国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2021年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」*1の年間開催日程を発表し、本日から受講申込みの受付を開始しました。これまでのAコース(初級)、Bコース(中級)に加え、今年度から、Cコース(準上級)、オンラインAコース(初級)を新設します。最新情報は、CYDERのWebサイトにてご確認ください。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2021年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」*1の年間開催日程を発表し、本日から受講申込みの受付を開始しました。これまでのAコース(初級)、Bコース(中級)に加え、今年度から、Cコース(準上級)、オンラインAコース(初級)を新設します。最新情報は、CYDERのWebサイトにてご確認ください。
量子暗号に関する基礎研究は日本でも1990年代から進められており,実用化に向けた研究も2000年代前半に世界に先駆けて始まった。欧米では主にベンチャー企業が装置開発を担っているのに対し,日本ではNECや東芝,三菱電機,NTTなどの大手企業が積極的に参入している。これら企業は情報通信研究機構(NICT)を中心とするコンソーシアム「量子暗号および量子通信の研究開発と成果普及推進プロジェクト(The Project UQCC) 」に参加しており,大学や国立の研究所とともに産学官連携研究開発プロジェクトを進めている。 著者武岡正裕 情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所量子ICT先端開発センターのセンター長。量子暗号や量子情報理論,量子光学などの研究に従事している。 関連記事 「量子暗号通信 実運用へ 東京ネットワーク始動」,古田彩,日経サイエンス2011年1月号。 サイト内の関連記事を読む
暗号プロトコルの安全性評価と 国際標準化への寄与 2014.2.13 独立行政法人 情報通信研究機構 セキュリティアーキテクチャ研究室 松尾真一郎 1 National Institute of Information and Communications Technology 本発表の概要 • 暗号プロトコル分野における国際標準化動向 • 暗号プロトコルの安全性評価技術 • ISO/IEC 29128(Verification of Cryptographic Protocols) • 暗号プロトコルの評価事例 • NICTにおける暗号プロトコル評価における取り 組み 2 National Institute of Information and Communications Technology 暗号技術に関連する国際標準化の概要 ISO/IEC • • • • 暗号ア
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