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  • AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事

    AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事 不確実な世界で成果をあげる〜変化を抱擁するアジャイル思考 #1/2 プロジェクトマネジメントはなかなかうまくいかない 倉貫義人氏:今日は「不確実な世界で成果を上げる」というテーマで話をしたいと思っています。 私の簡単な自己紹介ですが、倉貫と申します。ソニックガーデンとクラシコムという、2つの会社で経営をしている人間です。ソニックガーデンが自分で創業した会社ですね。クラシコムは2018年から社外取締役で入らせてもらっています。 もともとのバックグラウンドはエンジニアです。いわゆるソフトウェアエンジニア、プログラマーということで、子どもの時代からプログラミングをずっとやっていて、プログラミング畑で学生、社会人になりました。 今回のテーマがプロジェクトマネジメントということですが、システム開発

      AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事
    • スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報

      おことわり 最初に断っておきますが、私はスクラム開発反対の立場をとっているわけではないです。また、スクラムマスターでもないのでスクラム開発について誤った見解を持っている可能性も大いにあります。 また、これから記載するスクラム開発のペインはあくまでも筆者の独断と偏見に基づいて記載されております。そのため、ペインの原因がスクラム開発ではなく、単にその所属組織の構成員の性質や文化的な要因であることも考えられます。おそらく、スクラム開発でなくても起こり得る問題も多く挙げていると思います。そういった側面も踏まえてご意見あれば忌憚なく反論異論いただければ幸いです。 なぜこの記事を書いたか チーム内で密なコミュニケーションをとりながら、個人ではなくあくまでもチームとしての成果を重視するスクラム開発の開発フローは、割と個人の活躍と成長機会を奪ってしまい、結果として組織としても開発成果が縮小均衡になってしま

        スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報
      • 開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog

        こんにちは。Findy Freelanceの開発チームでエンジニアをしている2boです。 この記事では私が開発生産性を上げるために開発をする前に考えていることについて書きます。 ここで「開発をする前」というのは次のようなタイミングを指します。 PdMなどから新規施策の仕様について相談を受けたとき 起票された開発Issueを最初に確認するとき 自分がIssueを作成するとき なぜこのタイミングで考えるかというと、開発を進める上での方向性を間違える可能性を減らし後から軌道修正をしやすくするためです。 なおこの記事においては、開発生産性を「開発成果物の提供価値を投入リソースで割ったもの」とします。 いくら頑張って開発をしても、そもそもやるべきことの方向性を大きく間違えると提供価値が0に近づくため開発生産性が低下します。 特に開発が高速なチームで方向性を誤ると高速に間違った方向へ進んでしまうことに

          開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog
        • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

          ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

          • 5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実

            日本企業からイノベーションが失われた。そのため、博士人材を増やすべきだとの意見が増えている。これは決して簡単な課題ではない。むしろ、博士号の取得者数は減少し、日本企業による採用も進んでいない状況だ。日本で今、何が起きているのか。 1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。 noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi Twitterアカウント:@yukionoguchi10 野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/ ★本連載が書籍化されました★ 『どうすれば日本経済は復活

              5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実
            • DXを内製できない日本企業、ITだけでなく「ビジネスアナリシス」も丸投げの恐怖

              今回の「極言暴論」のタイトルを見て「わあ、恥ずかしい。DX(デジタルトランスフォーメーション)の内製だなんて無知にも程がある」とあざ笑う読者がいるかもしれないな。DXの本質を理解している人はそう思っても仕方がないが、今回の記事はこれで合っている。仮にコンサルティング会社やSIerなどの力を借りてDXプロジェクトを完遂したとしても、ほとんど意味がなく、大金をドブに捨てるようなものだ。何せ企業にとって最も大切な能力を、外部に依存してしまっているわけだからな。 タイトルを見てあざ笑った人は、私がDXとシステム開発を同一視していると思ったんじゃないかな。確かに、DXを単なるデジタル化の類いと捉えている愚か者がIT業界の中にも、そして我々のような記者の中にも、ごろごろいるからね。そんなIT関係者やメディア関係者がつくる風潮にうんざりしている人が初めてこの極言暴論を読んだら、「この木村というやつもDX

