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メディアに関するnatukusaのブックマーク (135)

  • GyaO、テレビ&視聴の関係性調査でネットのプロモーション映像視聴者はテレビ視聴回帰率2倍 | Web担当者Forum

    GyaO、テレビ&視聴の関係性調査でネットのプロモーション映像視聴者はテレビ視聴回帰率2倍 | Web担当者Forum
  • 地方テレビ局の皆様、及びノイズ垂れ流すキー局報道へ | ニセモノの良心

    被災地の放送局の方へ。 ご家族や仲間や同僚の安否も取れない中、連日連夜のお仕事、大変に頭が下がります。 既に燃料の関係で放送継続が難しくなってる局もあると聞いています。 またエリアに電気が渡ってない中、誰宛の放送だとの自問もあるかと思います。 でも、報道の仕事は仮に電波がなくなっても可能です。そこに情報を必要としている地域の人がいる限り、僕達の仕事は必要なんです。 1人でも多くの人に、1つでも正確な情報を。 今こそ、地方テレビ局の存在意義と強みを果たすときです。 まだまだ先は長い中、さらに新たな頭痛の種もこれ書いてる間に追加され、満足に横になることもしばらくは難しいとは思いますが、お互い頑張りましょう。 キー局報道へ。 馬鹿キー局4つは、人のエリア来る前に、もっと足元の自分のエリアを固めろ。東電にキレたりしてないで、手前等が忘れたふりをしている茨城と千葉に人を出せ。 東電が茨城千葉を計画停

    地方テレビ局の皆様、及びノイズ垂れ流すキー局報道へ | ニセモノの良心
  • 放送に総括を | ニセモノの良心

    今日から2度目の月曜日。 今回の地震で、民放が色々叩かれた。 そして叩かれるだけの問題があったのは間違いない。 ただ、それは何か? 切り分けないといけない。 不安でたまらない人は 「TVは何か隠しているだろう!安心ください安心ください言ってるだけじゃないか!」と言うし 反対側からは 「不安を煽るような報道はやめろ!今回はチェルノブイリと違う!」となる。 対東電にしても 「あんな暴言吐きやがって!」と 「スポンサーだからって、かばって隠蔽してるだろ!」と2パターンの声がある。 避難所も 「映すな!プライバシー侵害だ!」と 「映して安否確認に!」と見解が分かれる。 だから地震発生からこれまでの報道について、ちゃんとメディアは総括の場を求めないといけない。 何が良くて、何が間違っていたか。 何が伝えられて、何が欠落したか。 何がメリットで、何がデメリットだったか。 どこが安心を与え、どこが扇動的

    放送に総括を | ニセモノの良心
  • 「ネットには“ポップ”が足りない」―伝説のテレビプロデューサー吉田正樹の野望とは?(前編) - 日経トレンディネット

    ヒットで大切なことはバラエティで学んだ 『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ』という書籍がある。 筆者は吉田正樹氏。かつてフジテレビのディレクター、プロデューサーとして、『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』『笑う犬の生活』『トリビアの泉』『爆笑レッドカーペット』等のヒット番組を手がけ、90年代以降のテレビ界を牽引した一人である。 書の中で吉田さんは、新米時代にADとして参加した『オレたちひょうきん族』や『森田一義アワー 笑っていいとも』をはじめ、自ら携わった番組に関わるエピソードを赤裸々と言っていいほどストレートにつづっている。そこに描かれているのは、人気番組誕生の裏にある人間くさい世界だ。大会社の人間関係やタレントとの交流、挫折などを描いた自伝的読み物として面白い。 1月8日に急逝した横澤彪氏(吉田さんが師と仰ぐ元フジテレビプロデューサー。『ひょうきん族』『

    「ネットには“ポップ”が足りない」―伝説のテレビプロデューサー吉田正樹の野望とは?(前編) - 日経トレンディネット
    natukusa
    natukusa 2011/01/17
    細分化されてることを当然としているからか、「ネットにはポップがないからポップを作ってみようぜ!」という精神はあるようでないかもなあ。
  • ドラマの世界でも起きている! スポンサーに気をつかった規制

    ドラマの世界でも起きている! スポンサーに気をつかった規制:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 不況の影響を受け、メディアの広告収入が減少している。収入減をい止めるために、スポンサーの顔色をうかがうケースが増えてきているが、それは報道の世界だけではなく、テレビドラマの脚作りにも影響が出ているようだ。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・

