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男性に関するosaanのブックマーク (27)

  • 頂き女子りりちゃんのnote公開されてて読んだけど、弱者男性がめっちゃ好きそうな女像を全力演出していてすごい🤓🥺

    成金親分@Rich Boss @richboss893 【頂き女子りりちゃん】 noteを読んでわかったこと。 ニュースとか、配信で「こいつあほじゃね?ばかじゃね?」って思ったやつはひっくり返るぞ。 バカっぽくみせるのも戦略でおぢたちは手のひらで転がされているわけです。 実は努力家で戦略的。 どのようなタイプが求められているかを分析し落とし込む。アップセルのやり方~人生の背景(ストーリー性の設定)が絶妙で刺さる。 といっても(騙されてるとわかっていても)求めてしまうんだな。欲には勝てねぁな。 2024-05-12 12:14:56 星野ロミ 漫画村を作って捕まった人 @romi_hoshino 頂き女子マニュアルここから無料で読める archive.md/Owyye 経緯 転売ヤーがりりちゃんnoteを無断転売するが「公開前記事の共有用画面」をサンプルに誤って含める ↓ 星野ロミに気が付か

    頂き女子りりちゃんのnote公開されてて読んだけど、弱者男性がめっちゃ好きそうな女像を全力演出していてすごい🤓🥺
    osaan
    osaan 2024/05/14
    これ、男性向けマンガに登場する実は主人公の本命な「女の子」に似てるような。2次元から飛び出してきたみたいな、あり得ない女性には気をつけろ、てことか。ホストはその逆パターン。
  • 古代ローマ人は「去勢された永遠の少年」をどう見ていたのか? | 彼か彼女か、それとも…

    なぜ古代世界には「去勢」の風習があったのか? 去勢された者はどんな存在と見られていたのか? 古代ローマ世界での場合を中心に、イスラエル紙「ハアレツ」の考古学記者が深掘りする。 世界で初めて故意になされた雄の去勢が何だったかは、永久に不明のままだろう。現代の歴史家たちは、去勢は畜産から始まったと示唆している。それは、望ましくない繁殖を減らし、より穏やかで、より肥えた牛や豚を生み出すためだったというのだ。 人間の男性の去勢はどうやら、罰の一種として最初に導入されたようだ。古代の史料は、誰が最初にそれを始めたのかを明快に語っている。これほど倒錯したことを思いつけるのは、女しかいないだろうと──。 ギリシャの歴史家ヘラニコス(前5世紀末に著述活動)は、アケメネス朝ペルシア(前550〜前330年)の王妃アトッサ(在位前520〜前486年)が最初の宦官を生み出したとしている。古代ローマ後期、ローマの住

    古代ローマ人は「去勢された永遠の少年」をどう見ていたのか? | 彼か彼女か、それとも…
  • ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味
    osaan
    osaan 2024/02/23
    酒については「飲めない奴は男じゃねえ」という風習が状況を悪化させていた。多少なりそれが治まるならいいことだ。
  • 「人は誰でも優しい部分を持ってるから、優しさだけを見て人を好きになっちゃいけないよ」掃除のおばちゃんが休憩中に言った一言に共感の声

    りんごぴめ @ringohimelv1000 バイトの休憩中、掃除のおばちゃんがポツリと言った「人ってのは誰でも優しい部分を持ってるのよ、優しい部分だけを見て人を好きになっちゃいけないよ」という言葉、バイトを辞めた今でも夜になると思い出す 2024-02-16 21:23:00

    「人は誰でも優しい部分を持ってるから、優しさだけを見て人を好きになっちゃいけないよ」掃除のおばちゃんが休憩中に言った一言に共感の声
    osaan
    osaan 2024/02/18
    昭和の頃、女性が男性に望む性質は決まって「優しい人」だった。男は女に優しくしないのが当たり前だったからだ。
  • 「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい

