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ブックマーク / phpmentors.jp (2)

  • 「速く、簡単に、もっときれいに:DIコンテナとサービスロケータを区別する方法について」を翻訳しました

    PHPメンターズ道場生 kumamidori です。 PHPのエキスパートとして世界的に知られている方の1人に、Paul M. Jonesさんがいらっしゃいます。 フレームワーク「Aura for PHP」のリードであり、PHP-FIGの策定メンバーに入られている方です。 通称 pmjones さんのブログで、昨年末、DIに関する下記エントリがありました。 「Quicker, Easier, More Seductive: How To Tell A DI Container From A Service Locator」 興味深い内容のようだったので、翻訳しました。翻訳記事の公開について、著者ご人から快諾頂けたため、掲載させて頂きます。 文中にあるとおり、この記事に対する訂正として、「Quicker, Easier, More Seductive: Names, Usage, and

    「速く、簡単に、もっときれいに:DIコンテナとサービスロケータを区別する方法について」を翻訳しました
  • モックで置き換えの境界線

    以前のSymfony勉強会の折にユニットテストとモックの話をさせていただいたのですが、その時に@cakephperさんから次のような意見を頂いていました。 APIを信用して基Mockでという話、API側の仕様変更を常にウォッチしてないといけないのでフレームワークのアップデートとか大変なんじゃないのかなと思ったんだけど、そこんとこまだ消化できてない twitter - @cakephper まず最初に回答としては「APIが変わるのであれば概ねそのとおり」となります。しかし、これはモックを使うかどうかには関係ありません。ソフトウェアはフレームワークやライブラリ等サードパーティコードの仕様変更に常に影響を受けます。ここで、議論の前提を共有しておく必要があるでしょう。 ユニットテストとファンクショナルテストの使い分け。どちらが書きやすいのか。ユニットテストでテストしたい箇所はどこか。前提として、

    モックで置き換えの境界線
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