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文章に関するquanonのブックマーク (6)

  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

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  • PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?

    次々読まれる文章の「文章構成」の実践編として、今回は具体的な3つの「文章構成のテンプレート」を紹介していきます。 テンプレートは、当てはめるだけで目的に沿った文章の流れができる「文章構成の型」です。構成が決まっていると、安心して「内容(メッセージ)」に集中できますので、あなたの文章クオリティアップにつながります。 テンプレートを具体的に解説する前に、テンプレートを効果的に活用するために必要な前提を共有させてください。 文章を書けなくしている「思い込みの罠」「文章は始めから、順番通りに書かなければならない」という思い込みは、ありませんか? もし、その思い込みを少しでもお持ちなら、すぐに捨ててください。「書き始め」から順番に書かなければならないと思っていると、手が止まり、文章自体が書けなくなってしまいます。 まず、ここで大前提としてお伝えしたいのは、「文章はどこから書いてもいい」ということです

    PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?
  • 文章がうまく書けないので「文章力の基本の基本」を再読することにした。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    昨日の夜、ずっと愛読しているブログを読んで関心してしまった。 cyancy.hatenablog.com なんか流れるような文章。なぜだろうか「グッ」と引きこまれた。 うん、なんかさらっと書いているようで、でも自然と読まされる。 (く、くやし~。) 最近、ブログを書いててずっと感じてるのが「うまい文章」が書けない。 いや「ちゃんと読んでもらえる、読んでなんらしかの感動が残る文章」が書けない。 完全な「スランプ」だね。ずっと「スランプ」の人は「才能なし」って言うのか? 最近じゃないな、ずっとだな。 以前にもそんな思いで少しでも文章が上手になればと思って買った 文章力の基の基posted with ヨメレバ阿部 紘久 日実業出版社 2015-08-27 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo 棚で肥やしとして立派に発酵してました。 再度取り出して読んでみようか・・・こればっ

    文章がうまく書けないので「文章力の基本の基本」を再読することにした。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
  • 今日しか、語れない、自分しか、語れない、言葉を語れ。(日々の日記)|結城浩

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 自動書記って知ってますか。 テキストエディタを立ち上げて、思いつく言葉を書いていく文章の書き方です。 なぜ「自動」書記かというと、書かれていく言葉があたかも自動的に手から出力されていくような気持ちになるから。だから、自動書記。 そういうのが苦手な人もよくいます。自分の恥ずかしい文章をひとさまに見せたくないと思う人(パターン1)。そして、どうせ人に見せるなら何度も何度も推敲して最高の文章にしなければいけないと思う人(パターン2)。どちらも自動書記には向かない。 もともと、向く向かないの問題じゃないんですけどね。でももともと文章は、なぜか心の残滓や、恥ずかしくて人に言えないようなあれこれとどうしようもなく結びついているために、妙に身構えたり、かっこつけたくなる気持ちもわかります。 ところで結城はどうかというと、もう身構える年齢でもかっこつけ

    今日しか、語れない、自分しか、語れない、言葉を語れ。(日々の日記)|結城浩
  • 文章が書けない理由は「遅い」「まとまらない」「伝わらない」――ナタリーに学ぶ、"完読される"ライティング術 - メディアの輪郭

    「書くことはあとからでも教えられるが、好きになることは教えられない」 とても久々にライティングのを読みました。手に取ったのは『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』。著者はナタリー運営のナターシャ取締役の唐木元さん。コミックナタリーやおやつナタリー(現在は終了)、ナタリーストアなどを編集長として立ち上げ、現在はメディア全体のプロデュースを担当されています。 「書くことはあとからでも教えられるが、好きになることは教えられない」というナタリーの採用ポリシーがあることから、ライティングや記者経験のない人も多くいるのだとか。そういった新人に向けて唐木さんは「唐木ゼミ」という社内での新人向けトレーニングを繰り返してきました。 書けない理由は、「遅い」「まとまらない」「伝わらない」のどれか、もしくはそのすべて、と説く書を読むことで「書く前の準備」の大切さを改めて実感すること

    文章が書けない理由は「遅い」「まとまらない」「伝わらない」――ナタリーに学ぶ、"完読される"ライティング術 - メディアの輪郭
  • 「知っていること」と「調べたこと」(文章を書く心がけ)|結城浩

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.058より) 「文章を書く心がけ」のコーナーです。今日は「知っていることを書くか、調べたことを書くか」というお話をしましょう。 文章を書くときの大原則の一つは、 「自分が理解していないことは書けない」だと結城は思っています。 ・自分が理解していないことは書けない。 ・自分が理解していることしか書けない。まあ、それはそうですよね。 その次に来る質問は、 ・「知っていることを書く」のか?それとも、 ・「調べたことを書く」のか? というものです。 結城は何冊かを出版するまではほとんど「知っていることを書く」というスタイルでした。 何も参考書を見なくても書けることしか書かない。そうでなければいけない、と思い込んでいました。すべてを知っている。すべてがわかっている。そういう状態の題材しか書いちゃだめだと思っていたのです。 でも

    「知っていること」と「調べたこと」(文章を書く心がけ)|結城浩
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