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ブックマーク / comemo.nikkei.com (2)

  • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

    今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

    2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎
    nekotank
    nekotank 2024/02/01
    2023年のM1グランプリの点数分析。毎年これと大吉先生の総評が面白いと思う。トップバッター問題はどちらでも語られている
  • 2022年M1、山田かつてない採点、大吉先生と松ちゃんの覚悟、高得点出しがち志らく師匠をデータで確認する|松本健太郎

    2021年のテレビCMは定番シリーズに新風を吹き込んだ作品が話題を呼んだ。日経MJ同様、50周年を迎えた定番商品・ブランドのCMも目を引いた。日経MJが識者に実施したアンケートでは、日清品の「カップヌードル」が最も広告効果が高いと思われるとの評価を得た。「野村監督を彷彿とさせる毒舌ボヤキ漫才」で時代を切り開いたウエストランドの優勝で、2022年のM1は幕を閉じました。 思い返せば3年前、ぺこぱの「人を傷付けない優しい漫才」で、私たちは時代が変わったと気付きました。「令和ってこういうこと」と思ってました。 ところがどっこい。やっぱり「調理された毒」って最高だと改めて実感しました。アルコールは神経毒って言いますものね。社会の大きな変化が、同じM1の場から発信されたことに驚きを禁じ得ません。 もっとも、視聴者が1番驚いたのは、優勝発表直前の日清品さんのCMのはずです。ここまでボケていいんだ!

    2022年M1、山田かつてない採点、大吉先生と松ちゃんの覚悟、高得点出しがち志らく師匠をデータで確認する|松本健太郎
    nekotank
    nekotank 2022/12/19
    こういうデータが見たかったのでよかった。 やっぱり好みの傾向が出るのは仕方がないか
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