(((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン @Justin_ocarina 「酸辣土豆丝(すっぱ辛いじゃがいもの千切り)」といいます。 千切りが細ければ細いだけ美味しいような気がします。火が通っているのにすごくシャキシャキ。 pic.twitter.com/VagcqEpFNJ 2022-11-16 21:11:08
マームット・ミスキ氏の手のひらに置かれたフェルラ・ドルデアナの花。トルコ中央部ハッサン山の近くで採取したもの。(PHOTOGRAPH BY ALICE ZOO) 黄金の花を咲かせる植物「シルフィウム」は、古代ギリシャの勃興前からローマ帝国の最盛期まで、地中海世界で最も愛された食材のひとつだった。 腹痛からイボの除去まであらゆる症状に効く万能薬とされたほか、レンズマメを煮込む際に香辛料として使われたり、最高級のフラミンゴ料理に添えられたりもした。ユリウス・カエサルがローマに君臨した時代には、黄金とともに500キロ以上のシルフィウムが宝物庫に貯蔵され、その苗には銀と同等の値がつけられたという。(参考記事:「古代ローマで大人気、万能調味料「ガルム」とは」) シルフィウムに関する最古の記録は、紀元前638年のもの。北アフリカ、現在のリビアがあるキレナイカの沿岸で「黒い雨」が降った後にこれが生えたと
ISS(国際宇宙ステーション)に滞在中のNASAの宇宙飛行士が5月中旬、スペインに向けた心温まるメッセージをツイートした。しかし、予想だにしなかった方面から“炎上”を引き起こしてしまった、とスペインの複数メディアが報じている。 名物料理取り違え「大罪」 現在、日本の星出彰彦とともにISSに長期滞在しているシェーン・キンブローはスペイン語も交えて「オラ! エスパーニャ!(こんにちは! スペイン!) 先日、サラマンカ上空を通過しましたが、トルメス川が目に飛び込んできました」と、宇宙から撮影した写真を添えてツイッターに投稿した。 だが、そのツイートの2文目が問題となった。 「宇宙食でパエリアが食べられればいいのに……」 Hola España! We flew by Salamanca recently and the Tormes River was in plain sight. Wish
おいしいイギリス料理が食べたい。 できればはっきりとおいしいイギリス料理が食べたい。 使い古されすぎて、もはやジョークなんだか本気なんだかわからなくなっている「イギリス料理=まずい」というステレオタイプを打破したい。 そんな一方的な思いで、イギリス本国のレシピサイトの人気伝統料理レシピを作ってみた。 本サイトでイギリス料理といえば、べつやくれいさんが書いた「イギリスでまずい料理を食べたい」という記事が人気だ。 イギリス旅行中にあえて「まずい」とされる料理を探すという企画だが、結果は「味つけに失敗するとまずい」「なるほど」「ふつうにおいしい」というピースフルなものだった。 イギリス料理は実際にはまずくないのだ。 ならば、イギリスにおいしい料理を食べにいきたい…という企画を安易に考えてみたが、このご時世何年先になるかわからない。 イギリス版Googleでrecipeと検索すると真っ先にでてくる
大阪市内で複数の料理店を営む一方、テレビ番組にも多数出演し、軽快なトークで人気を博してきた料理研究家の神田川俊郎さんが、25日朝早く亡くなりました。81歳でした。神田川さんは新型コロナウイルスに感染し、大阪市内の病院で治療を受けていたということです。 神田川俊郎さん、本名、大竹俊郎さんは、昭和14年に京都市で生まれ、有名料理店で修業を積んだあと、昭和40年に大阪・北区で和食料理店を開きました。 その後、複数の料理店の経営を手がけてきたほか、テレビ番組にも多数出演し、華麗な包丁さばきと「料理は心や」の決めぜりふなど、軽快なトークで人気を博しました。 また、全日本調理師協会の名誉会長を務め、全国各地で料理人の育成にもあたってきました。 関係者によりますと、神田川さんは今月16日に、自宅で体調を崩して病院に運ばれたあと、新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。 入院し治療を受けてい
作るのはいいんですが、後片付けを考えると面倒に 岡村 最近、コロナ禍で自炊する人が増えましたけれども、僕も毎日やるようになって。で、いろいろと感じることがあるんです。 土井 感じるいうのは素晴らしいこと。どんなことを感じますか? 岡村 あらためて思うのは、家庭料理をきちんと作ることが健康に直結するということで。免疫力を上げることにつながるんだなって。そうすると、例えば、いままでやる必要のなかったことをやるようになったんですね。ショウガをするとか、ニンニクをするとか。 土井 ……ええ(怪訝な顔)。 週刊文春WOMAN vol.9 (2021年 春号) 岡村 ……いえ、もちろん、切ったり刻んだりは日頃からしてたんですよ。でも、「する」ことはなかった。ただ、食事は毎日のことですから、バリエーション豊かに、今日はあれを作ろう、明日はこれを作ろうと、さまざまなレシピを見るんです。すると、料理によって
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
