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歴史と昭和に関するosaanのブックマーク (2)

  • 作家の半藤一利さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース

    昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。 半藤一利さんは、昭和5年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、出版社の文藝春秋に入社して、「週刊文春」や「文藝春秋」の編集長などを歴任しました。 探偵のような鋭い目で歴史を探究する「歴史探偵」を名乗り、昭和史などをテーマに数多くのノンフィクションを発表してきました。 昭和20年8月15日の玉音放送に至る24時間を綿密な取材で再現した「日のいちばん長い日」などの作品で知られ、昭和の歴史を読みやすい文章でつづった「昭和史」は、ベストセラーになりました。 昭和14年に起きた旧ソビエト軍との軍事衝突、ノモンハン事件での旧日軍のエリート参謀の無謀な作戦ぶりを批判した「ノモンハンの夏」で、平成10年に山七平賞を受賞したほか、平成27年には優れた文化活動に携わっ

    作家の半藤一利さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース
    osaan
    osaan 2021/01/13
    千人針はシラミの巣になるので戦地でまっさきに捨てられた、というのを知ったのはこの人のエッセイだったな。
  • 硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった

    キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた 2020-08-14 22:23:41 キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている) 2020-08-14 22:27:15

    硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった
    osaan
    osaan 2020/08/15
    「高度経済成長」の時代でも、光化学スモッグの警報が出ると運動場で子供がパタパタ倒れた。左翼活動の多くはマルクスかぶれでなく、社会の切断(格差のことを当時はこう呼んだ)が許せないというのが動機だった。
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