タグ

労働と統計に関するrichard_rawのブックマーク (7)

  • 博士でも年収「300万~400万」 男女格差、人文系の低さが鮮明:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    博士でも年収「300万~400万」 男女格差、人文系の低さが鮮明:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2022/01/26
    “人文科学分野の年収が低いことが一因” というか主要因ですな。
  • 子どもがいないことを理由に不快な経験をしても「なにもしなかった」が半数以上、実態調査が発表された(小酒部さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「女性活躍推進」「一億総活躍社会」の掛け声のもと、育児仕事の両立が叶うようになってきた。私(筆者)も両立を願って、マタハラ(マタニティハラスメント)を社会問題化し、産休・育休の取得、その後の復帰で働き続けられるよう推進してきた。 しかし、それが「ほかの誰か」へのしわ寄せで成り立っているとしたら、それは当の意味での「一億総活躍社会」ではない。その「誰か」は今、会社組織の中で「子どものいない人」を指すことが多いように思う。そして、「子どものいない人」のなかには、子どもを積極的に望まなかった人もいれば、流産・死産・不妊治療の経験者といった子どもが欲しかったのに得られなかった人も当然いる。 組織がある方向に進もうとするとき、その余波を受ける人の存在は「ないことにされる」、あるいは「(その人が不利益を我慢することは)仕方ない」とされがちだ。さらに、社会規範や先入観によるマイナスイメージがある場合

    子どもがいないことを理由に不快な経験をしても「なにもしなかった」が半数以上、実態調査が発表された(小酒部さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2020/09/17
    これのさらに外側に独身者・子供がいるわけですな。/差別は悪意じゃなくて善意とか恐怖とかから生まれることが多いんでしょう。
  • 3月の実質賃金2.5%減 名目も減少、厚労省速報 | 共同通信

    厚生労働省は10日、今年3月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上の事業所)の速報を公表した。物価の影響を考慮した実質賃金は前年同月比2.5%減で、3カ月連続の減少。2.8%減だった2015年6月以来の大幅マイナス。抽出調査の対象事業所を一定期間ごとに段階的に入れ替える「ローテーション・サンプリング」方式を18年1月から採用し、今年1月にも一部を入れ替えたのが影響したとみられる。 基給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は1.9%減の27万9922円。賞与や通勤手当などの「特別に支払われた給与」が12.4%減で、マイナス幅を広げた。

    3月の実質賃金2.5%減 名目も減少、厚労省速報 | 共同通信
    richard_raw
    richard_raw 2019/05/10
    全数調査に戻さないんです?
  • 「忙しいから」統計ルール無視 厚労省の不適切調査 - 日本経済新聞

    厚生労働省が賃金や労働時間を示す毎月勤労統計調査で不適切な調査を続けていたことが発覚した。調査対象から大企業が抜け落ちた状態を長年放置し、2018年分からは勝手に統計を「修正」していた。影響は雇用保険の過少支給やこれまでの景気判断におよぶ。統計を軽んじる風潮は厚労省だけの体質なのか。データや根拠に基づく行政の根幹である統計の信頼が揺らいでいる。「実は、全数調査じゃない」。18年12月13日、総

    「忙しいから」統計ルール無視 厚労省の不適切調査 - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2019/01/16
    こんな理由しか出てこなかったのは、「自然に」やってたんだろうなあ……。
  • 「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    厚生労働省が労働時間や賃金を不適切な手法で調査していたことの影響で、雇用保険や労災保険が来の額より少なく支給されたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があることが分かりました。総額はさらに増えるとみられ、厚生労働省はさかのぼって差額を支給する方向で検討しています。 「毎月勤労統計調査」と呼ばれるこの調査は、賃金や労働時間について厚生労働省が毎月、全国の事業所を対象に行っていますが、従業員が500人以上の大規模な事業所についてはすべて調査することになっていたにもかかわらず、都内ではおよそ3分の1の事業所を抽出して行っていました。 政府関係者によりますと、これによって、調査結果をもとに算出される雇用保険の失業給付や労災保険が来の額より少なく支給されていたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があるということです。 また、同様の手法は15

    「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    richard_raw
    richard_raw 2019/01/11
    “実際には全体のおよそ3分の1の事業所を抽出して行い、全数調査に近づけるよう統計上の処理が行われていた” 適切なサンプリングではなく意図的に低い値に合わせていたのか……。
  • 報ステの発言「労働人口が減ったから有効求人倍率は当然上がる」は間違い | GoHoo

    テレビ朝日の報道ステーションは10月18日の放送で、総選挙に関する報道で安倍政権の経済政策(アベノミクス)に対する各党の評価を取り上げた。その際、有効求人倍率が上がったという安倍晋三首相(自民党総裁)の主張について、コメンテーターの後藤謙次氏が「有効求人倍率が上がったと言っても、日全体の労働人口が減っているわけですから、当然数字は上がってるわけですね」とコメントする場面があった。 後藤氏が言及した「労働人口」の意味は必ずしも明確でないが、視聴者が受け取る意味は、通常「働いている人の数」または「働ける人の数」と考えられる。統計上は「就業者(数)」(収入を伴う仕事に従事している人)または「労働力人口」(働く能力と意思をもっている人)がある。政府の統計調査をまとめている総務省に確認したが、「労働人口」の統計はない。 そこで、就業者数と労働力人口の統計を調べたところ、2012年以降は増加している

    報ステの発言「労働人口が減ったから有効求人倍率は当然上がる」は間違い | GoHoo
    richard_raw
    richard_raw 2017/10/26
    「生産年齢人口は1997年以降、減少し続けているが、この間、有効求人倍率が低下したことは何度もある。」
  • 大卒初任給 女性 初の20万円に | NHKニュース

    ことし大学を卒業して就職した新入社員の初任給は3年連続で増加して平均で20万3400円となり、女性も初めて20万円に達しました。 これは去年より1400円、率にして0.7%増えていて3年連続の増加となりました。 男女別では男性が20万5900円、女性は20万円で、女性は統計を取り始めた昭和51年以来初めて、初任給が20万円に達しました。 また、企業の規模別では、従業員1000人以上の大企業は去年より1700円多い20万6900円、従業員100人以上、1000人未満の企業は去年と同じ20万1100円、100人未満の企業は4200円多い19万9100円でした。 厚生労働省は「労働市場が好調な結果が初任給にも反映された形で、全体の底上げが女性の初任給も押し上げたのではないか」と分析しています。

    richard_raw
    richard_raw 2016/11/21
    やっぱり性差あるんだ。/おう、中央値出せーや(言いがかり)
  • 1