    は今、「多様性」に戸惑っている 結婚生活のリアルを多くの人が知らない中で、それでも「結婚のイメージ」は独り歩きし、かつ固定化されてきたと言えるでしょう。 近年は世界的「多様性」の時代と呼ばれています。性自認や性的指向性、いわゆるLGBTQに関しても、広く語られるようになってきました。同性結婚やパートナーシップ制度を定める国も増えています(2023年6月現在、日でも328自治体でパートナーシップ制度を設けています)。 しかし、だから「結婚も多様性の時代になった」と一概に評することはできません。むしろ日は今、「多様性」に戸惑っていると言った方が近いのではないでしょうか。同性婚自体、日の法律上ではいまだに認められていませんし、パートナーシップ制度も、病院で家族としての扱いがあり、公営住宅の入居が認められたりと一定の効果は発揮するものの、ある法学者に言わせれば、ほとんど法的効力はないそう

    「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい
    osaan
    osaan 2024/02/14
    本当の「保守的な価値観」というのは、夫には絶対服従、義父母の介護は妻の務め、子育てはワンオペ上等、を受け入れること。単に「楽したい」を「保守的な価値観」と呼んでどうしたいのか。
  • 容姿の悪い女性は結婚できない、ハイスペ男性と結婚できないは嘘→ 客観的な顔の美醜と別に好みの顔という軸があり、かなり強い好み補正がかかる

    ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 容姿の悪い女性は結婚できない、ハイスペ男性と結婚できないは嘘です。男性が女性を選ぶときには客観的な顔の美醜と別に好みの顔という軸があり、かなり強い好み補正がかかるので、好みの顔の女性なら容姿があまり優れない女性でもアリになるし、反対に好みでないなら女優レベルでもナシになります。 2024-02-04 07:47:35

    容姿の悪い女性は結婚できない、ハイスペ男性と結婚できないは嘘→ 客観的な顔の美醜と別に好みの顔という軸があり、かなり強い好み補正がかかる
    osaan
    osaan 2024/02/06
    「美女などというものは、想像力の足らない男どもにまかせておこう」(プルースト『失われた時を求めて』)
  • 源氏物語の解釈本に「貴族の娘が財と地位を失うと荒屋でぼんやり過ごす羽目になるに至る考察」があって面白い 「末摘花の話だ」と気づくヒトも

    やすなか @yasunakayo 色々雑多煮呟き広場。成人済み。企画とか刀とかfgoとか創作とか。 時々昔の作品とか読んでもらいたくなるといくらでも過去のツイートを自己RTします注意。 フォローリムブロご自由に。だいぶかなり人見知りです。 やすなか @yasunakayo 今、源氏物語の解釈みたいなのを読んでて、当時の貴族の娘は高貴であればあるほど当に何もやることがなくて、そして何もすることがないからこそ高貴たる女になるが、そのまま財と地位を失うと、何かをするという発想に至らず、荒屋で、ぼんやり過ごす羽目になる、という話を末恐ろしく読んでいる 2024-02-04 12:19:00 やすなか @yasunakayo 1990年代に男性の作家で描かれているので、バブル期の日人の男性的な考え方も見えつつ、ちょっと面白い。源氏物語は解釈をした書物が点々と残っていて「これをこの時代の人たちが

    源氏物語の解釈本に「貴族の娘が財と地位を失うと荒屋でぼんやり過ごす羽目になるに至る考察」があって面白い 「末摘花の話だ」と気づくヒトも
    osaan
    osaan 2024/02/05
    「ホモ・セクシャルの男性の考え方」とするのははばかられたか。橋本治を何かの「典型」とするのは無理がある。/ついでに、フェミニズムは故橋本治を完全論破するくらいの覚悟がないと。
  • 何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日本人男子で検索してみたら、主に..

    何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日人男子で検索してみたら、主に家事やらんのが原因みたい。 最近の男子は変わってきてるだろうけど、バブル期から何十年もかけて信頼損ねちゃったんだろうな。 カナダの家探し女性限定多すぎ!ってついーとが流れ去って行ったんだけど、私が出会った大家さん達、軒並み「日人の男性は女性と比べて格段に当番の家事をやらない、壊したり汚してもそのままにするから募集しづらい」等々と言っていてフォローできなかったんですよ🥺イギリスでもNZでも言われた🥺 結局シェアの女の子達が当番する羽目になってて申し訳ないから✋とか言ってた人もいたんじゃよ、がんばれ日男性。 そろそろクソリプ来そうな気がするんでカナダの若者事情書いときます。家庭によると思うんだけど、私の知ってるティーンの子達は大抵実家にいても洗濯も部屋の掃除も自分でやってて、"社会人、実家を出て慣れない家事を

