タイトルは釣りです
今さらながらCSS Animationsの使い方が分かってきたので、プロパティなどを簡単にまとめておきたいと思います。 これを書くにあたって、以下の2つを参考にしました。 CSS Animations Editor’s Draft 25 July 2011CSS animations - MDN上のはdev.w3.orgにある、2011年7月25日版のエディターズドラフトです。 ちなみにwww.w3.orgにある仕様は「CSS Animations Module Level 3」です。これを書いている現在、こっちは2009年3月20日版が最新となっています。 基本的に2011年7月25日版のエディターズドラフトをベースに説明したいと思います。なので、現在のブラウザの実装とは異なることもあります。 2つ目のは『Mozilla Developer Network』のドキュメントです。日本語版も
昨日渋谷にてDevOpsカンファレンスを開催してきました。総勢118人の方に参加いただき、大盛況でした。 もともと、id:akuwano(@kuwa_tw)さんと去年くらいから「何か勉強会をしたいね」といった話を何度かしていて、「普段あまり発表されることのない運用系の話もできる勉強会をしよう!」というところまで決めていたのですが、なかなか実現できずにいました。 そんな中、5月にオライリーから「ウェブオペレーション――サイト運用管理の実践テクニック」という書籍が出版され、「これを機会に是非DevOps系の勉強会を開催しよう」ということで、今回の開催となりました。 当日は受付が混み合ったり、時間的にパネルディスカッションができなかったり、いろいろ不手際がありましたが、全体としては「面白かった、興味深かった」というコメントが多く、参加者の方にも(いろいろご不便はおかけしましたが)楽しんでいただけ
code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Rails(rails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取
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