                DXを内製できない日本企業、ITだけでなく「ビジネスアナリシス」も丸投げの恐怖
              • フェアウェイウッドをコースで気持ちよく打つコツ - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

                フェアウェイウッドは大体2番~9番...その下を持っている人は私の知り合いにはいませんし私も打ったことがありません。 そして多いのは、3W、5W、7Wでしょう。 最近ではハイブリッド(ユーティリティー)が打ちやすく主体になりましたが、 今日は主に3Wと5Wにしぼってお話しします。 フェアウェイウッドを打てるようにするには 実は誰でもフェアウェイウッドは打てる FWの打ち方 さいごに フェアウェイウッドを打てるようにするには 3W、5Wを使う場面はその距離にあったショートホール、または長いミドルホールの2打目、またはマネジメントによってティーショットにドライバーを使わない時、もしくはロングホールの2打目で使いたくなるクラブでしょう。 しかし肝心のクラブはあるもののそれをうまく扱えていない人は多いハズ... そこで3W、5Wを打てるようになりたい人は読み進めてください。 実は誰でもフェアウェイ

                  フェアウェイウッドをコースで気持ちよく打つコツ - GOLF 風にのせて tetsute’s blog
                • 【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい

                  俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ

                    【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい
                  • 厳しい業界で生き延びた人には受け入れ難いが、猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になった話

                    トイアンナ @10anj10 外資メーカー(P&G、LVMH)のマーケティング→ライター・会社経営。1,000件以上の実績があります。人事、就活が得意分野。女性のキャリアと結婚を支援する婚活予備校「魔女のサバト」主宰。書籍・寄稿など執筆多数。 lit.link/toianna トイアンナ @10anj10 今の35歳以上で厳しい業界で生き延びた人は「無能は何を言われても仕方ない。悔しければ有能になれ」という文化で育っていて、いまの若手をこのマインドで育てがち。けれどこの10年で指導法はガラリと変わった。猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になったのだ。 2024-04-19 09:47:25 トイアンナ @10anj10 正直すごく嫌だ、と思う中堅の気持ちもわかる。自分はさんざん虐待されて育ったのに、なぜ若手に頭を下げねばならんのかと。でもその気持ちはカウンセラー

                      厳しい業界で生き延びた人には受け入れ難いが、猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になった話
                    • 全員戦力化が求められる組織にはジョブ型を入れないほうがいい カゴメ・有沢正人氏が語る、メンバーシップ型でもうまくいくポイント

                      本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、有沢氏が若手の人事パーソンに期待することをお話ししました。 前回の記事はこちら ジョブ型が合っていない企業 倉重公太朗氏(以下、倉重):(ジョブ型が)合わない企業のご説明をお願いしてもいいですか? 有沢正人氏(以下、有沢):合わない企業は、例えばその企業だけの特殊なスキル・能力や価値観を持った人材が必要な、例えば伝統的な産業ですかね。企業の大小規模を問わず、人をじっくり育てるために一定の年数が必要な企業は、ジョブ型はまず合っていなくて、入れたら崩壊しかねません。 あとは例え

                        全員戦力化が求められる組織にはジョブ型を入れないほうがいい カゴメ・有沢正人氏が語る、メンバーシップ型でもうまくいくポイント
                      • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

                        新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

                          “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
                        • オーナーシップを持つ領域を明確にする

                          ビジネスインパクトを最大化するEM戦略【EM Oasis #4】 https://emoasis.connpass.com/event/312868/

                            オーナーシップを持つ領域を明確にする
                          • 日本企業が欧米式のジョブ型雇用を採用するリスク カゴメが採り入れた、日本の採用方式にもマッチするジョブ型

