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11月17日付のMOスタンダードリーグ5-0リストより、複数体のエルドラージを利用した無限コンボ内蔵型のエスパーパンハモニコンデッキのご紹介です。 能力の誘発回数を追加する特殊なアーティファクト《パンハモニコン》。今回のリストは実用性の高いCIPカードが詰め込まれているだけでなく、無限コンボとの両立にも成功した強さとロマンを兼ね備える構築となっています。 デッキリスト 4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 4:《島/Island》 2:《平地/Plains》 1:《港町/Port Town》 1:《大草原の川/Prairie Stream》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 2:《沼/Swamp》 1:《荒地/Wastes
基本的な動きは以下の通り。魔力の櫃/Mana Vaultや水蓮の花びら/Lotus Petalなどの軽量マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。さらに意外な授かり物/Windfallや時のらせん/Time Spiralで手札を補充し、精神力/Mind Over Matterで手札を更に大量のマナに変え、その莫大なマナをもって対戦相手に止めを刺す。エンドカードとしてはドローを兼ねたX火力として天才のひらめき/Stroke of Geniusがメインであるが、タワーデッキなどのライブラリーアウトがほぼ効かない相手や、60マナを生み出せず、少ないマナで止めを刺す必要が出てきた時の保険に、火の玉/Fireballも採用されることが多かった。 火の玉を採用すること、またゲームの半分以上がミラーマッチになりかねない程の
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