タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

行政と統計に関するmomizikeikoのブックマーク (3)

  • 合計特殊出生率 実態は公表値よりもっと低かった…専門家が「信じられない」統計手法とは:東京新聞 TOKYO Web

    少子化対策の重要な指標の一つ「合計特殊出生率」の公表値が、実態より過大であることが分かった。基となる厚生労働省の統計の対象が「日における日人」で、外国人の女性は計算に入らないのに、国際結婚で生まれた日人の子は入っているためだ。外国人の人口が増加傾向にある中、多様性を増す時代の変化を統計が反映できなくなっている。(原田晋也) 合計特殊出生率 1人の女性が一生の間に産むと想定される子どもの数。ある年齢の女性が1年間に産んだ子の数を分子に、その年齢の女性の人口を分母にして年齢別出生率を出し、15~49歳分を足し上げて算出する。人口推計や少子化対策で重視される指標で、国際比較にも使われる。

    合計特殊出生率 実態は公表値よりもっと低かった…専門家が「信じられない」統計手法とは:東京新聞 TOKYO Web
  • 1回目の宣言下で性交渉減少 コロナで少子化加速か 厚労省調査 | 毎日新聞

    昨年3~5月の間に男性の4割、女性の6割が性交渉をしなかったことが12日、厚生労働省研究班の調査で判明した。この時期は新型コロナウイルスの感染拡大で、最初の緊急事態宣言が発令されたころの期間。厚労省によると、ほとんどの妊婦が自治体に提出する妊娠届についても昨年1~10月は前年同期比で5%減少しており、新型コロナの影響で性交渉の減少とともに、少子化傾向がさらに加速する可能性もある。 調査は、日家族計画協会の北村邦夫会長らが厚労省補助金事業として調査した。最初の緊急事態宣言が発令された前後の20年3月下旬~5月下旬での性行動や生活実態について、全国の20~69歳の男女9990人が回答した。

    1回目の宣言下で性交渉減少 コロナで少子化加速か 厚労省調査 | 毎日新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/05/12
    種の存続のためのデートの必要性。
  • 短時間労働者の賃金統計 厚労省が調査法の変更申請せず 大学教授や医師らの追加で時給が急上昇 :東京新聞 TOKYO Web

    厚生労働省が賃金統計で短時間労働者の賃金を集計する際、2020年分から時給が高い大学教授や医師らを加えたのに、統計法で義務付けられた総務相への変更申請をしていなかったことが分かった。高給の職種を加えたことで平均の時給は前年比23%上昇。総務相が専門家の意見を聴くため諮問する統計委員会の審議も経ておらず、変更の手続きや意図の説明責任が問われる。 (渥美龍太) この統計は「賃金構造基統計調査」と呼ばれ、重要度が高い国の基幹統計。厚労省は調査や集計の方法を20年分から大幅に変更することを決め、先月末に結果を初公表していた。集計対象の約3割を占める短時間労働者は、主にパートなどの非正規労働者で、一部に正社員も含む。 これまでは時給3000円超の医師や塾講師らを除く平均時給を算出。今回から厚労省は、短時間労働者の多様な働き方を反映するには全体像の把握が必要だとし、全てを含む「全体集計」に変更した。

    短時間労働者の賃金統計 厚労省が調査法の変更申請せず 大学教授や医師らの追加で時給が急上昇 :東京新聞 TOKYO Web
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/04/07
    国の政策の検証を避けるための価値観が正当化されてしまっているのだろう
  • 1