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オブジェクト指向に関するpirosikickのブックマーク (6)

  • 破れ紙の片割れのようなMixinができてしまうワケ - @kyanny's blog

    最近「Mixin は避けられれば避けたほうがよいのではないか」と思い始めている。扱いに困るダメ実装の Mixin を簡単に作れすぎてしまうからだ。 Wikipedia の定義によると、 mixin とはオブジェクト指向プログラミング言語において、サブクラスによって継承されることにより機能を提供し、単体で動作することを意図しないクラスである。 とのことなので、そもそも Mixin される側の実装と結びつきが強くなるのは仕方ないのだろう。しかし、まれにだが破れ紙の片割れのような実装を持つ Mixin ができてしまうことがある。 一枚の紙を適当に手で破って二枚にする。断面はギザギザだが、破った二枚の紙の断面はぴったり一致する。もともと繋がっていたものを切り離したのだから当然だ。だが破れ紙の断面にぴったり合うような別の紙を用意するのは簡単ではない。別の紙を合わせる必要があるのならば、紙を破るときに

    破れ紙の片割れのようなMixinができてしまうワケ - @kyanny's blog
  • オブジェクト指向の法則集 - Qiita

    この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-principles.html ) なお、この記事の他にも石井さんのオブジェクト指向やRubyに関する多くの記事をオブラブの「まさーるのページ」で読むことができます。では、以下に石井勝さん(旧メールアドレス masarl@nifty.com)の記事を転載します

    オブジェクト指向の法則集 - Qiita
  • 私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記

    この記事では、私がオブジェクト指向のどこを愛しどこを素晴らしいと感じていて、そのうえでなぜオブジェクト指向を使うことを避けているのかを書き留めておきます。関数型言語使いの方で、「オブジェクト指向の何がいいのかわからない」「オブジェクト指向難しすぎ・複雑すぎ」とおっしゃる方にぜひ読んでいただきたいと思っています。また、「オブジェクト指向言語完璧に理解したわ」と思っている方にも読んでいただきたく思います。 なお、ここでのオブジェクト指向の定義は、「各言語でオブジェクト指向と呼ばれているものすべて」とします。JavaScalaJavaScriptやSmalltalkやRubyやCommon LispやOCamlがオブジェクト指向と呼んでいるものすべての総称です。もっとまともな定義が知りたい方は以下の記事がおすすめです。 オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか?(改訂版) - Smallta

    私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記
  • オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ

    1. 学習パターンを実践する オブジェクト指向の設計と実装の 学び方のコツ 2012年9月12日 有限会社 システム設計 増田 masuda@system-sekkei.com Twitter : @masuda220

    オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
  • オブジェクト指向できていますか?

    3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。

    オブジェクト指向できていますか?
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    オブジェクト指向エクササイズ下記のルールで、1000行程度のソフトウェアを書いてください。 1. 1つのメソッドにつきインデントは1段階までにすること 2. else句を使用しないこと 3. すべてのプリミティブ型と文字列型をラップすること 4. 1行につきドットは1つまでにすること 5. 名前を省略しないこと 6. すべてのエンティティを小さくすること 7. 1つのクラスにつきインスタンス変数は2つまでにすること 8. ファーストクラスコレクションを使用すること 9. Getter、Setter、プロパティを使用しないこと というルールが適応できない場合は優先すべきルールを選択し、どのルールを適応するのか判断して欲しいとの旨が記載されています。 9つのうち 7つがデータのカプセル化 1つポリモフィズの適切な利用(else句をつかわない) 1つが明確でわかりやすい命名標準 オブジェクト指向

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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