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開発と宇宙に関するrichard_rawのブックマーク (42)

  • asahi.com(朝日新聞社):第2準天頂衛星開発へプロジェクトチーム 宇宙戦略本部 - サイエンス

    政府の宇宙開発戦略部(部長=菅直人首相)は27日、部会合を開き、9月11日に打ち上げ予定の準天頂衛星「みちびき」の2号機以降の開発に向け、各省の政務官で作るプロジェクトチーム(PT)の発足を決めた。9月をめどに初回会合を開く。  準天頂衛星は全地球測位システム(GPS)の機能を補完・補強する。日の真上の空に近い場所から地上に向けて信号を送るため、GPSが苦手とするビルの谷間などでも受信でき、精度も上がる。日上空を常時カバーするには最低3機が必要だが、2機目以降の打ち上げは民間の事業化を含めて判断するとされ、現段階では白紙状態。  PTは内閣、文部科学、農林水産、総務、経済産業、国土交通、防衛、警察の各府省庁からなる。前原誠司宇宙開発担当相(国交相)は「やる以上、2機目以降の打ち上げが前提になる」と話した。

  • はやぶさ2:開発承認 概算要求に盛り込みへ - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省宇宙開発委員会の専門部会は5日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機(はやぶさ2)について、科学的・社会的意義が大きいとして開発を認める報告書をまとめた。11日の同委で正式決定し、文科省が来年度予算の概算要求に盛り込む。 はやぶさは、小惑星イトカワへ表面の試料採取に挑んだ。はやぶさ2は、有機物があると推定される別タイプの小惑星で地下物質を採取、生命誕生の謎に迫る。計画では15年までに打ち上げ、20年に地球に帰還。開発主体の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、開発費148億円、運用費16億円と試算。ほかにH2Aロケットでの打ち上げ費用は約100億円。 また、06年に廃止した小型ロケット「M5ロケット」に代わる次期ロケット「イプシロン」についても、実機製造に向けた開発着手を認めた。【山田大輔】

    richard_raw
    richard_raw 2010/08/06
    よっしゃー。
  • 【レポート】宇宙開発は技術立国として果たすべき責務 - JAXAシンポジウム2010 (1) 官だけではなく民のニーズにも応えるロケットを意識 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月8日、「JAXAシンポジウム2010 - 世界に羽ばたく日の宇宙技術」を開催した。会場となった有楽町朝日ホールには、700名を超す来場者が訪れ、満員状態での開催となった。 会場入り口にはHTVやH-IIBロケット、きぼうなどの模型のほか、金星探査機「あかつき」の模型も展示、その説明員としてJAXA宇宙科学研究部 PLANET-Cプロジェクトマネージャである中村正人教授がおられ、老若男女問わず大勢の宇宙開発ファンから求められたサインに快く応じていた フェアリングの大型化が課題となったH-IIB 同シンポジウムでは、3つのトークセッションが行われた。セッション1では「我が国のロケット開発の集大成『H-IIB』」と題して、JAXA宇宙輸送ミッション部 H-IIBロケットプロジェクトマネージャの中村富久氏がH-IIBに関する講演を行った。 2009年9月

    richard_raw
    richard_raw 2010/07/13
    あとでよむ。
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    richard_raw
    richard_raw 2010/06/17
    「宇宙研黄金時代」てなんやねん。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ支えた技術、受注に弾み NEC開発のエンジン - サイエンス

    NECが開発した「イオンエンジン」の点火イメージ図=宇宙航空研究開発機構提供  7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。数々の深刻なトラブルを乗り越え、回収カプセルの帰還という成果を支えたのが、NECの人工衛星技術だ。同社は今回の成功を機に、宇宙事業の展開に弾みをつけたい考えだ。  NECは宇宙航空研究開発機構から、はやぶさの開発や製造、運用を100億円弱で請け負った。今回最大の成功は「イオンエンジン」と呼ばれる、新しいエンジンの信頼性が証明されたことだ。  イオンエンジンは、キセノンを電気の力でイオン化し、高速で噴射して推進力を生み出す仕組み。従来の化学エンジンより効率が良いことはわかっていたが、今回、宇宙で超長時間航行ができることが実証された。  今回の航行では、別に積んでいた化学エンジンから燃料が漏れ、はやぶさと地球の通信が不能になるトラブルが発生した。その結果、帰還が遅れ

    richard_raw
    richard_raw 2010/06/15
    NECでしたか。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

    richard_raw
    richard_raw 2010/06/14
    エンジニアのロマンですな。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-4、WPAへの精密誘導完了

