まとめ ドイツ人の料理マインドで興味深いのが、「美味しく作る」ではなく「いかに手順どおりレシピに忠実に作るか」というところ もっと美味しくなる可能性があっても手順の方を守るということかな 56169 pv 54 27 users 22
ジャニーズ事務所創業者であるジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題をめぐり、7日、ジャニーズ事務所がようやく記者会見を開く。それに先立って「再発防止特別チーム」に「マスメディアが正面から取りあげてこなかった」ことを指摘されたテレビ各局は声明を発表。 ジャニーズとの蜜月関係が際立っていたNHKは「『決して許されるものではない』という毅然とした態度でこれまで臨んできたところであり、今後もその姿勢にいささかの変更もありません。ジャニーズ事務所に対しては、被害者救済と再発防止に取り組むよう要望するとともに、その実施状況を確認しながら、人権尊重の観点から、適切に対応していきたい」と開き直りとも手のひら返しともいえる内容だった。 「ジャニーズに書類を送って、最初に呼ばれるのがテレビ局のリハーサル室で行われるダンスレッスン形式のオーディションです。50人から100人の少年たちが一堂に集まり、タレ
ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。 自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。 どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。 彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。 もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。 ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。 それはやっぱり言ってもどうしようもないし
きょうから性犯罪の規定が大きく変わる。「不同意性交等罪」が創設されるなど、改正法の施行に基づく措置だ。時効を5年延長する規定は6月23日に施行済みであり、これで主要な改正が出そろったことになる。 何が変わる? 法改正に伴う主な変更点は、次の7つだ。 (1) 「同意」の有無が犯罪の成立要件として明確に これまでの強制性交等罪と準強制性交等罪を一本化して「不同意性交等罪」とし、強制わいせつ罪を「不同意わいせつ罪」としたうえで、犯罪の成立要件として「同意」の有無を明確化。 (2) 「性交等」の範囲を拡大 従来の腟、肛門、口腔への陰茎挿入に加え、これまで強制わいせつ罪に問われてきた腟や肛門への指や性玩具などの異物挿入も「性交等」として重く処罰されることに。 (3) 相手が夫や妻でも処罰の対象となることが明確に これまでも処罰の対象だと考えられてきたが、配偶者間における性犯罪の成立を限定的にとらえる
小娘 @drifter_2181 ジャニー喜多川氏の性加害問題、直接的な被害とは少し逸れた部分で、だけど頭の中にずっとひっかかってる記事がある。 今から42年前、講談社の週刊現代で、匿名の元ジャニーズ所属者による性被害証言が掲載されたことに対する、メリー喜多川氏の発言(週刊文春・昭和56年5月28日号) pic.twitter.com/qrRkc3qBxA 2023-07-06 15:43:40 小娘 @drifter_2181 性加害そのものに関しては本当に「噂を聞いたことはあった」くらいの距離でしかなかったとしても、一方で2019年まで副社長を務めていたメリー喜多川氏が性被害の告白をこのスタンスで幾度となく潰してきた、その真偽について、ジュリー現社長は噂以上に語れる距離にいたのでは、と思ってしまう。 2023-07-06 15:45:26
【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇ ◇ ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ
旧ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による少年への性加害問題。長年放置された被害と、マスコミや企業の姿勢が問われています。
「これを我慢しないと売れないから」被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を「Jポップ界のゴッドファーザ―」と表現。ジャニーズのアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 〈しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です〉 『プレデター』には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、食事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。『プレデター』はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。
こんにちは!みゅーなです! あたしは保田塾というサークルで、ロリコンとは何かということを研究してきました。 海外論文を翻訳し、自分でアンケート調査を行い、これまで二冊の同人誌にまとめています。 ロリコンに関する最先端の研究を集めた二冊の同人誌ですが、その内容を簡易にまとめたnoteがありますので、まずはこちらを読んでもらえるとわかりやすいかもです。 他にもロリコン研究の記事を書いてあるので、よかったら他の記事も読んで見てください!(ロリ漫画での理想の年齢差などの記事とか色々あります) さて、今日は超特別な記事です。 ロリコンが何者なのかということを、完全に解き明かしていく記事となっています。昨冬の同人誌『少女愛万華鏡』には入らなかった補稿ですね。 今回の記事は最下部の海外動静部分を有料記事にしています。大勢に影響がない部分なので、興味がある方はどうぞ。基本的にあたしの研究への支援と思ってく
俺はロリコンではないしむしろ友達や後輩からロリコンをカミングアウトされて説教したことが何回かある ロリコン嫌いな理由は2つある 1つは男が圧倒的な力の差で支配するということ ロリコン側が力や立場のみで支配できてしまうので相手の意思決定権を放棄しがちである もう1つは幼い子どもはまだ個性がハッキリしていないためロリコンの頭の中では特定の個人に対する恋愛ではない いうなればぷにあなのような無機物相手の恋愛のようなものをしている 俺みたいに同い年や自分より3歳くらい下までが好きという嗜好はいわゆる対人間、対個人として相手の意志の存在を認識している ロリコンには恐らくそれがない 恋愛対象である人間を「幼女だから好き」以外の理由なく行くからである では逆に幼女から責められ力関係が逆転してる場合は問題がないのだろうか? 力関係は何も個人同士に限らない 屈強な男がロリコンを捕縛し幼女が責めるのであれば?
