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TENORI-ONに関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • CBCNET - TENORI-ON Launch Event in TOKYO

    メディア・アーティスト岩井俊雄と株式会社YAMAHAのコラボレーションによって生まれたミュージック・デバイスTENORI-ONのラウンチ・世界ツアーが行われ、4月25日には東京スパイラルホールにて開催される。 開発者である岩井俊雄によるトークとパフォーマンス、そして最先端を突き進む名だたるミュージシャンたちが TENORI-ON の可能性を追求するライヴに加え、オーディエンスがTENORI-ONに実際に触れることができる体験ブースも併設される。 TENORI-ONは16×16のグリッド状に配置されたLEDボタンを"絵を描く"ように操作することで演奏、作曲を行うという画期的なデバイスであり、特筆すべきはその完成度の高さである。これまで似たような電子楽器は数あれど、既に各国の国際メディア・アートフェスティバルで高い評価を受け、UKでは発売一週間で出荷台数を即完売している。また、数々のミュージシ

  • 現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露

    鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複

    現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露
    nakagawax
    nakagawax 2007/12/04
    一度触ってみたい
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