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HTTPSに関するquanonのブックマーク (8)

  • iOSアプリ提出の輸出コンプライアンスで、通信にHTTPSを使っているだけの場合の解釈 - Qiita

    ※免責:私は開発者であり、法律の専門家ではありません。これは私個人が調査し、解釈している内容のため正確性を保証するものではありません。これらの情報をあなたが利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。 はじめに iOSアプリをitunes connectで提出またはTestFlightを利用する際に「輸出コンプライアンス情報」について答えなければなりません。この内容が調べても調べてもなかなか難しく情報があまりなかったのでこちらにまとめます。 想定 今回は、アプリ内にバンドルされたソフトウェアに暗号化されたものはなく、HTTPS通信のみ利用しているアプリを、日でのみ配信すること想定しています。 輸出コンプライアンスに関して 日のアプリにも必要? Appleのアプリはアメリカのサーバーから配信されるため、アメリカから輸出されるものとみなされます。そのため日でのみ

    iOSアプリ提出の輸出コンプライアンスで、通信にHTTPSを使っているだけの場合の解釈 - Qiita
  • FreeBSD で letsencrypt.sh(dehydrated) を使って dns-01 方式で Let's Encrypt する - meta‘s blog(2016-09-13)

    筆者について FreeBSDを通じてOSSにささかな貢献を。 日xrdpユーザ会発起人 xrdp developer FreeBSD developer OSS活動をご支援いただける方を募集しています https://github.com/sponsors/metalefty ■ FreeBSD で letsencrypt.sh(dehydrated) を使って dns-01 方式で Let's Encrypt する letsencrypt.sh は dehydrated に改名されました。このページ中のディレクトリ名やコマンド名に登場する letsencrypt.sh は dehydrated に適宜読み替えてください。 やること FreeBSD で letsencrypt.sh を使って証明書を自動取得します。ドメイン認証には dns-01 を使います。DNS には Route 53

    FreeBSD で letsencrypt.sh(dehydrated) を使って dns-01 方式で Let's Encrypt する - meta‘s blog(2016-09-13)
    quanon
    quanon 2017/06/02
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • Let’s EncryptでValidなSSL/TLS証明書を取得する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 無償で利用できるSSL証明書発行サービスであるLet's Encryptがクローズドベータになりました。早速ベータ申請が通ったので、証明書を発行してみた様子をレポートします。 動作確認環境 端末 : OS X El Capitan Webサーバー : Debian Wheezy 手順 現在はクローズドベータなので、事前にベータにエントリーしていたメールアドレスに招待メールが届くことで利用可能になります。手順自体は以下のページでアナウンスされているものです。 Beta Program Announcements - Let's Encrypt Community Support まずはローカルにユーティリティをインストール&実行します。OSXの場合は自動でHomebrewを検出し依存ソフトウェアがインストールされます。環境を汚したくないという方はDockerを利用するのも良

    Let’s EncryptでValidなSSL/TLS証明書を取得する | DevelopersIO
    quanon
    quanon 2016/02/18
  • NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス | POSTD

    NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス 今日のインターネットの世界では、一般的な静的Webサイトも含め、 全てのWebサイト に、強固で安全なHTTPSのセットアップが必要となります。この記事は、Nginxセキュリティをどのようにセットアップするのかに関するシリーズのパート2です。 パート1 は、Webサーバに有効な署名証明書をセットアップする話で終了しました。しかしこれには、最適な設定とは言い難い、デフォルトのNginxの設定を使用していました。 この記事を読み終えれば、SSL Labsのレポートで、A+の評価を獲得できる安全なHTTPSの設定ができます。それだけでなく、追加でいくつかの微調整も行い、パフォーマンスそしてUXも向上させていきます。 ここに掲載した記述やコードの抜粋の他にも、すぐに使

    NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス | POSTD
  • Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log

    最近 Let's Encrypt が Public Beta になったということで,自分のサイト(https://sonickun.xyz)もSSL化してみた.また,どうせならSSL LabsのテストでA+を取りたいと思いあれこれ試行錯誤したので備忘録として残しておく. Let's Encrypt letsencrypt.org Let's Encrypt は,SSL/TLSサーバ証明書の取得・管理を簡略化できる無料のサービスであり,TLSやHTTPSを普及させることを目的としている.Let's Encryptで取得可能なSSL/TLSサーバ証明書は「ドメイン認証 (DV) SSL/TLS証明書」であり,独自ドメインの所有者であれば誰でも取得可能である.企業認証(OV)SSL/TLS証明書やEV SSL証明書は取得できないが,個人が運営するサイト程度ならDV証明書で十分といえる. Let'

    Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log
  • meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大

    meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • SSL/TLSの基礎と最新動向

    Grafana LokiではじめるKubernetesロギングハンズオン(NTT Tech Conference #4 ハンズオン資料)NTT DATA Technology & Innovation

    SSL/TLSの基礎と最新動向
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