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さくらVPSに関するpirosikickのブックマーク (3)

  • さくらVPSセットアップの腰が軽くなるフロー

    2. VPS起動 さくらVPSコンパネにログインしてVPS起動。 最近は初回起動時に自動的にパッケージを最新にするようで、”Updating RPMS on system: _”で1時間くらいかかる。なのでさくらからメールがくるより先にVPSを起動しておくと、メールがくるのと同時に作業に入れる。 #03 さくらのVPSを起動しよう 3. SSHでログイン SSHでrootでログイン。MACならドットインストール通り。WinならPuTTYなんかのSSHクライアントで。詳しくはさくらVPSでスタートダッシュ決めるには結局どーすりゃいいの?を参照。 最初にyum updateで全てのパッケージをアップデート。 日語設定。 mac$ ssh root@xxx.xxx.xxx.xxx vim /etc/sysconfig/i18n LANG="ja_JP.UTF-8" ログアウト→ログイン→dat

    さくらVPSセットアップの腰が軽くなるフロー
  • 新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ

    先日リニューアルされた「さくらのVPS」でWebサーバ(LAMP)を構築した際の基設定をテンプレートとして公開します。参考になればいいなと。 管理者アカウントの作成 # useradd -G wheel userName # passwd userName # vi /etc/pam.d/su -- 以下の行のコメントアウトを外す # auth required pam_wheel.so use_uid -- # visudo -- 以下の行のコメントアウトを外す # %wheel ALL=(ALL) ALL -- SSH設定 # mkdir /home/userName/.ssh # chown userName. /home/userName/.ssh クライアント側で公開鍵を作成し、サーバに公開鍵を転送 -- $ ssh-keygen -t rsa $ scp .ssh/id_rs

    新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ
  • 1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo

    久々の更新です。 最近サーバ構築するのもスクリプトを流して終了…というのが多かったですが、久々に手動で構築したので備忘録として残します。 1. CentOS 6.2を再インストール 最近のさくらVPSはCentOS 6.2が標準なんですね。 これはコントロールパネル(Web)でやったので省略… 2. etckeeper を入れて /etc配下をgitで管理 epel リポジトリが初めから入っていたのですんなり入った。 # yum -y install etckeeper # etckeeper init 3. 作業用ユーザの作成 rootで毎回作業するのは怖いので、作業用のユーザを作成して sudo権限を付けておく # adduser kopug # passwd kopug # usermod -G wheel kopug# visudo# 以下のコメントを外す ## Allows pe

    1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo
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