カッターナイフで女性を切りつけ、けがをさせたとして、大阪府警は、同府東大阪市永和3丁目、職業不詳、内藤晃人容疑者(38)を傷害容疑で現行犯逮捕した、と16日発表した。府警の調べに、内藤容疑者は「彼女ができないので、女性ならだれでもいいから恨みを晴らそうと思った」と供述しているという。 布施署によると、内藤容疑者は15日午後9時55分ごろ、同市永和1丁目の路上で、看護助手の女性(30)の後ろから近づき、突然、頭の上にカッターナイフを振り下ろし、約10日間のけがを負わせた疑い。
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