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Bリーグに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 東芝からDeNAにオーナーが移った川崎ブレイブサンダース。説明会から見えた変えないこと、変えること(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    プロ野球経営で実績のあるDeNA7月4日、川崎ブレイブサンダース(Bリーグ1部)の「事業戦略説明会」が川崎市内で開催された。ブレイブサンダースはオーナーが東芝からDeNAに移り、クラブの進化が注目されている。 新オーナーのDeNAはプロ野球界で既に結果を残している。2012年に経営権を獲得した横浜DeNAベイスターズの集客と収益を大きく改善させた。そのベイスターズの事業部長だった元沢伸夫氏がブレイブサンダースの社長に就任されることは既に発表されていた。ただしチーム名、チームカラーなどの詳細は、今回の会見で初めて正式に発表された。 チーム名とチームカラーは不変「川崎ブレイブサンダース」のチーム名と、臙脂(えんじ)色のチームカラーはそのまま残されることになった。東芝のバスケ部が「ブレイブサンダース」と名乗るようになったのは2001年。ラグビー部「ブレイブルーパス」や、野球部「ブレイブアウレス

    東芝からDeNAにオーナーが移った川崎ブレイブサンダース。説明会から見えた変えないこと、変えること(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nekotank
    nekotank 2018/07/05
    ちゃんと、ブースターにも意見を聞いて決めてるところがいい。15000人のアリーナ構想かー
  • スポーツ観戦女子をどう増やす?

    プロ野球・広島東洋カープを応援する「カープ女子」や、Jリーグ・セレッソ大阪のサポーター「セレ女」という呼称が生まれるなど、女性の間でスポーツ観戦が人気になっている。だが、これまでスポーツでは男性が観客の主要ターゲットであっただけに、女性のニーズを満たすものは足りていない。 では、どうするか。これから女性客を増やすためにはどのようなことに注力すべきなのか。そうしたことを考えるトークイベント「GIRLS TALK #crazy about sports」が、2016年12月に東京都内で開かれた。主催は、スポーツビジネスに関わる20〜30代の有志メンバーによって構成された「スポーツ観戦女子プロジェクト」。同プロジェクトは、より多くの女性がスタジアムやアリーナに足を運び、スポーツ観戦を楽しめる仕掛けづくりを目指して活動している。 イベントに登壇したのは男子バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」

    スポーツ観戦女子をどう増やす?
    nekotank
    nekotank 2017/06/02
    "「女性向けアイテムならピンクにしておけばいいという風潮は改善した方がいいと思う」"
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