「人魚の肉を食すると不老不死・不老長寿となる」という物語は、八百比丘尼の伝説・昔話として有名でもあるし、仮にそれらを読んだり聞いたりしたことは無くても、高橋留美子の連作漫画『人魚の森』シリーズを読んだから何となく知っているという人も少なくない。 しかし、そもそも何故、人魚の肉を食したら不老不死・不老長寿となるのか?その理由というか説明については、知らない人も多いのではないだろうか。 これを書いている増田が、その理由らしきものについて書かれたものを最初に読んだのは、神話学者・大林太良の著書『神話の話』(講談社学術文庫)であった。この現物を、確かに所有しているはずなのに本棚や倉庫の中から見つけられないので、ここでは記憶を頼りに大林説を書き起こすが、もしも『神話の話』の現物を持っている人は、そちらを見た方が早い。図書館で探してもよい。 まず、八百比丘尼伝説の概要は、大同小異、以下のようなものであ
生物は「自然淘汰(自然選択)」によって進化すると考えたチャールズ・ダーウィンだったが、それでは説明できない事象を目の当たりにしていた。 豪華な尾で美しく身を飾るクジャクのオスや、勇ましいツノを誇らしげに誇示するシカなど、一部の種ではなぜだかオスとメスがかなり違う特徴を備えている。 そこで彼は、もう1つの理論として「性淘汰(性選択)」を考案した。大きなツノや牙、あるいは飾りなど、交配相手を引きつけ、子孫を残すチャンスを上げるための特徴が進化するという考えだ。 ダーウィンの考えでは、性淘汰が進むのはオスとメスの個体数の比率が不均衡であるときだ。たとえばオス1匹に対してメスが少ない状況では、オス同士のメスをめぐる競争が激化し、それだけオスにメスを魅了するための特徴が発達することだろう。 だが英シェフィールド大学などの研究グループが『Evolution』(5月22日付)に掲載した研究によれば、どう
ヲポコ🐟魚人系 @wopocco 漫画を描く人 ✏️フォローRTお気軽にしてくれると嬉しいです☺️子育てに役立つかもな漫画など #ヲポコめも のタグで描きます🐟ワンオペオタ主婦。無断転載❌お仕事はDMへ。ブログで過去にバズった漫画等まとめてます👇 連載→woman.mynavi.jp/kosodate/keywo… wopocco.com ヲポコ🐟魚人系 @wopocco あまりにも性教育の敗北を感じることが多いので大人に向けたシン・性教育漫画を描きました 処女膜の形、生理用品の価格、エロと現実との区別、性交同意年齢が13歳について、子どもに向かう性欲は暴力になるという話など 性加害のまとめ画像はブログにあります wopocco.com/youji_seikyoui… #ヲポコめも pic.twitter.com/qS0qW2jaDI 2021-06-12 12:41:11
「チェコでは、親からの制限を受けずにインターネットを利用する60%の児童のうち、約41%が他人から性的な画像を送られた経験を持つ」――。 そんな衝撃的なテロップから始まる映画「SNS 少女たちの10日間」は、3人の小柄な女優がそれぞれ12歳の少女を演じ、児童性的虐待の温床となっているSNSの実態を探るという非常に攻めたドキュメンタリーだ。彼女たちに届いた“友達申請”は検証を行った10日間で2458件。チェコ産のドキュメンタリーという、なかなかなじみのない作品でありながら、そのセンシティブな内容が世界中で話題を呼び、日本でも注目が高まっている。 本作は、児童性的虐待の実態を直接的にあぶり出して見せた衝撃作であり、その加害者たちを滑稽(こっけい)なエンターテインメントとして昇華させた問題作でもある。一足先に鑑賞できたので、胸糞悪くも目が離せない、その魅力を紹介したい。 画像は予告編より 12歳
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