                            個人の期初の目標設定シートを全社員に開示 有沢正人氏(以下、有沢):(人事制度改革を)上からやっていくと、すごくやりやすい。うちは「KPI評価シート」という期初の目標設定シートを、まず役員が作って全社員に開示するんですけど。新入社員まで全部見られるんです。 倉重公太朗氏(以下、倉重):へえ。 有沢:その後、部長が役員と集まって、役員の目標をブレイクダウンしてまた開示される。今度は課長と部長が集まって、次は担当が課長と……というように、約1ヶ月間で全員の期初のKPI評価シート(7目標設定シート)が全社員に開示される。 倉重:どこまでが、ジョブ型的な賃金制度の対象なのですか。 有沢:管理職までです。 倉重:管理職まで。一般からその下の若い方々は、ある程度年功的な。 有沢:そうです。年功的というか役割等級に近いですかね。例えばみなさんの意識の中では、ジョブ型はどうしてもスペシャリストというイメー

                              日本企業が欧米式のジョブ型雇用を採用するリスク カゴメが採り入れた、日本の採用方式にもマッチするジョブ型
                            • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

                              ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

                              • 歴代最高の「職場環境の秘密」が分かってきたかもという話|牛尾 剛

                                今の職場はアメリカのマイクロソフトのレッドモンドキャンパスでもう5年ぐらい働いている。正直めっちゃくちゃ快適で居心地がよい。英語のハンデがあったとしても正直過去に勤めたどんな会社より圧倒的に快適。人生でここでもう最後までやってもええわと思えたのは本当に初めて。 なんでやろう?といろいろ考えてきたけど、最近いろいろ見えてきたことがあるのでシェアしてみたい。 毎回そうなのだけど、これは所属会社の見解とかではなく、一個人の意見であることをお断りしておきます。 この職場はどう快適なのだろう? 全部英語の環境で、日本人の私にはコミュニケーション面で大変きついはずなのだが、快適な理由を考えると「人間関係のストレスが0」であることが大きいと思う。大体のストレスの理由は人間関係らしいし。 過去にどんな会社にいても、様々なバトルがあったり、人の陰口を言う人とか、嫌な人がいたり、意地悪をするような人がいたり、

                                  歴代最高の「職場環境の秘密」が分かってきたかもという話|牛尾 剛
                                • Value Driven DevOps Team

                                  GitHubを使わずDatabricksだけで お手軽にライブラリ共有やCIが できる環境を作ってみた/Creating an Environment for Easy Library Sharing and CI Using Only Databricks Without GitHub

                                    Value Driven DevOps Team
                                  • 「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」と聞くと「私が悪かったんです…」って返ってくるんだけどどうしたらいい?みなさんの対処法

                                    a03🌗痩せろ @a03 「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」 みたいに聞くと 「私が悪かったんです…私の能力不足です…」 みたいになっちゃうやつ これの対処法 is 何 質問がアカンのかね? パーソナリティを責める気はサラサラ無く、仕事の話、仕事の進め方の話をしたいんよ ってのが共有できてない? 2024-04-16 17:34:57 鳥清あぎまる@てふまる @tehuyuka @a03 F外からすいません… 純粋に自分がマトモに出来てないんだ…申し訳ないなって思ってしまって「すいません…」ってめっちゃ言うタイプなんですが… 逆にこういう場合はどう返してほしいんですかね…? 責められてるとかとは考えてないんですが…スムーズに行かなくて申し訳ないやら情けないやらで… 2024-04-17 08:31:30

                                      「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」と聞くと「私が悪かったんです…」って返ってくるんだけどどうしたらいい?みなさんの対処法
                                    • 「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方

                                      ロジカルシンキングとクリティカルシンキング 曽根原春樹氏:6点目は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングの使い分けです。ロジカルシンキングという言葉は、みなさんよく聞いたことがあると思いますし、日本の本屋さんに行くと、ロジカルシンキングに関して戦コンの方が書かれた本がいろいろありますが、逆にクリティカルシンキングはあまり日本で聞かないような気がするんですよね。 けれどもシリコンバレーのPM界隈では、クリティカルシンキングという言葉がめちゃくちゃ使われますし、めちゃくちゃ求められます。ここができるかどうかが、PMとして腕が立つ・立たないの分水嶺だったりします。 おさらいとしてちょっとお話ししますが、ロジカルシンキングとは何かしらの思考やファクトがあって、それを分解させていくというものです。基本的には要素間のつながりが理にかなっているかという部分を見ていくのがロジカルシンキングですよね。