    時間2010年6月9日15時00分にTCM-4が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、豪州WPA内着陸想定地域への精密誘導が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver (軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

    richard_raw
    richard_raw 2010/06/10
    あとはカプセルの分離か……。
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/20
    はやぶさ帰還カウントダウン特設サイト。
  • 【レポート】日本初の位置天文学衛星「Nano-JASMINE」 - 2011年の打ち上げが正式決定 (1) 日本で初めてとなる位置天文観測衛星 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    位置天文観測衛星「Nano-JASMINE」の打ち上げが決定 国立天文台は4月12日、東京大学らと開発している超小型位置天文観測衛星「Nano-JASMINE(ナノジャスミン)」について記者会見し、この衛星の打ち上げが正式に決まったことを明らかにした。射場は南米・ブラジルのアルカンタラ発射場。2011年8月に、新型ロケット「Cyclone-4」で打ち上げられる。 関係者と「Nano-JASMINE」の熱構造モデル。"超小型"と言いつつも、実際に見ると意外と大きい 発表者は国立天文台・JASMINE検討室の郷田直輝氏。開発には、東京大学と京都大学も関わっている 「Nano-JASMINE」は、日では初めての"位置天文観測衛星"である。世界でも、欧州宇宙機関(ESA)の「Hipparcos(ヒッパルコス)」に次いで2機目となる。 "位置天文"とは、天球面上の(つまり見かけ上の)星の位置を正確

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/19
    プレゼン資料が
  • NASAが人間型ロボット「R2」の宇宙飛行を発表 - 9月発ディスカバリーで | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NASAは4月14日(現地時間)、NASAとGeneral Motorsが共同開発した人間型ロボット「Robonaut2」(以下、R2)を今年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で国際宇宙ステーション(ISS)に送り込むことを発表した。 R2は重さ約136kg(300パウンド)で、頭部、胴体、2の手と腕から構成される。その手先はまるで人間のようで、人間と同様に道具を扱うことができるようデザインされている。 NASAとGMが共同開発した人間型ロボット「Robonaut2」 道具がつかめたりと、しなやかな手先を持つRobonaut2 NASAは、今回のプロジェクトについて、「次世代のロボットが宇宙と地球で稼働できること、さらに、人間の代わりではなく、宇宙飛行士の同僚として役割を果たせることを実証するもの」としている。 今のところR2はまだプロトタイプの段階にあるため、温度差の激しいスペー

  • 日本が望みを託す宇宙開発の切り札! 「宇宙エレベーター」の知られざるシナリオ | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    宇宙滞在中の野口飛行士は 自前のトイレを使えない? 唐突だが、「日の宇宙飛行士は、宇宙滞在中に自前のトイレを使えない」ということを、ご存知だろうか? 日の宇宙飛行士が、無重力の宇宙で世界を代表する一大プロジェクトに従事するプレッシャーは、一般人の想像を絶するだろう。そんな状況下で、トイレさえ自由に使えないとなれば、その「極限状態ぶり」はいかほどのものか。しかし、それが宇宙開発プロジェクトの実情なのである。 宇宙飛行士と言えば、すぐ思い浮かぶのが、野口聡一宇宙飛行士だ。野口飛行士は、昨年12月21日にロシアのバイコヌール発射場からソユーズに乗り、世界15ヵ国が参加する国際宇宙ステーション(ISS)に向けて出発した。 その滞在期間は、実に約5カ月間。2009年夏に、4ヵ月に及ぶISS長期滞在を果たした若田光一さんの滞在日数を越える予定で、目下様々なミッションに取り組んでいる。 しかし、冒頭

