タグ

心理に関するquanonのブックマーク (5)

  • 第61回 わがままと自己主張

  • 自己主張と図々しさとわがままと自分勝手の差はどこにあるのか? | 心理カウンセラー根本裕幸

    * 同じ言葉を言っても、ある人には好意的に取られ、ある人にはわがままだと窘められます。 じゃあ、どう違うんだろう?というと、もしかしたら意外な答えがあるのかもしれません。 * 根先生 おはようございます。今日はさっそくですが、リクエストをお送りします。 「自己主張と図々しさとわがままと自分勝手の差はどこにあるのか?」です。 私は相手との距離感が近くなると依存が始まり、私のことを全部受け入れて!が強くなります。 例えば遊びにいく予定をキャンセルされると「仕方ないね、残念やわ。」と口では言いながらも、 「行きたいって言ったくせに!ほんまはどうでもいいんでしょ!」 と悶々としてそんな自分に罪悪感を感じます。 これを男性の友人に話したところ、「相手が喜ぶわがままなら、いくらしてもいいけど、無理じいは自分勝手になるよ」と言われ、え??と思いました。 私は誰とつきあっても、相手の男性がなにが喜ぶこと

  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

  • 無気力を克服する6つの手順

    やらなきゃいけないのは分かっている。でもどうしても気力が出ない、行動できない・・・。 このような無気力状態になってしまった経験はないでしょうか。 無気力というのは非常に厄介なものです。やらなきゃいけないのにやれない自分を情けなく感じ、自責感もどんどんと募っていきます。 また、周囲から見ると怠けているだけに映ってしまう事多く、誤解や非難から周囲との関係も悪くなってしまいがちです。 無気力状態に陥ってしまったとき、そこから脱却するためには、適切な手順があります。ではどのような克服法を取ればいいのでしょうか。 ここでは無気力になってしまった時にまず試みるべき方法を紹介していきます。 1.無気力がなぜ生じるのかを理解しよう 無気力から脱出するためには、「どうして無気力になってしまったのか」をまず分析する必要があります。 多くの場合、何の原因もなく突然に無気力になってしまう事はありません。一見すると

    無気力を克服する6つの手順
  • 切断操作とは - はてなダイアリー

    社会学の概念。共同体に特有な問題処理の作法。 下記の引用は、宮台真司『これが答えだ』朝日文庫、92-3頁より。 ISBN:4022613777 「かつての未開な共同体では、疫病が起こったり不具が生まれたりすると、生け贄を捧げるなどの儀式をして、問題を「聖なる領域」に囲い込み、皆で安心するという操作がありました。僕たちの複雑な社会にも、実は似たような機能を持った操作があります。 例えば、訳がわからない事件が起こったときに、誰が悪いのか皆で考え、コイツが悪いんだって突き止めれば、カタルシス(感情浄化)が得られます。一般に、複雑な社会では、原因がわからないことが最も大きな不安要因になるので、是が非でも何かのせいにする。そういう操作を「帰属処理」と言います。 ところが、しばしば原因の帰属先として「異常なもの」が選ばれます。コイツは精神障害だとか、被差別民族出身だとか。「異形なるもの」を作り出し、そ

    切断操作とは - はてなダイアリー
  • 1