氏の発案が第1弾として実ったのが19年5月に始

    東急、なくせない券売機の「ATM化」で狙う一石二鳥
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/07/16
    こっちでチャージするほうが負担が低いのか
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