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http2に関するpirosikickのブックマーク (8)

  • HTTP/2でも初めてみます?

    Manual Tagging vs. Autoclassification for Enterprise Search: A false question?Paul Cleverley

    HTTP/2でも初めてみます?
  • HTTP/2, QUIC入門

    え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation

    HTTP/2, QUIC入門
  • 21世紀のエンジニアのためのHTTP/2入門 | κeenのHappy Hacκing Blog

    第3会FRESH勉強会で発表予定のスライド。HTTPについて詳しくない人のために HTTPの概要から先日RFC化されたHTTP/2の新機能、使いどころを解説します。

  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャフィードバック

    Shigeki Ohtsu @jovi0608 @Jxck_ なんで DC 内で TLS 使わないの? GFEもTの Reverse Proxy もTLSほどいて、ふり先ロジック等入れてバックエンドもTLSよ(NSA対策も必要だから)。DC内通信なら自分でCA立ててPKI構築できるのでクライアント側より自由度は高くなるのに。 2015-05-11 23:38:35

    HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャフィードバック
    pirosikick
    pirosikick 2015/05/12
    http2勉強しなきゃー
  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャ考察 - Block Rockin’ Codes

    update 色々と twitter で議論が起こったのでまとめて貼っておきます。 togetter.com みなさんありがとうございました。 intro HTTP2 の RFC 化も目前ということで、そろそろ実際に HTTP2 を導入していくにあたってサーバサイドの構成についても、具体的にどう変わっていくかという点を考え始めていく必要があります。 そんな話を @koichik さんとしていたら、色々と考えが膨らんだのでメモしておきます。 前提 今回は、中規模のサービスを想定し、特に HTTP2 のサーバプッシュを踏まえた上でのコンテンツ配信などに、どういう構成が考えられるかを考えていきます。 また、エントリ内では独自に以下の表記を採用します。 HTTP/1.1 = HTTP/1.1 (平文) HTTP/2 = HTTP/2 (平文) HTTPS/1.1 = HTTP/1.1 over

    pirosikick
    pirosikick 2015/05/12
    "当初「HTTP/2 を HTTPS だけにしない」という理由から付け加えられたような HTTP/2 の平文仕様でしたが、実は結構大事だったことに今更ながら気がついたということです。" なるほどー
  • HTTP2 のフロー制御 - Qiita

    この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

    HTTP2 のフロー制御 - Qiita
  • HTTP/2 カンファレンスで発表しました

    Nov 11, 2014 すでに1週間経ってしまいましたが、11月3日は HTTP/2 カンファレンスに参加していました。来日中の Ilya による基調講演から始まり、各 HTTP/2 の実装者による技術的なセッションやトークセッションまであって、非常に濃い内容で楽しめました。個人的には間違いなく今年のベストカンファレンスだったと思います。 そんな豪華なセッションの合間に、自分も HTTP/2 クライアントを60分で実装するという内容で発表とライブコーディングをしてきました。発表資料は以下の通りで、ライブコーディングで実装したクライアントのコード Gist で公開しています。 発表前は HTTP/2 の仕様の解説にかける時間と、ライブコーディングにかける時間をどれぐらいにするかのバランスで悩んでいたのですが、結局 HTTP/2 の基的な仕様は一通り仕組みを理解できる程度に説明するようにし

    HTTP/2 カンファレンスで発表しました
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

    HTTP/2 入門
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