                                        「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方
                                      • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

                                        本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

                                          どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
                                        • 雑に思考を整理する技術と効能

                                          先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/

                                            雑に思考を整理する技術と効能
                                          • 自動生成を活用した、運用保守コストを抑える Error/Alert/Runbook の一元集約管理 / Centralized management of Error/Alert/Runbook to minimize operational costs using automated code generation

                                            DevOpsDays TOKYO 2024 の登壇資料です。 https://confengine.com/conferences/devopsdays-tokyo-2024/proposal/19703/erroralertrunbook-centralized-management-of-erroralertrunbook-to-minimize-operational-costs-using-automated-code-generation

                                              自動生成を活用した、運用保守コストを抑える Error/Alert/Runbook の一元集約管理 / Centralized management of Error/Alert/Runbook to minimize operational costs using automated code generation
                                            • 解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話

                                              この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人

                                                解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話
                                              • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

                                                自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

                                                  「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
                                                • 今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛

                                                  多分今回のポストは多くの人には参考にならないだろう。相当ニッチなので。でもこれは自分にとってはとても大きなことだったので、忘れないように記録しておきます。 生産性の悩み あまりこの世界では生産性とはあいまいな言葉で、何をもって生産性が高いとは言いにくい。速いのが良いのではない。ただ、自分の実感として自分は生産性が良くないといつも感じていた。だからいろいろ努力したり、考え方をできる人を観察して真似してみたり、直接本人に聞いたりして工夫をしてきた。 実は自分はめっちゃコーディングが早い人になりたいわけではない。そうではなくて、「平均的」になりたいだけだ。それぐらいいければ「Strategy」でカバーできるどころかもっと上に行けると確信があったから。でもそうではなくて明らかに遅いのでそれが自分の足を引っ張っていた 努力の方向性 様々な努力をして、特に有効だったことを自分の本に書いたつもりではある

                                                    今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛
                                                  • [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの定例、会議を最小化しよう | DevelopersIO

                                                    プロジェクトマネジメント未経験の方も今日から参考にできるTipsをシェア。 ゼロから始めるプロジェクトマネジメントシリーズ第四回です。 プロジェクトでは放っておくと様々な会議が無限に増えていきます。このエントロピー増大にPMとして抵抗し、定例、会議を最小化しましょう。 情報システム室の進地@日比谷です。 プロジェクトが走り出したら、様々な会議体が発生することになると思います。 進捗Mtg、課題管理Mtg、障害管理Mtg、報告会、レビュー、朝会、夕会、スポットで入る様々な検討Mtg、etc... これらを野放図に増えるままにしていてはいけません。 その理由とこれらを削る具体的なテクニックに関して今回は書きたいと思います。 定例、会議を最小化しなければいけない理由 まず、偉い人を中心に見落としがちな真理が一つあります。 それは、「会議では何も成果物は生み出されない」という真理です。 会議では、

                                                      [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの定例、会議を最小化しよう | DevelopersIO
                                                    • マネジメントの「もぐら叩き」からいかに抜け出すか。ミドルマネージャーが心得ておくべき「問いのデザイン」の新原則とは?|安斎勇樹

                                                      経営層の方針をチームに伝え、実行に移すミドルマネジメントの現場において、「問い」のデザインがますます重要になってきていると感じます。 本記事では、2023年10月に開催し、大変好評だったウェビナー「チームを覚醒させる「問い」のデザイン:新時代のミドルマネジメントの真髄」の内容より、「問い」を活用したミドルマネジメントの新原則について、ケーススタディとともにご紹介します。 『問いのデザイン』の大幅アップデートを目指して2020年に刊行した『問いのデザイン』の出版から4年近くが経ち、内容の改訂を検討しはじめています。特に組織の課題解決を担うミドルマネジャーに向けてコンテンツを肉付けし、アップデートに取り組んでいるところです。 きっかけは、2023年10月に開催したウェビナーでした。2023年6月にはじめて開催した一般向け大型ウェビナー「新時代の組織づくり」が非常に好評だったことを受け、その第二