    ドラマの世界でも起きている! スポンサーに気をつかった規制
  • 2011年テレビが変わる

    ラスベガスで開催された、CES関連の記事の幾つか読んで確信したのは、今年が間違い無く、テレビ革命元年に成るだろうと言う事である。テレビの視聴者は、重くて使い勝手の悪いリモコンを、さっさと押し入れに仕舞い込み、スマホや、今後競争激化で廉価に成るであろう、アブレットPCにお好みの「アプリ」をダウンロードして、従来無かったコンテンツサービス等を楽しむ事が当たり前のシーンと成る筈だ。 変化の第一は、EPGで番組表をチェックしたり、検索で調べるのでは無く、先ずお好みの「アプリ」を立ち上げると言う、行動の変化である。従って、「アプリ」業界は、活況を呈するのは無論であるが、知恵比べ、アイデア競争、スピード勝負の、大競争時代に突入する。 今一つの大きな変化は、こう言ったDeviceそのものが来Social用のものであり、お好みの「アプリ」毎に様々なクラスターが誕生するであろう事から、番組の選択も従来のE

    2011年テレビが変わる
  • スマートTVを民放はどう受け止めているのだろう

    米国で開催されている家電のトレードショーが、スマートTVの競演となっていることが報じられています。日の民放各社が、危機を感じて、戦々恐々としているのか、対岸の出来事として捉えているのか興味深いところです。 スマートTVは、現在の日の民放にとっては大きな驚異となってきます。なぜなら焦点は生活時間の占有率です。スマートTVが普及することは、テレビ番組の視聴時間を減らすことになります。当然視聴時間の減少は広告収入のさらなる減少につながってきます。ビジネスの根底が揺らぎはじめるのです。 今、思い出すのは、ライブドアがフジテレビ買収をしかけたときの、ネットと放送の融合の議論です。その頃には、ネットは机に向かって見るもので、テレビはリラックスして見るものだから、メディアとして性格が異なるという奇妙な比較がありました。その後に、ネット側では、YoutubeやUstreamなどの動画配信、さらに米国で

    スマートTVを民放はどう受け止めているのだろう
  • ネットは「わいせつ」をどう変えたか?:日経ビジネスオンライン

    この条文には「わいせつな文書、図画その他の物」を対象に「頒布」「販売」または「公然と陳列」する者を対象として刑事罰を準備しているわけですが、ここで「インターネット」の「ウェブページ」というモノはどう考えればよいか、改めて考えてみると、よく分からないことがたくさん出てきます。例えば「頒布」これは要するに「配る」ということですが、この概念がネットにはうまく当てはまりません。今ネットのウェブページを例に考えてみましょう。 刑法175条ではネットをカバーできない ウェブページというのは、元来はメモリー内の情報データに過ぎません。適切なアウトプットがなければ、人間は目にすることができない。どこかのサーバー・コンピューターに情報をアップロードすれば、誰かが閲覧することが可能な状況を準備することはできます。しかしこれは単に準備であって、それだけでは頒布と断言できるかというと、微妙な問題が残ります。今、誰

    ネットは「わいせつ」をどう変えたか?:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2010/09/26
    実際に語られるときはあえてなのか天然なのか知らないが、この性質を都合よく切り張りして議論されちゃったりするよねえ。
  • 最後に残る新聞社はどこなのか

    購読部数や広告費の減少などにより、新聞社が苦しんでいる。合従連衡が遅々として進まない中で、一体どこの新聞社が生き残っていくのだろうか。この問題について、ジャーナリストの上杉隆氏、相場英雄氏、窪田順生氏が語り合った。 全10回でお送りする、ジャーナリスト・上杉隆氏、作家/経済ジャーナリスト・相場英雄氏、ノンフィクションライター・窪田順生氏の鼎談連載9回目。購読部数や広告費の減少などにより、新聞社に“逆風”が吹き荒れている。激変する環境の中で、一体どこの新聞社が生き残っていくのだろうか。この問題について、3人が語り合った。 相場:通信社での仕事は一瞬で記事をまとめる――いわば職人技が求められます。「このネタはダメだ」と判断したときには、速報を流しません。しかし最近はネットの発達によって、各社の速報競争に拍車がかかってきた。これは複数の現役記者から聞いた話なのですが、記事にするか判断に迷っている

