戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) IoT 社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ 研究開発計画 2021年7月19日 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 目次 研究開発計画の概要.................................................................................................................................................................................. 1 1. 意義・目標等..........................................................................................................
IP電話の不正着信が急増中? うちのルータ(RT57i)は、ひかり電話とIP電話(050)がどちらも着信できる構成にしているのですが(詳しくはこちら『ルータを変えた』を参照してください)、通常ひかり電話(自宅電話番号)に着信すると、通常の電話機とPCの横にある電話機が同時に鳴るのですが、先日PCの横の電話機しか鳴らないので(050番号はほぼ使っていない為)IP電話の間違い電話?とでも思ったのですが、ルータ管理画面で確認すると、どうやら不正着信があったようで取っても受話器を取った瞬間に切断されているような状態なので、セキュリティホールか何かあるのかと思いちょっと調べてみたのでそのメモです。 現象として着信音が鳴り、受けても0秒で通話が終了するらしく通話時間がルータログ管理上は0秒になっていました。 今のところ4件9件(増えました)ほど不正着信が起きており簡単にまとめてみました。 着信時刻 通
情報通信工学科 4 年 06KC302 杉本 浩史 March 11, 2010 目次 1 序章 1.1 はじめに 1.2 IP 電話 1.3 RTP/RTCP 1.4 TCP 1.5 UDP 2 SIP プロトコル 2.1 プロトコルの概要 2.2 他のプロトコルとの組み合わせで機能 2.3 プロトコル構成 2.4 SIP の機器構成 2.4.1 User Agent 2.4.2 Registrar 2.4.3 Location Server 2.4.4 Proxy Server 2.4.5 Redirect Server 2.5 SIP の持つ機能 2.6 セッションの確立 2.6.1 レジストラへの登録 2.6.2 相手先への発信 2.6.3 着信と応答 2.6.4 メディアストリームの開始 2.7 SIP URI とモビリティ 2.7.1 URI とは 2.7.2 SIP URI
SIP(*1)は、マルチメディアデータを端末間でリアルタイムに双方向通信するための通信開始プロトコルとして、コンピュータをはじめ、情報家電や携帯端末などの組込み機器へも使用が広まっています。 SIPを実装したソフトウェアは、これまで多くの脆弱性が発見・公表され、機器ごとに対策が施されてきました。しかし、こうした脆弱性の詳細な情報をとりまとめた資料がなかったことから、新たに開発されるソフトウェアで既に公表されている脆弱性の対策が実装されておらず、脆弱性が「再発」するケースが見受けられます。 このような課題に対応するため、SIPに関する既知の脆弱性を取り上げ、SIP実装時の情報セキュリティ対策の向上を目指して調査を実施しました。 本調査報告書は、一般に公表されているSIPに関する既知の脆弱性情報を収集分析し、詳細な解説書としてまとめました。具体的には、次のような脆弱性の詳細と、開発者向けの実装
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