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歴史とフランスに関するosaanのブックマーク (3)

  • 仏に広がる「鍋たたき」で再注目 鍋と抵抗の歴史

    【4月24日 AFP】フランスで、年金支給開始年齢の引き上げを決定したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が最近公の場に姿を現すと、「鍋たたき」デモによる抗議の騒音が上がる。 鍋は世界的に抵抗の象徴とされている。この素朴な調理道具がデモに用いられるようになった経緯を振り返る。 ■中世の風習が国王批判に 歴史上、鍋が初めて政治的な抗議デモの象徴となったのは1830年代のフランスで、七月革命(July Revolution)を受けて国王シャルル10世(Charles X)が退位した際だとされる。 歴史学者エマニュエル・フュレックス(Emmanuel Fureix)氏は2017年のラジオ番組で、後継者となった国王ルイ・フィリップ(Louis Philippe)に不満を抱いた共和主義者らが、「大騒音を立てる『シャリバリ(charivari)』という風習を借りて自分たちの声

    仏に広がる「鍋たたき」で再注目 鍋と抵抗の歴史
    osaan
    osaan 2023/04/25
    シャリバリもだが、イェニチェリを思い出す。
  • ルワンダ大虐殺、「フランスに大きな責任」 仏報告書

    仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、ルワンダ大虐殺に関する報告書を持つエマニュエル・マクロン大統領(左)と報告書をまとめた歴史委員会を率いるバンサン・デュクレール氏(2021年3月26日撮影)。(c)Ludovic MARIN / POOL / AFP 【3月27日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が設置した歴史委員会は26日、1994年に起きたルワンダ大虐殺でフランスは虐殺が準備されていることを知っていながら「目をつぶっていた」として、非常に大きな責任があるとする報告書を公表した。一方で報告書は、フランス政府が殺害に加担した証拠はないとした。 フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が設置した歴史委員会は、少数派ツチ(Tutsi)人を中心に約80万人が殺害されたルワンダ大虐殺について、フランソワ・ミッテラン(Fr

    ルワンダ大虐殺、「フランスに大きな責任」 仏報告書
    osaan
    osaan 2021/03/28
    もし、当時の社会党の責任だと「分断」してすますなら、フランスは自らを分断統治して自己植民地化することになるな。皮肉にも、アレント『全体主義の起源』そのままに。
  • The mystery of Waterloo's last living soldier

    osaan
    osaan 2015/06/19
    ワーテルローの生き残りの「写真」
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