                                                        マネジメントの「もぐら叩き」からいかに抜け出すか。ミドルマネージャーが心得ておくべき「問いのデザイン」の新原則とは?|安斎勇樹
                                                      • リモートワークの会社が全社員週5出社に切り替わった理由が興味深かった「8割の社員はリモートで生産性が下がる?」

                                                        ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 上司から「社長が全社員週5出社を命じた理由」を聞いたのですが、興味深かったので共有です。 その理由は「1人あたりの生産性が下がったから」だそうですが、 (上司の感覚値では) 8割の社員は生産性が下がっているとの事。 2024-04-12 19:05:16 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura こう言われると、 「自宅の方がモニターも多いし、雑音も無くて集中出来る!」と反発したくなります。 それは •仕事に集中出来る部屋(家)がある •机、イス、モニター等に設備投資してる •「今は仕事中だから」と言われても理解してくれる家庭環境 と環境が整っている社員は2割しか居ないとの事 2024-04-12 19:14:38 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 残りの8割はどうかと言うと、 6割:リモートしつつ家事、

                                                          リモートワークの会社が全社員週5出社に切り替わった理由が興味深かった「8割の社員はリモートで生産性が下がる?」
                                                        • 市場価値のない無能が勢いでSES企業を辞めたのでご相談

                                                          追記(04/14)今時点で頂いているトラバもブコメもすべて目を通しました。 はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます。 どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。 とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。 フィヨルドブートキャンプやれば? 恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。 今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち。 開発に夢見すぎ 自己評価低い その通り、かもしれない。 技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップに絶望してたところだったんだ。 5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経

                                                            市場価値のない無能が勢いでSES企業を辞めたのでご相談
                                                          • 博物館に専門人材、文化庁が派遣へ…クリエイター・デジタルアーキビスト・ファンドレイザーなど

                                                            【読売新聞】 文化庁は今年度、全国の博物館へ、放送作家などのクリエイターのほか、資料のデジタル化や資金集めの専門家など多様な専門人材の派遣を始める。一昨年の博物館法改正で、博物館には資料のデジタル化や公開など新たな業務が加わったが、

                                                              博物館に専門人材、文化庁が派遣へ…クリエイター・デジタルアーキビスト・ファンドレイザーなど
                                                            • 募集要項刷新の副業で見えたEM・事業部CTOの役割 - estie inside blog

                                                              こんにちは、estie (エスティ) で副業をしている新田 (しんでん) です。エンジニアは様々な働き方が広がり副業の人でも会社のブログを書くことも増えてきたように感じますが、副業の人が会社の募集要項を書くことは珍しいと思うので、ブログを書くことになりました! この記事では2つのことをお伝えしたいと思います。 外部の人が募集要項を書くことで分かった発見 募集要項のCTOやEMの職の定義を深堀りした中での独自の解釈 仕事の依頼 私はキャリアブレイク中です。現在は未就業で、次の仕事で何をしたいかを検討する期間を取っています。とは言え収入が0なのも心配ですし、副業を通して良い会社を知る切っ掛けになるかもしれないと考え、短時間の副業案件を募集していました。そのタイミングで estie CTOのNariさんが毎月開催している会があり、CTOやEMなどのエンジニアが集まって、事前トピックはなしでその場

                                                                募集要項刷新の副業で見えたEM・事業部CTOの役割 - estie inside blog
                                                              • いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」 - スポニチ Sponichi Annex 社会

                                                                いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」

                                                                  いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」 - スポニチ Sponichi Annex 社会
                                                                • 登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type

