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脳に関するosaanのブックマーク (6)

  • 老いた脳を若返らせるタンパク質「血小板第4因子」の研究でわかったこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    輸血、運動、長寿ホルモンは何が共通しているだろう? これら3つはすべて認知機能を向上させ、脳をある程度若返らせる助けとなる。問題は、その改善のための正確な分子を特定できなかったことだ。このたび、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の2チームとオーストラリアのクイーンズランド大学の1チームからなる3つの研究チームが、血小板第4因子(PF4)と呼ばれるタンパク質への介入を通した脳増強効果を追跡することで、その暗号を解読した。 若い血、若い脳ネイチャーに掲載された最初の研究は、輸血に焦点を当てている。アダム・シュローアとパトリック・ベンチュラが率いる研究グループは、老齢のマウスに若いマウスの血を注射した。若い血液が流入することで、筋肉が強化され、脳の炎症が減少するなど、あらゆる健康改善がもたらされることに気づいた。何らかの方法で、若いマウスの血が老齢のマウスの生物学的時計を戻すのを助

    老いた脳を若返らせるタンパク質「血小板第4因子」の研究でわかったこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    osaan
    osaan 2023/09/11
    つまり、吸血鬼は正しい、と。
  • 高所恐怖症を発生させる脳回路を発見!「破壊すると命知らずに」 - ナゾロジー

    高所恐怖症の仕組みが発見されました。 中国の華東師範大学(ECNU)で行われたマウス研究により、脳内には高所で感じる恐怖の発生源となる脳回路と、高所の恐怖を抑制する脳回路の2つが存在することが示されました。 高所恐怖症は数千年前の古代文献にも記載されている非常にメジャーな恐怖症ですが、脳内でどんな仕組みが働いているかは謎に包まれていました。 また研究ではこの脳回路を破壊した場合に何がおこるかも調べられており、高所でぶらさがりを楽しむような「命知らず」なマウスや、逆に高所を極端に嫌う超高所恐怖症なマウスが作成されました。 研究内容の詳細は2023年5月30日にプレプリントサーバーである『bioRxiv』にて公開されました。

    高所恐怖症を発生させる脳回路を発見!「破壊すると命知らずに」 - ナゾロジー
    osaan
    osaan 2023/06/16
    宮崎駿は「高所愛好症」と自称してたっけ。
  • ネガティブ思考は性格ではなく、「脳疲労」だった

    心をラクにするパワーワード「しょうがない」 デラさん:僕は現在うつ病9年目なんですが、最初に発症したのは22歳のとき。ベンチャー企業で1日15時間働き続けた結果、半年後に足が震え出して、重力に逆らえなくなって、ハイハイでトイレに行く生活に。そこから寝たきりになり、少し回復して再就職しては再発……というのを繰り返してきました。 樺沢:いまはけっこう元気そうに見えるけど、ここまで回復するのは大変だったんですね。「頑張りすぎる自分」をやめられたきっかけは? デラさん:諦めたことですね。週2日のバイトで再発したとき、普通の会社員より全然働いていないのにダウンした自分が許せなくて、包丁で自殺しようとしたんです。でも痛そうでどうしてもできなくて……。そのときに僕の人生は一度終わっているので、そこからはオマケみたいな感覚。「ごちゃごちゃ考えてもしょうがない」「安定収入も結婚ももういいや」「自分が楽しけれ

    ネガティブ思考は性格ではなく、「脳疲労」だった
    osaan
    osaan 2023/05/04
    最新の脳科学では、脳は疲れないんじゃなかったっけ。
  • 脳にとって「最高の刺激」は何? 劣化を防ぐ秘訣にも ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞

    脳の健康は、その人がどのくらい長く生きられるかを示す最も有力な指標かもしれない。若いときから長く変わらずに充実した人生を送れるか否かは、脳の健康を保てるかどうかにかかっている。車に優しい運転を心がけ、高品質のガソリンを給油し、定期的にオイルを交換し、消耗した古い部品を交換しながら乗った車は、乱暴に乗り、整備もしない車よりも長持ちするだろう。同じように、中高年の脳を健康に保つ最も簡単な方法は、心

    脳にとって「最高の刺激」は何? 劣化を防ぐ秘訣にも ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2023/03/21
    で、インターネットは脳にいいのかどうか。匿名掲示板がよくないことは経験的にわかっている。
  • 「馴染みのラーメンばかり食べる」和田秀樹が警鐘を鳴らす40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候 記憶障害が起きるずっと前から脳の中で生じている変化

    脳の老化は40代から始まっている。頭蓋骨と脳の前頭葉にあたる部分に隙間ができる。医師の和田秀樹さんは「高齢化して前頭葉の委縮による脳機能の低下がすすむと、感情のコントロールができず暴動老人化したり、意欲低下や前例踏襲思考が目立ったりすることがある。行きつけの店にしか行かなくなる、同じ著者のしか読まない、といった行動は前頭葉機能の低下の初期徴候の可能性が高い」という――。 村田兆治氏は老化に伴う前頭葉の機能低下の可能性 新しく勤務することになった大学の公務でオーストラリアに行っていたのだが、現地で日のネットニュースを読んで驚いた。 9月23日に「マサカリ投法」で知られる名球会投手の村田兆治氏(72歳)が逮捕されたというのだ。事件の概要を読むと、羽田空港で金属探知機に何度もひっかかったことをきっかけに職員と押し問答となり、相手の肩を押したという話だった。 大した事件でないようにも思えるが、

    「馴染みのラーメンばかり食べる」和田秀樹が警鐘を鳴らす40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候 記憶障害が起きるずっと前から脳の中で生じている変化
    osaan
    osaan 2022/10/10
    自民党をなんとなく支持してしまう人への批判はあったが、「アベガー」はなかった。書いてないことを読み取ってしまうのは、前頭葉だけでなく脳全体が萎縮しているのだろう。
  • Takayuki Todo on Twitter: "ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。"

    ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。

    Takayuki Todo on Twitter: "ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。"
    osaan
    osaan 2020/11/16
    巨大化した脳を持つ者の宿命として「睡眠」はある、と。グリア細胞は何の機能もない、と昔は教わったが。
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