ロングスローをする人 @long_thrower さっき青果店で「ズッキーニ安いけど食べ方わからんなー」って声に出したら隣のおばあさんが反応していろいろ調理法教えてくれた後「ごめんねおばさんおせっかいで」って言ってきて「いえ、ありがとうございます」って言ったら「おじさんもおせっかいだぞ!」って別のおじいさんが別の調理法教えてきた 2020-07-24 11:37:52
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 うちは夫婦二人暮らし。僕は家でライターやマンガ制作の仕事をしていて、妻は外で働いています。そのために、ずっと家にいる僕がご飯を作ることが多いです。 ただ……僕は別に料理が得意でも好きでもないんですよね。ただ単に「妻が帰ってきたタイミングで、さっさと夕飯を食べたいんだよな」と思って料理をしています。 そんな僕が、なぜご飯を作り続けることができるのか。一つは、もともと料理を作ることに対する意識が低いからです(この気持ちは別のサイトに書いています)。だから簡単な料理でも全く罪悪感がわきません。 そしてもう一つは「それだけで味が決まる調味料」を積極的に使っているからです。 新しい調味料を見つけたら、まずネットやSNSで検索します。評判なら即購入。そうして地道に「それだけで味が決まる調味料」のストックを積み上げてきました……そう、料理のスキルをネットスキルで置き
とく @tokugottsu まったく知らなかった・・・。一緒に食べるもんだと思ってポリポリ食べてたわ(白目) 塩釜焼きで外側の塩釜ごと食べて『こんな塩辛いの食えねーよ!塩の塊じゃん!(そのまんま)』っていうようなもんか twitter.com/t0ji2/status/1… pic.twitter.com/rrn20YoAs5 2020-05-23 14:38:50 四川フェス🔥 @Amazing_Sichuan sisen-recipe.com にやたらアクセスが来ていると調べたら中華一番のこのシーンがバズっていたんですね。確かに日本人は皿の上のものは全部食べる!という習慣ですが、四川では花椒や唐辛子は食べません。 昔付き合っていた四川の彼女は人生で一度も花椒をかんだことはないと豪語してました笑 twitter.com/t0ji2/status/1… 2020-05-24 10:24
皆さん、おうちゴハン頑張ってますか?皆さんの力になりたくて、私もノーメイクで頑張りました(笑)。自宅で撮った「ふわふわのニラ玉」です。文字のレシピはこちらをどうぞ→https://t.co/sLLYd8gUDp https://t.co/IBEeWr6rTK
こぱんだ上等兵 @42cynthia42 小林カツ代はほんとにすごいぞ。 彼女自身が仕事を持つ女だから、カツ丼のレシピの第一手に「カツをスーパーで買います」って書ける女だからな。 信頼していい。 2020-02-18 21:58:05 リンク Wikipedia 小林カツ代 小林 カツ代(こばやし カツよ、1937年(昭和12年)10月24日 - 2014年(平成26年)1月23日)は、日本の料理研究家である。神楽坂女声合唱団創設者、団長。血液型O型。 料理研究家として、簡単ではあるが手抜きではない料理を研究、紹介しており、生涯で出版した著書は200冊を超える。また、台所用雑貨や食器のプロデュース、講演活動も行っていた。 長男のケンタロウも料理研究家。選択的夫婦別姓制度実現をめざす民法改正運動を行っているmネット(民法改正情報ネットワーク)の呼びかけ人でもあった。 1937年 8 user
大阪市中央区の人気フランス料理店で働いていた調理師の男性(当時33歳)が心疾患で死亡したのは過労が原因だとして、遺族が店側に約9800万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は21日、約8400万円の支払いを命じた。金地香枝裁判長は、男性の時間外労働が月約250時間に上っていたと認め、過労による免疫力低下が発症の原因だと判断した。 店は格付け本「ミシュランガイド」にも掲載された有名店で、男性は2009年から勤務。12年11月に急性心筋炎を発症し、14年6月に脳出血を起こして亡くなった。店側が安全配慮を怠ったとして、男性の両親と妻が提訴していた。 判決によると、男性は連日午前8時ごろから翌未明まで勤務。週1日の定休日も、予約営業で出勤する場合があった。長時間労働による疲労や睡眠不足で免疫力が低下し、何らかのウイルスに感染して心筋炎を発症したと認定した。 金地裁判長は、店のオーナーシェフは男性が
京都のあるフレンチレストランで「ねむりに良さそうなホットワイン」を出しているというウワサを聞いたので、さっそく取材に行ってきました! スパイスの効いたホットワインは、飲むと身体があたたまり心もほぐれるやさしい味。ねむりラボのために、特別にレシピを教えていただいたのでみなさんにご紹介します。 ルーマニアのスキー場で飲んだホットワインを再現! 京都御所の南側、静かな街並みにある隠れ家的なレストランドルチ。在ルーマニア日本大使館で3年半公邸料理人を務めた仲村渠(なかんだかり)健二さんとイラストレーター&デザイナーのマダム・もりわきのぶこさんのご夫妻が営むネオビストロ。サプライズのある料理をリーズナブルに提供し、「食べる人に寄り添う」ドルチのスタイルは、幅広い世代のお客さんに愛されています。 ドルチのホットワインは、仲村渠さんがルーマニアのスキー場で出会った味を再現したもの。ルーマニアでは、真っ白
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