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沖縄に関するnao_cw2のブックマーク (3)

  • 内田先生/新婚/歯医者通いさんのネタに突っ込むのは野暮だけど、まあ、これはちょっと突っ込むかな - finalventの日記

    ⇒基地問題再論 (内田樹の研究室) 定数としてまず決めておくべきことは、日国民は国内の米軍基地を「いずれ撤去すべきもの」と思っているのか、「恒久的に存続すべきもの」と思っているのか、どちらか、である。 隠れた前提に、日は米国の属国だ論があるというかそれが先生の脳内に自明になっているからこういう問いがひょこっとオモテに出るのだろうと思う。まあ、確かに、実態は属国でもあるのだけど、そういうふうに議論を持って行くと、未来は展望できない。じゃあ、何? こういう問題はまず超越的な正義とかなんかメタな前提を一旦方法論上置いて、手続き論で整理してみるとよいのな。するとどうなるか? これは、日と米国の軍事同盟に従属することなのな。 つまり、軍事同盟があり、その具体化として米軍駐留基地がある。で、こういうのは別段日だけが特殊ということでもない。 軍事同盟の一つの帰結として米軍基地があるというのだから

    内田先生/新婚/歯医者通いさんのネタに突っ込むのは野暮だけど、まあ、これはちょっと突っ込むかな - finalventの日記
    nao_cw2
    nao_cw2 2010/05/08
    ※欄「アメリカを困らせている鳩山政権は頑張っている」日本人が永遠の12歳に見られるのも仕方ないw
  • 朝日社説 日米関係―首脳会談は組まれたが : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    今回の来日で、沖縄駐留海兵隊のグアム移転に関する合意を、国会承認が必要な条約にして調印した。これは、日が民主党政権になった場合でも拘束できるという効果をもつ。 忘れてはならないのは、グアムへの海兵隊の移転は、普天間飛行場の辺野古への移設が進むことが条件としてセットになっていることだ。肝心の沖縄の基地問題について、麻生政権には真剣に取り組む意欲が感じられない。地元との対話を促進しないことには、前に進めない問題だ。 これね、朝日は麻生政権に投げているけど、「地元との対話を促進しないことには」って沖縄に投げている点では朝日新聞も同じだよ。沖縄になぜ基地があるのかといえば、戦後ヤマトの独立とやらでヤマトの戦後という建前で米軍基地を米軍統治下ということで沖縄に移したということ。つまり、沖縄の米軍基地の大半はナイチからもってきたもの。そしてそれをそのままにしておけというのが朝日新聞の言う「地元との対

    nao_cw2
    nao_cw2 2009/02/18
    【沖縄は対中国およびシーレーンで重要な位置にあるとかいうのはただのウソ。あそこに必要なのは空軍や自衛隊と連携する情報基地だけ】
  • 大江健三郎という病 - 池田信夫 blog

    第2次大戦末期の沖縄戦で、日軍が住民に集団自決を命じたという記述が、今年の検定で教科書から削除するよう求められた。その理由として文部科学省は、沖縄の慶良間守備隊長だった赤松嘉次元大尉の遺族らが大江健三郎氏と岩波書店を相手どって起こした訴訟をあげている。大江氏は『沖縄ノート』(岩波新書)で次のように記す:新聞は、慶良間諸島で沖縄住民に集団自決を強制したと記憶される男[赤松元大尉]が、渡嘉敷島での慰霊祭に出席すべく沖縄におもむいたことを報じた。[...]かれは25年ぶりの屠殺者と生き残りの犠牲者の再会に、甘い涙につつまれた和解すらありうるのではないかと、渡嘉敷島で実際におこったことを具体的に記憶する者にとっては、およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想までもいだきえたであろう。(pp.208-211、強調は引用者)。といった独特の悪文で、たった一つの新聞記事をもとにして、赤松大尉を(ナチの戦犯として処刑

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