    最後に残る新聞社はどこなのか
  • 「目指すはクロスメディアコミュニケーション」、中京テレビが「咲くっチュ!」のデータ放送開始

    中京テレビ放送は、地上波によるデータ放送で利用できるゲームコンテンツ「テレビで収穫(咲くっチュ!)」を開発した。2010年9月1日に放送を開始する。 地上デジタル放送で中京テレビを視聴中に、データ放送(非連動データ放送)上で花を育てる育成ゲームを展開する。中京テレビのキャラクター「チュウキョ~くん」とともに、水をあげる、日光に当てるなど植物を種から育てていく。世話をさぼると虫がつく一方で、愛情を持って世話をすると1 カ月後には綺麗な花を咲かせる。 ユニークな試みは、ここからである。花が咲き終わると実がなり、収穫した実に応じてポイントがたまる。このポイントは中京テレビの携帯サイトで使用できる。自分が咲かせたお花の待受け画面や絵文字のダウンロードに使用したり、キャンペーン中にはポイントに応じたプレゼントに応募できたりする。つまり、テレビでのプレイ情報に応じて、携帯サイトでできることが変化する。

    「目指すはクロスメディアコミュニケーション」、中京テレビが「咲くっチュ!」のデータ放送開始
  • テレビとネットは「競争」から「共創」の時代へ:日経ビジネスオンライン

    広告費収入を主だった収入源にしてきた地上波放送局。その広告費が下降トレンドに入ってから、早5年以上が経過した。在京キー局各社の決算発表(2010年3月期)は、番組制作費削減による利益の捻出ばかりが目立って、改善の兆しが見えてこない。経済環境の悪化に加え、広告主の地上波放送の費用対効果への疑問視、媒体の多様化などが大きく影響している。 好調なインターネット広告市場に対する対策は? パソコンや携帯電話でのインターネット利用が当たり前になった現在。地上波放送局の収入源である広告費は減少する一方で、費用対効果が見込めるインターネット広告の拡大は、時代の流れである。しかし、地上波放送局は、このような業の放送事業の状況に対して、ある程度取り組んでいるが、積極的に、会社全体として手立てを講じているわけではなく、イベント、映画や通販事業などの放送以外の、より収入拡大が見込める事業に注力している。 一方で

    テレビとネットは「競争」から「共創」の時代へ:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2010/07/22
    もともと競争する必要がないからね。人気のネット動画の一次ソースはアニメ含めてだいたいはテレビ発。テレビ様はネットサービス(否ユーザー)をいいようにこき使ってやるくらいがWIN-WINの関係築けると思うよ。
  • テレビもレーベルもこぞって参入 USTがエンタ界に愛されるワケ - 日経トレンディネット

    ★WebカメラやiPhoneで誰でも手軽に今の様子を生中継できる ★ツイッターやFacebookで視聴者が双方向コミュニケーション ★エンタビジネスの枠組みを変えるコンテンツも続々 マイケル・ジャクソンの追悼式、タイガー・ウッズの謝罪会見、矢沢永吉と糸井重里の対談──これらのイベントには、ある共通点がある。それは「Ustream」(UST)で中継されたことだ。 USTは、07年開設の動画配信サービス。ユーザーはPCにつないだカメラとマイク、iPhoneなどで映像を“生中継”できる。ツイッターなどのソーシャルサービスとも連携。視聴者がコメントを書き込むと、その内容は配信元URLとともにツイッターなどにも反映され、映像の存在を全世界に告知できる。視聴者同士、ツイッターを通じてコミュニケーションを図ることも可能だ。 その手軽さと伝播力から、個人はもとより、芸能や報道の世界での活用例も多く、国内で

    テレビもレーベルもこぞって参入 USTがエンタ界に愛されるワケ - 日経トレンディネット
  • iPadは伝統メディア巻き返しの切り札 ――課金で縮まるネット企業との距離:日経ビジネスオンライン

    グーグルの躍進と伝統メディアの凋落は、今後も続くのだろうか。優れたジャーナリズムや文芸作品は、非効率性といった伝統メディアの“負”の部分とともに過去の遺物となるのだろうか。それともネット時代に適したビジネスモデルが生まれ、息を吹き返すのか。 5月中旬、早稲田大学で講演したケン・オーレッタは「未来は不透明だが、私は多少楽観している」と語った。2008年秋のリーマンショック以降、ネット企業の姿勢に、ある重要な変化が見えつつあるからだ。 「課金は加速度的に進む」 広告を唯一の収益源とするビジネスモデルの危うさに気づいたネット企業は、新たな収益源としてコンテンツへの課金を検討し始めた。その結果、ネット収入の拡大を目指す伝統メディアとの距離は着実に縮まっているという。 講演では『グーグル秘録』でも紹介した、「インターネットに初めからシンプルで分かりやすい、少額決済の機能を埋め込んでおくべきだった」

    iPadは伝統メディア巻き返しの切り札 ――課金で縮まるネット企業との距離:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2010/07/05
    「やっぱ消費者からお金取れないとダメだったわ」に行きついた感じ。
  • アメリカの新聞は、そうとうひどいことになっているらしい【浅沼】 | TechWave(テックウェーブ)

