[B! Font] orenonihongogayabaiのブックマーク

TCPDFで日本語フォントを利用する - ハマログ

PHP7.1, TCPDF6.2で試しました。 "require": { "php": "^7.1.3", "tecnickcom/tcpdf": "^6.2" }, TCPDFにはフォント追加用のtcpdf_addfont.phpというツールが付属しています。これを利用します。 vendor配下にファイルができるため、composer install/updateの後にコマンドを実行するのがよさそうです。コマンドの確認 php tcpdf_addfont.php --help フォントインストール php tcpdf_addfont.php -b -t CID0JP -f 32 -i ipaexm.ttf >>> Converting fonts for TCPDF: *** Output dir set to /Path/To/fonts/ +++ OK : /Path/To/ipa

orenonihongogayabai 2019/09/20

php
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Webフォントの利用を指定する@font-face規則の使い方

CSS3では「Webフォント」が導入され、Webサイトでのテキストの表示に、インターネット上のフォントを適用できるようになりました。ユーザーのフォント環境に依存せず、意図通りのフォントでサイトを表示できます。@font-face規則の意味と使い方、値の指定方法、サンプルコード、使用例について解説します。 @font-face 【アットマーク・フォント・フェイス】{ font-family 【フォント・ファミリー】 : フォント名; src 【ソース】 : フォントのURL フォントの形式; オプション; } @font-face規則は、Webフォントの利用を指定する@規則です。WebフォントはCSS3から導入された仕様で、テキストの表示にインターネット上のフォントを適用することを可能にします。値の指定方法フォント名フォント名

orenonihongogayabai 2017/10/02

font
CSS

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use custom fonts with wkhtmltopdf

I am trying to use custom fonts in my PDF generated with wkhtml topdf. I read that you can't use google webfonts and that wkhtml topdf uses truetype .ttf file. Can anyone confirm that? So I downloaded a .ttf file from google webfont and put in on my server, then used the font face: @font-face { font-family: Jolly; src: url('../fonts/JollyLodger-Regular.ttf') format('truetype'); } and font family: <s

orenonihongogayabai 2017/10/02

file:///～～を使えばwkhtmltopdfでOTFのフォントを扱えるはず…

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Convert .otf to .ttf Font on Ubuntu – Maemst Blog

Monday February 05th 2007, 19:41h Filed under: FLOSS, Linux, Ubuntu Finally, after testing several programs such as Fondu or FontForge, I found a nice script by Thomas Maier and was able to create a TrueType font out of a OpenType one (e.g. because OpenOffice.org doesn’t support .otf) by using FontForge: #!/usr/local/bin/fontforge # Quick and dirty hack: converts a font to truetype (.ttf) Print("O

orenonihongogayabai 2017/10/02

CIFlatten必須

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亮月製作所＊書体のはなし・游ゴシック体

●DTP専用の本格派ゴシック体、ついに登場 DTPの普及につれ、パーソナルコンピュータで使う書体への要求が次第に高まっていきました。その背景として２点が挙げられます。それまでの金属活字や写植では、原理上どうしても印字の際に輪郭が丸みを帯びるものでした。しかし、DTPで使用されるデジタルフォントは、文字の発生から印刷までに経る物理的な過程が少なく、商業印刷では書体の形状をほぼそのまま再現できるため、特にゴシック体の場合、角張ってとげとげしい輪郭に違和感を感じることがありました。もうひとつは、書体そのものに対する不満でした。 DTP普及の初期から、写植機専用書体だったものをDTP用デジタルフォントに移植して販売されてきました。 DTP用にデジタルフォント化された写植書体は、それまで使われてきた写植メーカー最大手「写研」のものではなく、写研書体が持つ上品で柔らかくやさしい印象とは異なる性質