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シェルスクリプトに関するpirosikickのブックマーク (2)

  • 使いやすいシェルスクリプトを書く

    できればシェルスクリプトなんて書きたくないんだけど,まだまだ書く機会は多い.シェル芸やワンライナーのような凝ったことではなく,他のひとが使いやすいシェルスクリプトを書くために自分が実践していることをまとめておく. ヘルプメッセージ 書いてるシェルスクリプトが使い捨てではなく何度も使うものである場合は,体を書き始める前に,そのスクリプトの使い方を表示するusage関数を書いてしまう. これを書いておくと,後々チームへ共有がしやすくなる.とりあえずusage見てくださいと言える.また,あらかじめ書くことで,単なるシェルスクリプトであっても自分の中で動作を整理してから書き始めることができる.関数として書くのは,usageを表示してあげるとよい場面がいくつかあり,使い回すことができるため. 以下のように書く. function usage { cat <<EOF $(basename ${0})

  • シェルスクリプトを書くときはset -euしておく - Qiita

    エラーがあったらシェルスクリプトをそこで打ち止めにしてくれる(exit 0以外が返るものがあったら止まるようになる)。「あっあれここでうまくいってないからデータ準備できてないのにあれあれっもうやめて!」ってなるのを防げる。 set -u 未定義の変数を使おうとしたときに打ち止めにしてくれる。Perlでいうuse strict 'vars';的なもの。 って気軽な気持ちで書いてしまって、「ん、やたら時間かかると思ったらスペルミスうわなにをするやめ」ってなるのを防げる。 一部だけ例外にしたい はてなブックマークのコメントより -e は command1 || command2 みたいなことが出来なくなるの使うことないな。-uは付けといて良いが。 確かにおっしゃるとおりですね。コマンドの失敗を考慮して書いている部分については(もしくはやたらexit 0以外するコマンドを呼ばないといけないときなど

    シェルスクリプトを書くときはset -euしておく - Qiita
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