    このタイトル、どこかで見たように感じる人も多いと思う。そう、いかにも堤未果著『貧困大国アメリカ』をまねたタイトルだ。の題名だけでなく、アメリカの悲惨な現状をレポートするという内容の方向性も同じだ。 しかし、この、ビジネス書にありがちな単なるパクリや2匹目のどじょう狙いではない。しっかりした現地取材をもとに書かれているのだ。 世界の先頭をいく輝かしい国であるはずのアメリカが、世界の悲惨さの先頭をはしっている事実を丹念に追う。堤氏と分野が異なるが、ルポルタージュの王道をいく良書である。 NYタイムズは3年間で1400人を解雇した。ワシントンポストは全支局を閉鎖した。という姿は、日の新聞業界の3年後の姿かもしれない。新聞なんかなくなったって関係ないさ、という方も、日の近未来を考えさせる警告の書の存在は知っておいたほうがいいと思う。 NYタイムズが消えてしまう日が近い? 第1章のタイトルか

    アメリカの新聞は、そうとうひどいことになっているらしい【浅沼】 | TechWave(テックウェーブ)
    natukusa
    natukusa 2010/06/29
    内容はいいんだけど、このふわっとした記事命名はどうなんだ。
  • ダラダラ全文記事なんていらない――Webメディアの死角

    徐々に開放され始めた記者会見に、フリージャーナリストやWebメディアが参入し始めている。ただ会見のすべてをダラダラと書いているだけ、または延々と会見を中継する手法には疑問を感じるのだ。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩

    ダラダラ全文記事なんていらない――Webメディアの死角
    natukusa
    natukusa 2010/06/24
    求められるのは編集済みだろうけど、選択肢として無編集はあってもいいんじゃないかな。ああでも保存コストの問題があるのかねえ。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • TV局がバタバタ潰れる大ピンチ - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    TV局がバタバタ潰れる大ピンチ - ライブドアニュース
    natukusa
    natukusa 2010/06/14
    いまとなっちゃ『放送設備を持つ不動産会社』がもっとも賢いってことなんじゃないのかねえ。
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  • ニコ動ユーザのテレビ離れがじわじわきてる件

    @kawango ニコ動で無料で聴ける曲のアルバムが2万枚も売れたことって、ネットの違法DLのせいでCDが売れない事実を否定しているわけじゃなくって、ニコ動の音楽が2万枚という数字以上に社会に浸透していると理解するべきだろう。 2010-05-28 03:53:34

    ニコ動ユーザのテレビ離れがじわじわきてる件
    natukusa
    natukusa 2010/05/28
    パイを食い合ってるんじゃなくて元々パイは別モノだったんだよ!説。/本当の共通のパイは、コンテンツじゃなくて消費者が娯楽に割り当てるリソースだわな。
  • 堀江貴文『動画コンテンツへの幻想』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 昨日(というか今日)は朝4時までニコニコ動画朝まで生討論に出たりとか、ホリエモンチャネルなんてやっている私が言うのもなんだが、動画コンテンツってのは見ている時間を拘束されてしまうので、今はまだ暇で時間をもてあましている人が見ると思うんだけど、そのうちみんな時間の使い方を工夫しなきゃいけないくらいに高度な時間管理術が求められる時代になってくるのではないかと思われ。 そういう意味で私は討論番組や対談番組などは原稿書き起こしで自分のペースで字で見るというのが流行ってくると思うし、お笑い番組などはさっさと地上波から撤退し好きな人たちがネットでみた

    堀江貴文『動画コンテンツへの幻想』
    natukusa
    natukusa 2010/05/24
    言及先の「テレビメディアの買収は価値がないからしないのでは」という意見に対して、「それなりにお買い得なんだけども、現在のテレビメディアは実質買収できませんから」という意見、でいいのかな?