    richard_raw
    richard_raw 2010/03/19
    一般向けに書くとこうなっちゃうのか……。
  • 【レポート】エジプトの宇宙開発の現状 - アフリカに宇宙ビジネスのチャンスはあるのか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2010年2月7日から12日にかけて行われた経済産業省宇宙産業室が企画したアフリカ貿易会議という訪問団に参加する機会を得て、エジプトと南アフリカへ行ってきた。ここではエジプトの宇宙開発の状況を、「ビジネスチャンスはあるか」という視点で紹介したい。 エジプトといえば、ピラミッド。はるか昔にこのような高等技術をもっていた国の21世紀の宇宙技術はいかなるものなのか。そして、宇宙技術を使って何をしたいと考えているのだろうか。 ピラミッドの夕日 エジプトの科学技術予算は年間約400億円 経産省ミッションとは別に2カ所を非公式に訪問し、3カ所を日の旗を背負って訪問してきた。最初は、TRANSTECHNOというエンジニアリング会社。それからカイロ大学の航空宇宙学科。公式訪問の前に現地の生の声を聞いておきたかった。エジプトの大学が宇宙工学教育で直面している問題は2つあって、1つは打ち上げ手段がないこと、

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    richard_raw 2010/03/10
    赤道だと軌道エレベーターに有利ですかね。
  • 失敗からの脱却――日本の宇宙開発はなぜ成功し続けるのか

    ロケットの相次ぐ打ち上げ失敗など、2000年前後の日の宇宙開発は実に厳しい状況が続いていました。ところが一転、ここ5年間は連戦連勝の成果を収めています。その背景には一体何が隠されているのでしょうか。 好調な日の宇宙開発 最近、日の宇宙開発が好調です。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」の建設を完成させました。若田光一宇宙飛行士に続いて、現在、野口聡一宇宙飛行士がISSに長期滞在しています。また、H-IIAロケットやその能力増強型ロケットであるH-IIB試験機1号機の打ち上げも連続して成功し、それらによって打ち上げられた月周回衛星「かぐや」や温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機も成果を上げ、世界各国から高い評価を受けています。 例えば、いぶきは地球温暖化の要因となる二酸化炭素やメタンガス

    失敗からの脱却――日本の宇宙開発はなぜ成功し続けるのか
    richard_raw
    richard_raw 2010/02/09
    釣られたので。
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
    richard_raw
    richard_raw 2010/02/02
    見たい。
  • JAXA|準天頂衛星初号機の愛称募集結果について

    注)今後は「みちびき」提案者全員に「名付け親認定証」を送付します。また、副賞の種子島宇宙センターでの打上げ見学ご招待の当選者につきましては、宇宙利用ミッション部公開ホームページにて発表しております。 http://www.satnavi.jaxa.jp/project/qzss/index.html#001 (参考) 近年、カーナビやGPS機能を搭載した携帯電話の普及により、衛星を使った測位サービスはなくてはならない存在になりました。しかしながら、日の都市部は高い建物が多いため、GPS衛星の可視条件が悪く、測位精度の劣化が度々おこります。準天頂衛星の大きな特徴は、日の天頂付近で長い時間見えることです。これにより準天頂衛星と既存のGPSを組み合わせることで、ビルや山などの障害物の影響を少なくし、高精度の測位サービスを提供することが可能となります。 なお、準天頂衛星システムは、文部科学省

    richard_raw
    richard_raw 2010/01/21
    星はみちびく。
  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
    richard_raw
    richard_raw 2009/11/28
    いくら賞賛してもし足りない。
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    richard_raw
    richard_raw 2009/11/24
    時代を超えた技術者浪漫
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    richard_raw
    richard_raw 2009/11/20
    8823復活に関しての質疑応答。
  • Re:修正と追加 (#1675698) | 小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開 | スラド

    に修正しています。 また、大塚実氏のtwitter [twitter.com]や松浦晋也のL/D [air-nifty.com]より補足すると、 スラスタA+Bで、今日まで一週間連続運転を維持している。ほぼ100%の推力を維持できる。軌道計画上 某スレッドに貼られていたコピペですがミラクルすぎますw ●来ならリアクションホイール3個で姿勢制御 ⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲) ⇒ ホイールさらに1個壊れた!化学スラスタ全損!燃料全部漏れた!漏れた燃料が機体内で凍ってる!!通信途絶!!!バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない!!! ⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60%の確率で通信回復するはず。(数ヵ月後)ほうら3ヶ月

    richard_raw
    richard_raw 2009/11/20
    凄過ぎてわけがわからない!
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    richard_raw
    richard_raw 2009/11/20
    8823の神運用。