                                                                  NEW! 2024.04.12 スキル 未踏落合陽一登大遊プログラマー 登大遊、落合陽一など数々のスーパークリエータを輩出してきた、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏IT人材発掘・育成事業」(以下、未踏IT)。その立ち上げから現在までを知るのが、統括プロジェクトマネージャーの竹内郁雄さんだ。 2017年には、ビジネスや社会課題解決につながる人材を発掘する「未踏アドバンスト事業」にも統括プロジェクトマネージャーとして参画。国際的なデファクトスタンダードとなるソフトウェアを日本から生み出すべく、人材育成に心血を注いでいる。 前身の未踏ソフトウェア創造事業から数えて24年。のべ2000人を超える修了生を見てきた竹内さんだから言える、優れたエンジニアに共通して求められる素養を聞いた。 未踏事業統括プロジェクトマネージャー(PM) 一般社団法人未踏 代表理事 竹内郁雄さん 1946年、富

                                                                    登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type
                                                                  • 「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由

                                                                    OpenShift.Runで登壇した資料です。

                                                                      「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由
                                                                    • 管理職になりたくないなら会社を辞めるべき

                                                                      この記事の3つのポイント 顧客のことをきちんと知るために「インタビューが大事」 やりたいことに挑戦し、やり切る力を磨けば仕事に役立つ 「35歳定年制」だったリクルートで学んだ顧客第一主義 「マーケティング」と「人材育成」の両軸に専門性を持つ日経ビジネス「課長塾」講師、井坂智博氏と横田伊佐男氏による対談の最終回。日本企業が強さを取り戻すためには「イノベーション」スキルが欠かせないとする両氏。そのスキルを磨くために、顧客とのコミュニケーションで必要なものは何か。また目標を実現するために身に付けるべき習慣とは? 「35歳定年制だった」という井坂氏のリクルート勤務時代の経験も交えながら、ビジネスパーソンの働き方を2人が深掘りしていく。 顧客に対し「ヒアリング」でなく「インタビュー」をしているか? 横田伊佐男氏(以下、横田氏):今回の対談(1回目「ソニーも導入、 日本人の強み『行間を読む力』を生かし

                                                                        管理職になりたくないなら会社を辞めるべき
                                                                      • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

                                                                        本イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。本記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

                                                                          仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
                                                                        • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

                                                                          こんにちは。SmartHRでPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

                                                                            PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
                                                                          • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

                                                                            キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 本題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

                                                                              キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点
                                                                            • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

                                                                              本イベントは、本イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。本記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧める本を出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

                                                                                忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
                                                                              • スケジュールの立て方について - Qiita

                                                                                はじめに こんにちは! 先日、社内の個人カリキュラムでWebアプリケーションを一人で作るという課題がありました。 以前、アプリケーションを作る過程で期限を守りながら開発をする上で大切だと個人的に感じたことをこちらの記事で書かせていただきました。 その中で、大切なことの一つに極力精度の高いスケジュールを作るということをあげました。 今回は僕が社内の個人カリキュラム中に実践していたスケジュールを作成・管理する際の方法について紹介したいと思います。 スケジュール作成・管理に悩む方へ少しでも参考になれば嬉しいです。 読み終えるのに10分くらいかかるかと思います。 ご興味がある方は、お暇な時にご覧いただければと。 記事の内容はあくまで個人的見解になります。 記事の流れ なぜスケジュールを作る必要があるのか プロセスを具体化する 見積もり時間を決める 重い順に並び替える スケジュールに落とし込む 進捗

                                                                                  スケジュールの立て方について - Qiita
                                                                                • 失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG

                                                                                  はじめに こんにちは、CARTA HOLDINGSでエンジニアをしているこんちゃん(@konchanSS)です。 この記事は筆者が新しく発足したプロジェクトのシステムを外部委託で作った経験をチームで振り返った際に得た学びを『システムを作らせる技術』によって補強したものです。 この記事を読んでくれた方は是非『システムを作らせる技術』を一読して欲しいです。 システムを知らないあなたにこそ読んでほしい この記事はビジネスサイドや、PdMだったりマネージャーといったいわゆるシステムの開発を依頼する側の人たちに向けて書いています。 意図した通りのシステムを作ってもらうための術を知ることはあなたにとって以下のメリットがあります。 意図した通りにシステムが動くことで業務の効率的になる 貴方がやろうとしているビジネスを促進させる システムを作ってもらうための術を知ることがなぜそのようなメリットを享受できる

                                                                                    失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG