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  • Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita

    モバイルブラウザのビデオ再生でアプリキャッシュが使えるかを再度検証で紹介したように、Androidのブラウザでは、アプリケーションキャッシュを使っても、<video>タグでデータを先読みしてタップしたら直ちに再生する、といった挙動を実現することができませんでした。 そこで、少し手の込んだ方式になってしまいますが、Chrome等でサポートされている、Media Source Extensionsを使って、キャッシュされたWebMファイルをXMLHttpRequestでロードして<video>タグで再生してみます。 なお、だったらXMLHttpRequestでデータを取得してBlobを生成すればいいのではないか、という声も聞こえてきそうですが、残念ながら、これもまたモバイルブラウザでは上手く行かなかったりします。 Media Source Extensionsの予備知識 そもそも、Media

    Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2015/05/14
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  • MPEG-1データフォーマットの詳細 - shima111の日記

    MPEG-1のデータは「パック」の集まりで構成されている。つまり、「パック」の連なりで表現されることになる。 パックのデータ構造 (数字はビット数) パック開始符号 固定 SCR 固定 SCR 固定 SCR 固定 最大伝送速度 固定 システムヘッダ パケット 0x000001BA 0b0010 [32..30] 0b1 [29..15] 0b1 [14..0] 0b11 - 0b1 - - 32 4 3 1 15 1 15 2 22 1 あってもなくてもOK n個 名前 長さ(ビット) 説明 パック開始符号 32 パックヘッダを示すスタート符合。0x000001BA SCR 33 System Clock Reference(システム時刻基準参照値)。現在時刻を90KHzをベースクロックとしている 最大伝送速度 22 MPEG-1のストリーム速度。転送速度を50Byte/秒 単位で表した値

    MPEG-1データフォーマットの詳細 - shima111の日記
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