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音楽に関するosaanのブックマーク (8)

  • #155 中国政府を揶揄したポップソングが爆ヒット! 当局を怒らせた歌詞の内容を徹底解説 | マレーシア・中国ニュース拾い読み

    「傷つけてごめんね、君の気持ちを傷つけちゃった。そしてある音が聞こえて来た。それはガラスのハートが砕ける音……」中国の若年層ナショナリストを揶揄する中国語のポップソング『玻璃心』が中華圏で爆発的にヒットしている。直訳では分かりづらい歌詞の暗喩や風刺を一挙解説。 真っ赤に染まりきらないピンクちゃんに捧ぐ マレーシア華僑ラッパーのネームウィーが歌う中国ポップソング『玻璃心(ガラスのハート)』が中華圏や多くの中国系住民を抱える国・地域で爆発的ヒット中だ。 YouTubeのミュージックビデオ(MV)再生回数は10月15日の配信から6日間で1000万回、1ヵ月足らずで3000万回を超えた。 中国共産党と「小粉紅(シァオフェンホン:ピンクちゃん、中国の若年層ナショナリスト)」を思いっきりおちょくった過激な歌詞のため、中国国内ではダウンロード、視聴が即座に禁止された。

    #155 中国政府を揶揄したポップソングが爆ヒット! 当局を怒らせた歌詞の内容を徹底解説 | マレーシア・中国ニュース拾い読み
    osaan
    osaan 2021/12/11
    「音楽に政治を持ち込むな」とか騒ぐどっかの国より健全だ。
  • なぜナチスは「音楽」を使って大虐殺と集団レイプを「盛り上げた」のか? | ナチスの「大虐殺カーニバル」を研究した歴史学者が紹介

    「NO MUSIC NO LIFE」といった宣伝文句もあるくらい、音楽は人類にとって不可欠の芸術だ。だが、音楽が人の生を奪う現場で活用されることもある。ナチスのアウシュビッツ強制収容所などでの事例を研究した歴史学者が、その不穏な調べを紹介する。 1943年12月、20歳のルツ・エリアスは、家畜運搬車でアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所に到着した。 彼女が割り当てられたのは、「ブロック6」のバラックだった。そこには、若い女性たちと男性捕虜の楽団員たちが収容されていた。 その楽団は、バイオリン奏者、クラリネット奏者、アコーディオン奏者、打楽器奏者のアンサンブルで、捕虜たちが日課の強制労働に向けて隊列行進するときはもちろん、むち打ち刑に処されるあいだも演奏させられた。 ナチス親衛隊(SS)の気まぐれで、楽団が即興演奏させられることもあった。エリアスは、戦後のインタビューのなかで、酔っ払ったSS

    なぜナチスは「音楽」を使って大虐殺と集団レイプを「盛り上げた」のか? | ナチスの「大虐殺カーニバル」を研究した歴史学者が紹介
    osaan
    osaan 2021/04/30
    ♪半鐘じゃんじゃん神田のホテルがくずれっぽう♪すっちゃんポンプがまわらんかいのう♪おっぺらぼうに燃えるぞよ♪
  • ウィーンのレストランで『フォレレがおすすめ』と言われてフォレレが何か聞いたらお店の人が突然シューベルトを口ずさみ始めた「これが教養」

    ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 @bayorinhiki ウィーンに来たばかりの時。 恥ずかしながらほとんどドイツ語ができず、英語でどうにか生き延びていた時期があったんだ。 ある日私がレストランで「魚がべたい」と言ったところ「フォレレがお勧め」と返されたんだけど、フォレレがなんだかわからなくてそれって何?って聞いたんだ。→続 2021-04-16 01:02:55 ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 @bayorinhiki お店の人はフォレレを英語で何ていうか少し考えてたんだけど、思いつかなかったようで突然あるメロディーを口ずさみ始めたんだ。 それはシューベルトの鱒😃 「トラウト!」と私が叫んだ時には隣の席のお客さんもその隣のお客さんも皆鱒を歌いだして大合唱。こういう所ウィーンだなって思ったんだよね😊 2021-04-16 01:02:56 リンク Wikipedia 鱒 (歌曲) 『鱒』

