なんか年始からあんまり明るくないからみんなの今年買ってよかったものの話聞かせてくれよ。 ブログとかわざわざ書くほどじゃなかったけど振り返ってよかったなーってものの話聞きたい。 私は新しく買った電子レンジが良かったよ。 追記anond:20240104191309
12/30 下部に追記 ほんとに誰にも言えないからここに書く。 今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス。 プレゼントにもらったマフラーが趣味じゃなさすぎてつらい。 つらいポイント ①私の服装や雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい ②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい ③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏がいかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい ④でも伝統のブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金が趣味に合わないプレゼントに消えてしまったことがつらい ⑤とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分の性格がつらい 白かベージュのマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、 普段の私の
経営者「従業員の賃金を上げる為に主力製品を値上げしよう!」 ブクマカ「安易に値上げに走る経営者は無能! この守銭奴め!」 甘さが売りの高級品種に注力している果物農家も、ぼったくりだと叩かれる模様 ※追記 なんでこんな愚痴が伸びてるんだろうなw やっぱ三行しかないからか?
アメリカで大谷の契約が叩かれている問題について簡単に。 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応) https://kaikore.blogspot.com/2023/12/97.html 贅沢税についてMLBでは戦力均衡の観点から「総年俸が一定の金額を超えた場合、金を徴収して機構に収める」という仕組みがある。 かなり複雑なので、詳しく知りたいかたは下記推奨。日本語で書かれたウェブ文書の中でたぶん一番詳しい。 MLBの贅沢税計算の仕組みを解説 https://felix-llc.com/what-is-luxury-tax-in-2023/ 大谷の契約がなぜ叩かれているのか本来払うべき贅沢税を圧縮し、戦力均衡を傷つける行為であるとされるため。 具体的には、贅沢税を算出する際にインフレ率を考慮し、後払いの分は現在価値に換算して払うためというルールがあ
このへんのブコメ見て思ったんだけどさ、 野党支持者に腹が立つ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231215161822 窮地の国民民主・玉木氏 トリガー凍結解除、公明幹部が協議打ち切り示唆 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20231215-X5TYCZ3P3NOQVDPT7GVITBQSPY/ いや、国民が求めてるのってまさに第2自民党なんじゃないの? 第1自民党がクソすぎるとは国民みんな思ってるんだよ。だから自民党の支持率はだいたいいつも2割を切っている。 「統一教会と無縁で、今ほどカネに汚くない、若干リベラルな、まともな自民党」の登場が待ち望まれているのではないか? もしくは、自民党がクソな政策や舐めたことをやらかした時に、代替案として浮上す
anond:20231216085642 フリント(Flint)という鉱物がある。チャートの一種で固くて加工しやすいため旧石器時代から盛んに利用されており、金属器時代以前の遺跡からは加工されたフリントがよく出土する。 日本語では「火打ち石」と訳されることが多いが、訳語に反して火打ち石として利用された時期はそんなに長くないのだ。 石器時代から青銅器時代までのフリントは加工性の良さと固さを活かして、石刃(ナイフ)や石鏃(やじり)などの石器そのものの材料としてよく利用されたが、火打ち石としては利用されなかった。なぜならフリントは鉄と打ち合わせることで火花が出る性質を持つが鉄器がない時代はそんなことできなかったから。鉄器時代までなると石器なんて石臼ぐらいで石器材料としてのフリントの用途はなくなっていた。同様に石器材料としてよく利用されたオブシディアン(黒曜石)も鉄器時代の頃にはまったく利用されなく
私はしがないあまりモテないタイプの女である マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である 平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない 異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均よ
子供の頃、あれは「老人は新しいことが記憶できず、昔のことばかり話すんだ」と予想してたんだけど違った なんか、記憶には距離感が無いんだと思った 1年前と5年前と10年前と15年前の記憶が並列に存在している感じ? そもそも記憶に距離感をもたせるのってどうやるんだろう? ・時系列で覚える ・◯◯はあの頃だから古いと認識する ・思い出せなさかげんで認識する ・雰囲気で認識する 結構難しいんだよね たぶんだけど、若者が記憶の距離感が正確なのって毎年イベントが多いからじゃないかな 小中高大、社会人、転職、とイベントが多いしそれに従って関わる人も変わるから 時系列が認識しやすい (あとは単純に量が少ないからとかもありそう) ただこれが30歳を超えてくるとほんとに距離感が薄れてくる、変化が乏しくて 最近は学生と話すときは、話す内容を考えて、その人が理解できるか考えてから話すようにしてる リーマンショック生
追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ本」に対して日本の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ本」が、日本屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し
久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。西本聖『男』とクロノトリガー以外で。 一体どんな曲聴いてるんだ。
この間シュトーレン買って食べたら、すごくお酒っぽくて、甘々で、ちょっと無理だった そこら中で売ってるから、きっと万人向けの美味しいものだと思うじゃん! 違うんだね…人を選ぶし、子供にも無理だったよ 種類にもよるんだろうけどね みんなはシュトーレン、好きなの?
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