電子書籍が主流となりつつありますが、私はまだまだ本はアナログ派。本を1枚づつめくる感覚とか、紙の質感とかやっぱり好きなんですね。 新刊の匂いも好きだし。 仕事の合間や帰りに、本を持って行ったりするのですが、外で本を読むときには、ブックカバーをつけています。 手持ちのブックカバーに会うサイズがない場合。 カバーはビニールタイプの単行本サイズのものと、文庫サイズのものは1種類ずつ持っているのですが、単行本って微妙にサイズが合わないものも多いんですよね。 先日買った本が、合うサイズのカバーを持っていませんでした。中古で買ったので本屋さんでつけてくれる紙のカバーもない。 そんな時は、取っておいた包装紙なんかで作ったりするのですが、最近は包装紙自体あまり残していない。 ちょうどそんな時に、ヤマネコさんのこの記事を読みました。 ▼ 大事な本に、ブックカバーをかける。(ネコハウス) 手持ちのブックカバー