    何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日本人男子で検索してみたら、主に..
    osaan
    osaan 2024/01/19
    最近の留学事情は知らないが、昔の日本人男子は「命令すれば」忠実に黙々と働くので「下男か召使いのように扱われた」と聞いたものだ。アメリカではそんな感じだった。
  • はてブって男に人権や尊厳を認めてないんだな

    女がイケメン男に貢ぐために中年男から金をだまし取って、受け取った男が逮捕されたニュースのブコメ欄が凄い。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/794882 ①犯罪を実行した加害者人である女を批判するブコメがほとんど無い ②今回逮捕された男は詐欺を指示したわけではなく(もしそうなら共犯・指示犯として逮捕されてる)、女が勝手に詐欺して事後に知らされ受け取ったのだが、実行犯の女よりも男を批判するブコメばかり ③「今回は男が逮捕されたニュースだから男を批判してるんだ」という言い訳するかもしれないが、実行犯の女が逮捕された時のニュースにはほとんどブコメがつかず、スルーされてた(女は批判したくない?) ④金をだまし取られた被害者男性を気遣い同情するブコメが皆無。(女性が被害者だったら気遣って同情するブコメだらけになる

    はてブって男に人権や尊厳を認めてないんだな
    osaan
    osaan 2023/10/25
    そりゃそうでしょ。人権も尊厳も「男らしくない」からね。「男らしさ」が死を厭わず闘い、殺したり殺されたりすることに根ざすなら、人権や尊厳を嫌悪するのが「男」ってもんでしょ。(暴論
  • ジャニーズ性加害、TBS社長「『男性から男性』が人権侵害という認識乏しかった」

    【読売新聞】 TBSの佐々木卓社長は20日の定例記者会見で、ジャニー喜多川氏による性加害問題に関するジャニーズ事務所による被害者救済や補償、再発防止策の内容が「具体性に欠けていて不十分」として、同事務所に人権侵害の防止などを求める要

    ジャニーズ性加害、TBS社長「『男性から男性』が人権侵害という認識乏しかった」
    osaan
    osaan 2023/09/21
    マシな世の中になってきたということ。昭和の頃はほんとに酷かった。
  • 男性性から降りる決心をしました

    匿名の方々のアドバイスを受け、踏ん切りが付きました。 いままで二十数年間女性と縁遠くて、ずっと憤が溜まってました。 どうして僕はこうなんだろうと。 なぜこんなに男らしくないんだろう……そんな考えに抑えられてたんです。 僕は、男らしさから降りることにしました。 4つの転回をします。 ❶ 暴力的な悩みと縁を切る。立ち向かえない弱さを反省するのは止め、強い相手からは逃げます。 ❷ 女性を性的消費しません。 ❸ 女性にモテたいという願いを捨てます。心を許せる誰かがいない空虚さ、家族がいない寂しさにずっと耐えていましたが、諦めます。 ❹ 女性を女性として扱う以前に、人間扱いするようにします。性別に関係なく、自分と同じただの人だと考えるようにします。美人だから緊張するとかおっぱいに目を向けるとかを一切止めるよう努力します。具体的には、美人、などという評価基準を捨て去るように反省します。僕は男性は別に

    男性性から降りる決心をしました
    osaan
    osaan 2023/08/21
    ちょっとズレるが、結婚してから変にコナかけてくるのが何人かいたけど全て無視した。「据え膳食わぬは男の恥」という男性性は有害。
  • 一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた

    ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47

    一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた
    osaan
    osaan 2023/07/15
    男性人気漫画家から女性編集者へのセクハラもあった。赤塚某が有名。
  • 『中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった』へのコメント

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    『中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった』へのコメント
    osaan
    osaan 2023/06/30
    体育会系の仲間内の「ノリ」って、自衛隊の「ウケをとろうとした」セクハラにまっすぐ繋がってるからね。
  • 男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙

    らりまる @rari_maru_ 報道ステーションで夫婦別姓の話してた男性「が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも別姓は嫌。同じ苗字で絆を。側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた。」ってすごい勝手だな 自分が苗字を変えるのも嫌で、親戚付き合いも嫌なら結婚しない方がいい pic.twitter.com/gb6QumfwNU 2023-03-08 23:00:40 みなと @minato504 報道ステーションで夫婦同姓別姓の話してたけど、苗字を変えたく無いから別姓派の彼女と夫婦は同姓であるべきだと考える彼氏の解決策は彼氏が彼女の姓に変えればいいだけでは?と思って見てた。彼女が姓を変える一択しか話し合いに上がって無かったのが違和感ありまくり…。 2023-03-08 23:03:36

    男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙
    osaan
    osaan 2023/06/19
    価値観が昭和。まあ、昭和の男は滅多に人前で泣かなかったし、こんな話題が取り上げられることもなかった。この男性の「女々しさ」は、時代が確実に変わってきている、という証拠なのだろう。
  • 「ゴキブリとハイエナ」は有害な男らしさの発露なのでは

    男性そのものが「ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなもの」なのではなく、飽くまで「女性にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」という話だというのは分かるのだけど しかしそれでも、これはやはり男性の男性に対する有害な男らしさの発露、つまりホモソーシャル内でのマッチョな価値観の押し付けを含む表現なのではないかと思う まず、「~~にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」といった留保付きでも、女性に対して同じ様な表現をした時、 今の世の中で許容はされず、批判、場合によっては炎上するのではないかな?と思う それが男性に対しては許されるというのは「男らしくあれ」「簡単に傷付くな」「弱音を吐くな」「男には傷付けるくらいがちょうどいい」といった有害な男らしさを内面化したが故の表現ではないかなと思う そして直接は(少なくとも女性に対しては)無害に見えるような今回の件でも

    「ゴキブリとハイエナ」は有害な男らしさの発露なのでは
    osaan
    osaan 2023/06/16
    ソロキャンする女性に対して抱かれがちな幻想を拒絶するのに強い表現が必要だったのだろう。適切とは思わんが。   https://osaan.hatenadiary.jp/entry/2014/01/26/151616
  • タイラー・コーエン 「男性の寿命を延ばす意外な術?」(2012年9月25日)

    画像の出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%b3-%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad-%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ab-1835443/ 「去勢」が韓国人男性の寿命を延ばすのに多大なる効果を持ったことが何百年にも及ぶ宦官(内侍)「一族」[1] 訳注;宦官が養子として受け入れた女の子たちや去勢済みの男の子たち、およびその子孫からなる一族。の分析の結果として明らかになったという。 去勢を施された宦官(かんがん)は、社会経済的地位が同じくらいで去勢していない男性と比べると、19年も長く生きる傾向にあったという。さらには、自分が仕えた王家のメンバーよりも長生きすることさえあったという [2]

    タイラー・コーエン 「男性の寿命を延ばす意外な術?」(2012年9月25日)
    osaan
    osaan 2023/04/20
    ヨーロッパでもカストラートが長命なのはよく知られたこと。  https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=18319
  • yukihiro@丸の内にゃんにゃんOL on Twitter: "息子を産んで初めて雄の世界の厳しい競争を知り、自分の血を引いた息子がその競争に勝てない弱者男性だと気が付き焦る母親(女) https://t.co/aVvfGka5V3 https://t.co/d1kliDEeuV"

    息子を産んで初めて雄の世界の厳しい競争を知り、自分の血を引いた息子がその競争に勝てない弱者男性だと気が付き焦る母親(女) https://t.co/aVvfGka5V3 https://t.co/d1kliDEeuV

    yukihiro@丸の内にゃんにゃんOL on Twitter: "息子を産んで初めて雄の世界の厳しい競争を知り、自分の血を引いた息子がその競争に勝てない弱者男性だと気が付き焦る母親(女) https://t.co/aVvfGka5V3 https://t.co/d1kliDEeuV"
    osaan
    osaan 2022/10/04
    母親が十分に褒めて抱きしめてやればいいだけ。小学生男子にとって世間の評価など「オマケ」にすぎない。「母親から十二分に愛されて育った子供は必ず成功する」(フロイト)
  • 「婚姻率全国1位なのに結婚できない男が多い」東京で生涯独身男が増え続ける残酷な理由 その原因は「時間差一夫多妻」である

    結婚したくても物理的にできない340万人の男性たち 「金持ちを貧乏人にしたからといって、貧乏人が金持ちになるわけではない」 1980年代に新自由主義によってイギリス経済を立て直したといわれるサッチャー首相の言葉です。この言葉はその通りだと思いますが、同時に聖書にあるような「富める者はますます富み、貧しき者は持っているものさえ奪われる」状況に追い込まれることも事実です。 恋愛結婚においても新自由主義化が進んでいます。いわゆる結婚できる者とできない者との格差問題です。もちろん、全員が結婚を希望しているわけではないし、する必要性を感じない人もいることは前提として、結婚を希望したからといってその全員ができるわけではない問題があります。特に男性側に。年収や性格の問題ではありません。あくまで物理的に無理なのです。それも340万人も。 乳児が無事に育ち、男性人口がどんどん増えている 以前、〈人口の半分

    「婚姻率全国1位なのに結婚できない男が多い」東京で生涯独身男が増え続ける残酷な理由 その原因は「時間差一夫多妻」である
    osaan
    osaan 2021/08/29
    解決策は独身でものんびり生きていける社会にすることでしょ。逆説的に、その方が少子化対策にもなる。
  • 井上リサ on Twitter: "以前に電通女性社員の過労死が社会問題に発展した事があったが、同時期に原子力規制庁への対応で激務が続いた関電男性社員が過労死した事を知っている人は少ない。私の記憶では毎日新聞と福井新聞が僅かに報道した程度。この報道ボリュームの違いに… https://t.co/3ssqT7WCmH"

    以前に電通女性社員の過労死が社会問題に発展した事があったが、同時期に原子力規制庁への対応で激務が続いた関電男性社員が過労死した事を知っている人は少ない。私の記憶では毎日新聞と福井新聞が僅かに報道した程度。この報道ボリュームの違いに… https://t.co/3ssqT7WCmH

    井上リサ on Twitter: "以前に電通女性社員の過労死が社会問題に発展した事があったが、同時期に原子力規制庁への対応で激務が続いた関電男性社員が過労死した事を知っている人は少ない。私の記憶では毎日新聞と福井新聞が僅かに報道した程度。この報道ボリュームの違いに… https://t.co/3ssqT7WCmH"
    osaan
    osaan 2021/08/09
    文明化した社会において男性優位という原始的なシステムを残すため、「率先して死ぬ」ことが求められるようになる。男性が優位に立つための「男は死んで当たり前」なので、それを解消するには男女平等が必要となる
  • 「親権を奪われ、財産もない」そんな男たちはなぜ壮絶体験を笑いながら語るのか そうやって身を守るしかない

    沼田和也さんが牧師を務める教会には、多くの相談者が訪れる。そこで特徴的なのは、女性の相談者は号泣することが多いのに対し、男性の相談者はほとんど涙を流さないことだ。沼田さんは「私自身、『男らしさ』の規範に囚われ、心を病んでしまった。彼らの気持ちはよくわかる」という――。 「話を聞いて欲しいんです。夜も眠れません」 牧師をしていると、さまざまな苦しみを負った人が教会にやってくる。 仕事の悩みや、人間関係の悩み。なかでも印象的なのは、やはり夫婦や恋人同士の悩みである。プライベートな問題であるがゆえ、周りの友人知人も口を出しにくい。あるいは、そもそも口出しできない。 彼ら彼女らは法的な手続きをしたり、精神科に通ったりと、すでになすべきことはなしている。だが、「親しい友人にさえ話せない」という孤立感は、どこにも持っていく場所がない。 一人で抱え込む苦しみに耐えきれなくなったこのような人が、「おはなし

    「親権を奪われ、財産もない」そんな男たちはなぜ壮絶体験を笑いながら語るのか そうやって身を守るしかない
    osaan
    osaan 2021/08/07
    背景として「母親」と「お気に入りの息子」の関係が構造としてあり、「不出来な息子」から「母親」は絶対的に守られる。そうすることで「お気に入りの息子」=「男らしい男」の支配は確立する。