関西Ruby会議06で使用したスライドです。 http://regional.rubykaigi.org/kansai06/ 動画版はこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=XAzzA4la59E スライド作成の裏話等はブログに書いています。 http://blog.jnito.com/entry/2015/07/13/073458
社内で開催されたRSpec勉強会テストのパフォーマンスチューニングについて話したので資料を公開してみます。 RSpecの名は冠しているものの他の言語やテスティングフレームワークでも応用できるところがあるかもしれません。 RSpec Performance Turning from sue445 8/3追記:はてブコメント返信 テストのテストにはテスト対象を使えばいいんでしょうか。 場合によりますね。 基本的にはテストコードとテスト対象のプロダクトコードはペアであるはずなので、テストにバグが混入したとしても対応するテスト対象が変更されていなければテストがなんらかの形でエラーになるので、そこで検知できると思います。 テストコードのリファクタリング(共通処理をメソッド抽出など)は、既存のテストが品質を担保してくれてます(グリーンのままであればリファクタリング成功) 0からテスト書く場合でテストの
Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする で書いた仕組みを使いやすくするために serverspec という名前で gem 化してみた。 rubygems.org にも登録してあるので、gem install でインストールできる。 $ gem install serverspec インストールしたら、適当なディレクトリで serverspec-init を実行。すると、雛形となるディレクトリやファイルを生成する。 $ serverspec-init + spec/ + spec/www.example.jp/ + spec/www.example.jp/httpd_spec.rb + spec/spec_helper.rb + Rakefile spec/www.example.jp/httpd_spec.rb がサンプルテストコードで、こんな感じになって
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