    ウィーンのレストランで『フォレレがおすすめ』と言われてフォレレが何か聞いたらお店の人が突然シューベルトを口ずさみ始めた「これが教養」
    osaan
    osaan 2021/04/18
    オーストリアに行くなら『鱒』は必須。フィッシャー=ディースカウの歌ってるやつが、発音も音程も完璧でオススメ。
  • 「石焼き芋の歌」をイスラム教徒がお祈りの歌だと思っていた件について、音響分析の専門家が分析したらいろいろ似ている部分があった

    鈴木創@日音響研究所 @suzuki_onkyo 日音響研究所・所長 | 声紋鑑定・音響分析の専門家 | 2月22日講談社より「赤ちゃんのぐずり泣きが止まる」を出版 | 音響・音声を活用した製品開発やWebプロモーションのお手伝いをしています | 2002年イグノーベル平和賞受賞 | テレビなどで解説をしています | ペットは🐖 | https://t.co/fe0noe8NT1

    「石焼き芋の歌」をイスラム教徒がお祈りの歌だと思っていた件について、音響分析の専門家が分析したらいろいろ似ている部分があった
    osaan
    osaan 2021/03/07
    これ、比較はコーランとなのだろうか。たぶんムスリムの方は、お祈りを呼びかける「アザーン」を思い出していたのだろうが。
  • 音階の数学|じーくどらむす

    私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の

    音階の数学|じーくどらむす
    osaan
    osaan 2020/08/03
    数学的ではあるが、むしろ文法に近いのでは、と愚考する。
  • バンドのベースって何する人なんだろうね

    ベースを弾く人なのはわかるが、ベースいるか?という疑問

    バンドのベースって何する人なんだろうね
    osaan
    osaan 2020/02/10
    これは、クラシックで「ヴィオラって必要?」と口にしてボコられるのと同じ流れ?
  • クラシック音楽のCDレコーディング、気の遠くなる作業と優秀なプロデューサーのスゴさ

    「Getty Images」より 「少し雑音が入った。もう一度演奏して!」 これはオーケストラを録音する仕事の際に、しばしば録音プロデューサーから飛んでくる言葉です。正直に言うと、指揮者も楽員もうんざりしてしまいます。オーケストラが演奏しているステージには、全体を録音するメインマイク以外に、各楽器別の小さなマイクがたくさん置かれていて、楽譜をめくる時に起こってしまうような小さな雑音でも録音してしまいます。どんな小さなノイズでも、入ってしまったら、そのCDは売りものになりません。僕も「指揮台からノイズが出ている」と叱られて、固い底のを履いてきたことを謝りながら、を脱いで指揮をしたこともあります。 オーケストラは60名程度から、ときには100名以上のメンバーで演奏するわけですから、当然のごとく、ひとりくらいはうっかりとミスをすることもあります。そんな時にも録音プロデューサーから、無情にも「

    クラシック音楽のCDレコーディング、気の遠くなる作業と優秀なプロデューサーのスゴさ
    osaan
    osaan 2019/12/02
    チェリビダッケが嫌がったわけだ。
  • 「世界三大悪妻」って? - 小宮正安『コンスタンツェ・モーツァルト』を読む - KJ's Books and Music

    大作曲家・モーツァルト(1756-1791)の・コンスタンツェがいわゆる「悪」で、ハイドンともう一人の誰か*1と合わせて「大作曲家三大悪」などと言われていることは昔から知っていた。しかし、そのコンスタンツェがどうやら日でだけ「世界三大悪」に数え入れられているらしいことは、下記のを読んで初めて知った。 bookclub.kodansha.co.jp 書によると、コンスタンツェ以外の「悪」の2人は、ソクラテスの・クサンティッペとトルストイの・ソフィアとされるが、場合によってはソフィアの代わりにナポレオン・ボナパルトの最初の・ジョゼフィーヌでも良いとのことだ。ほんまかいなと思って検索語「世界三大悪」でネット検索をかけたら、もののみごとにソクラテス、モーツァルト、トルストイの名前が挙がっていたのでびっくり仰天した。私は70年代に武川寛海(1914-1992, 音楽評論家にし

    「世界三大悪妻」って? - 小宮正安『コンスタンツェ・モーツァルト』を読む - KJ's Books and Music
    osaan
    osaan 2019/05/14
    若い頃、とあるヴァイオリニスト(アメリカ人)が、オノ・ヨーコを「素晴らしい人」云々と評しているのを聞いてショックを受けたことを思い出した。
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