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メディアに関するosaanのブックマーク (2)

  • 「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン

    『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』上下(スティーブン・ピンカー 著/橘明美他 翻訳)草思社 「暴力は人間にとってどこにでもある普遍的なものです。しかし奴隷制度の廃止やソ連の崩壊の際には、大きな暴力は伴いませんでした。暴力を減少させることは可能です。実のところ歴史的にみれば暴力は減少していっているんです」 12年前、スティーブン・ピンカーさんがこの所見を知識人たちのウェブサロン、Edge.orgにアップすると、大きな反響があった。その結果、大著『暴力の人類史』(原著2011年)が生まれる。そして2018年、ピンカーさんが上梓したのが、『21世紀の啓蒙』(日語版は19年)だ。 「前著の刊行後、人間のウェルビーイング(精神的、身体的、社会的に満たされた状態にあること)に関心が広がりました。そこで寿命や糧事情、健康や富、そして平和といった面からも人類の現在を調べたいと思

    「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン
    osaan
    osaan 2020/03/13
    犬が人を噛んでもニュースにならない、てだけだと思うが。
  • 「Nスペ #あちこちのすずさん は一つの通過点」 NHKプロデューサーが語る、新しい戦争の伝え方

    NHK総合で8月10日、特番「NHKスペシャル『#あちこちのすずさん〜教えてください あなたの戦争〜』」が放送される。人気アニメ映画「この世界の片隅に」の主人公すずさんのように、戦時中を懸命に工夫しながら生きた市井の人々のエピソード紹介する。 2018年8月に放送された「クローズアップ現代+」の続編にも当たる番組。忘れられない恋の思い出、不自由な中でも工夫を凝らしたオシャレ、べ物への渇望……。厳しい暮らしの中でも、必死に毎日を楽しく生きようとした庶民のエピソードが、大反響を呼んだ。

    「Nスペ #あちこちのすずさん は一つの通過点」 NHKプロデューサーが語る、新しい戦争の伝え方
    osaan
    osaan 2019/08/11
    そんな思惑だったから、あんなスッカスカの番組になったのか。「空襲が美しい」云々の感想なら、作家の戦中日記や思い出話にちょくちょく出てくるので、読書する習慣のある人間には珍しくもなんともないが。
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