タグ

治水に関するmomizikeikoのブックマーク (4)

  • 荒川が氾濫すると首都水没!? 命を守るための3つのポイント | NHK

    大雨による河川の氾濫から〝命を守るため″に知っておきたい情報を、河川ごとにお伝えする「かわ知り」。 最初にとりあげるのは、埼玉から東京を流れる「荒川」の下流。氾濫すれば「首都水没」ともいえる被害が想定され「日一危険な川」とも言われています。いち早い避難に結びつけて命を守るための荒川について知っておきたい3つのポイントをまとめました。 (首都圏局/記者 直井良介・ディレクター 阿部和弘) 日一危険な川 荒川の脅威とは 埼玉県秩父山地を源とし、はるか東京湾まで総延長173キロに及ぶ荒川。その流域の人口は1000万人近く。まさに日政治・経済を支える重要な川です。

    荒川が氾濫すると首都水没!? 命を守るための3つのポイント | NHK
    momizikeiko
    momizikeiko 2024/02/26
    "避難しなければならない人口が圧倒的に多い"
  • 「環八」地下に貯水トンネル新設…25mプール1000杯分、豪雨時の浸水被害対策

    【読売新聞】 激甚化する豪雨時の浸水被害を防ぐため、東京都は、神田川支流の水を一時的に貯留する地下トンネル(地下調節池)を杉並区内に新設する方針を固めた。25メートルプール1000杯分にあたる約30万立方メートルの貯水を見込み、20

    「環八」地下に貯水トンネル新設…25mプール1000杯分、豪雨時の浸水被害対策
  • 岩淵水門(東京・北) 下町の氾濫防ぐ守りの要 - 日本経済新聞

    2019年10月12日夜、東京の荒川は台風19号の直撃を受けていた。首都圏初となる大雨特別警報が発令される中、怒濤(どとう)が逆巻き、水位は上がり続けた。緊迫の度が極まった午後9時17分。東京都北区にある「岩淵水門」が閉鎖された。1枚214トンもある青いゲートが3枚、ゆっくりと沈み、押し寄せる濁流を遮っていく。閉門は12年ぶりのことだった。岩淵水門は隅田川が始まる場所だ。荒川はここで2つに分

    岩淵水門(東京・北) 下町の氾濫防ぐ守りの要 - 日本経済新聞
  • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞

    災害対策部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊県知事=熊市中央区の熊県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?

    蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/07/06
    これでダム建設派が増えても被害者を盾に取るようなもので後味が悪い。どっちにしろ遅きに失した対策がダメであったということは確かだが。
  • 1