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ブックマーク / nikkankensetsukogyo2.blogspot.com (1)

  • 【どうなる2期整備】等々力陸上競技場の次期整備計画、検討本格化

    川崎市は等々力緑地内にあり、Jリーグ・川崎フロンターレがホームスタジアムとして使用する「等々力陸上競技場」(中原区)の第2期整備について、17年度末までに事業計画を策定する。15年3月に完成したメインスタンド(第1期整備)に続きサイドスタンドとバックスタンドなどを整備する方針。現状維持と改修、改築の3パターンで比較検討を進め、6月に「整備の基的な考え方」を策定。17年度末までに次期計画を取りまとめ18年度以降の事業化を目指す。 第2期整備の対象は北側サイドスタンドと南側サイドスタンド、バックスタンドの3カ所。施設の総面積は4万3957平方メートルで、このうちサイドとバックスタンドは2万2103平方メートルとなっている。 計画検討では▷収容可能人数を3万5000人規模にできるか▷観客席全体に屋根を掛けることができるか▷ICT(情報通信技術)を活用し管理・運営の効率化や魅力向上につなげられる

    【どうなる2期整備】等々力陸上競技場の次期整備計画、検討本格化
    nekotank
    nekotank 2017/02/14
    改築したほうがいいんだろうけど、一筋縄では行かなそうな気もする。
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