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ThinkPadとpcに関するnekotankのブックマーク (4)

  • PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う

    直感に基づく物言いで恐縮だが、ITproの記事群を日々眺めている限り、パソコン(PC)が時代の最先端にいた時代は終わったように思えてならない。記事の量や読者の反応を見ると、検索エンジンや携帯電話といった製品が注目を集めている。 「PCが時代の最先端だった時代」と書いたものの、実のところ筆者はPCをきちんと取材したことがあまりない。記者になった1985年はメインフレームの情報がもっとも重要であり、それ以外のコンピュータは添え物のようだった。メインフレームに詳しい先輩が何人かいたので、筆者はメインフレームについて書くのは早々に諦め、もっぱらオフコン(オフィスコンピュータ)のことばかり調べていた。 その後、PCはメインフレームを超える一大市場を形成したが、オフコンは消えてしまい、筆者は製品について調べるのはほとんど止め、「動かないコンピュータ」などシステム開発プロジェクトを取材する道に進んだ。「

    PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う
  • MacBook Airキラー登場? 「Lenovo Thinkpad X300」

    MacBook Airキラー登場? 「Lenovo Thinkpad X300」2008.01.21 15:27 どうやらレノボは超軽量ノート「ThinkPad X300」を発売予定らしいです。 大きさは318×231×18.6~23.4mm。重さは1.13kg。スペック概要は以下の通り。 ディスプレイ : 13.3インチLEDバックライト付WXGA、解像度1440×900 CPU/チップセット : Intel Merom デュアルコア・ハイブリッドLV版(Santa RosaクレストラインSFF GMS 800MHz) メモリ : 最大4GB ストレージ : 64GBフラッシュメモリドライブ 光学ドライブ : DVDドライブ バッテリ : 最大4時間 ポート : USB×3、ExpressCard34 入力 : フルキーボード+タッチパッド(トラックポイント) MacBook Airで削

  • ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER

    堀内氏は1996年からThinkPadのキーボードを手がけ、1998年発売の「ThinkPad 600」以降のほぼ全機種でキーボードを担当している レノボ・ジャパンは11月13日、報道関係者向けに大和研究所のエンジニアによる技術説明会を実施した。「ThinkPadキーボード設計の取り組みについて」をテーマに掲げ、同社ノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計 テクニカルマスターの堀内光雄副部長がキーボード設計におけるこだわりを語った。 同社がThinkPadのキーボードに求める必要条件は「速く打てること」「タイプミスが少ないこと」「長時間使用しても疲れないこと」の3つで、これらを実現するための重要項目として「キーフィーリング」「キー形状とキー周辺形状」「キー全体のレイアウト」「ポインティングデバイスとの組み合わせ」の4つが挙げられるという。「車にとっていちばん重要なのはエンジンだが

    ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER
  • ThinkPad X60を分解して、見た!

    前回は1.8インチHDDを搭載して「軽さ」をアピールしたThinkPad X60sを紹介した。ここでは、2.5インチHDDを備えることで、よりパフォーマンスを重視したX32の後継となるThinkPad X60の中身を拝見しよう。 ▼注意▼ 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。内部で使用されている部品などの情報は編集部が使用した機材のものであり、すべての個体にあてはまるものではありません。 ボディの底面積はX41と共通 まずは、ThinkPad X60の天面と底面の写真から。天面から見た場合は、従来のX41(4セルバッテリ-装着時)とほぼ区別がつかない。底面積も268(幅)×211(奥行き)ミリと共通だ(厚さは異なる)。X32は273(幅)×223(奥行き)ミリなので、7%ほどコンパクトになった。

    ThinkPad X60を分解して、見た!
    nekotank
    nekotank 2006/02/27
    分解レポート
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