タグ

Pythonと画像処理に関するrichard_rawのブックマーク (12)

  • ノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」 - Qiita

    はじめに 趣味でノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」を作りました。 その紹介の記事です。中身にOpenCVガッツリ使っているからアドカレOKですよね。。。👀? ガッツリ使っているという意味では、GUI部分の DearPyGui のほうがガッツリ使っているかもしれませんが🤔 「Image-Processing-Node-Editor」とは 以下のように、ノードを接続していくことで、処理結果を可視化しながら画像処理が行えるツールです。 以下のような特徴があります。 主要な処理は全てPython ※ライブラリ部分除く 各処理を可視化しながら画像処理が試せる 自作ノードの追加が容易 (だと信じている) 記事書くために見直していましたが、イマイチ複雑ですわ、、、😇 OSS (Apache 2.0ライセンス) デフォルトでいくつかのAI

    ノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」 - Qiita
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/23
    おお、OpenCVを触り始めた頃(何年前?)から欲しかったやつだ!
  • ブラウザで動くリアルタイム画像/音声処理アプリをStreamlitでサクッと作る

    Overview 画像/音声処理をリアルタイムで行う、Webブラウザから利用できるアプリをStreamlitで作る方法を解説します。 StreamlitのおかげでPythonだけでwebアプリが作れます。さらに、一番簡単な例なら10行程度のPythonコードで、webカメラを入力にしてブラウザから利用できるリアルタイム画像処理アプリケーションになります。 Webベースなのでクラウドにデプロイでき、ユーザに簡単に共有して使ってもらえ、UIもイマドキで綺麗です。 人物・物体検知、スタイル変換、画像フィルタ、文字起こし、ビデオチャット、その他様々な画像・音声処理の実装アイディアをデモ・プロトタイピングするのになかなかハマる技術スタックではないでしょうか。 Webブラウザから利用できる物体検知デモの例。実行中に閾値をスライダーで変えられる。オンラインデモ🎈 同様にスタイル変換デモの例。実行中にモ

    ブラウザで動くリアルタイム画像/音声処理アプリをStreamlitでサクッと作る
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/10
    Pythonだけで色々作れそうですね。デプロイのところは自分で読むしかないか……。
  • Image Processing Collection in Python - Qiita

    Pythonでよく使う画像処理ライブラリの関数まとめ備忘録。 随時更新予定。 以下のライブラリをimportしていることが前提 Library Version opencv @3.2.0_1+contrib+python27 scikit-image @0.12.3_2 scipy @0.19.0_0+gfortran import numpy as np import copy import cv2 as cv import skimage import skimage.io as sk import skimage.filters as fil import skimage.filters.rank as rank import skimage.morphology as mor import skimage.transform as tr import scipy.misc as s

    Image Processing Collection in Python - Qiita
    richard_raw
    richard_raw 2020/04/23
    SciPyのimreadはCMYK入力が可能なのか……。
  • 物体セグメンテーションアルゴリズム"watershed"を詳しく - Qiita

    Watershed algorithm 接触する物体をうまい具体に分離(セグメンテーション)して認識してくれるアルゴリズム OpenCVでも利用可能 結構古典的なアルゴリズム watershed = 分水嶺? 画像の輝度勾配を山と谷の地形図に見立て、そこに水を流すイメージをした時に、水を貯める分水嶺(壁)を"輪郭"として判定する手法 参考: The Watershed Transformation 要は、"オブジェクトの輪郭"を正しく判定するアルゴリズム 実際に動かしてみる 以下、watershedの公式チュートリアルを追っていきつつ、補足内容を追加 ※ 以下、Jupyter notebook上で実行した結果を貼り付けているので、下記のアウトプットやコードの細かいところはJupyter notebook上の実行想定で。 以下、同内容のJupyter notebookをGithubにおいてあ

    物体セグメンテーションアルゴリズム"watershed"を詳しく - Qiita
    richard_raw
    richard_raw 2018/07/10
    watershedの解説。けっこう前準備が必要なんですね。cppのサンプルコードはもっと短かったような……と思って確認するとマウスイベント拾って処理するやつだった。/所々typoが。
  • 画像のノイズを落としたり容量を小さくしたりするにはどのようなコードを書く必要があるのか?

    手書きのメモをスキャンししたときにどうしても発生してしまうノイズを取り除くとともに、ファイルサイズも減らす方法を、スワースモア大学准教授のMatt Zuckerさんが具体的に公開しています。 Compressing and enhancing hand-written notes https://mzucker.github.io/2016/09/20/noteshrink.html Zuckerさんが持つクラスの中には教科書を使用せずに行うものもあり、そうした場合Zuckerさんは「学生書記官」を任命してノートを取ってもらい、スキャンしてアップロードするそうです。 例えば、以下の画像のようなページをスキャンする場合を考えてみます。この画像は300DPIでスキャンされており、約7.2MBのPNG形式で保存されています。それを画質85でJPGに変換すると約790KBになりますが、1ページで7

    画像のノイズを落としたり容量を小さくしたりするにはどのようなコードを書く必要があるのか?
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/29
    k-means法で色数を減らすやつ。/ちなみに富士ゼロックスやキヤノンの複合機には「少数色スキャン」機能があるはず。
  • 画像処理をやるなら知らないと損!OpenCVがわかる資料まとめ

    OpenCV(オープンシーヴィ)は多機能なコンピュータビジョンライブラリで、動画や画像の処理に幅広く利用できるさまざまな機能が実装されています。 動画・画像処理を用いたアプリやサービスを開発するために、OpenCVを学びたいと思っている方は少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenCVが学べる資料(記事・サイト・スライド)を10個ご紹介します。 OpenCVを基礎から解説している資料を中心に紹介していますので、OpenCVの学習にぜひご活用ください。 OpenCVがわかる記事・サイト 10分で学ぶOpenCV超入門 / MetaArt http://iphone.moo.jp/app/?p=1101 「画像を読み込み表示する」「画像のサイズを変更する」「画像をグレースケール化する」「画像を2値化する」、以上の4つのOpenCVを使ったプログラムについて学べる記事です。 各コー

    画像処理をやるなら知らないと損!OpenCVがわかる資料まとめ
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/20
    3.0以降はよく知らないので助かります。
  • 深層学習でドット絵のような荒い写真を高画質化できるプログラムがGitHubに公開

    深層学習でドット絵のような荒い写真を高画質化できるプログラムがGitHubに公開
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/01
    別人じゃねーか!……いや、まあ仕方ないんですけどね。
  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

    画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD
    richard_raw
    richard_raw 2016/04/07
    そうか、BGR2RGB変換しないと表示がおかしくなるのか。/OpenCVのインストールが面倒臭いな……と思ったら「conda -c」コマンドでいけるっぽい。
  • The Menpo Project · The Menpo Project

    The Menpo Project is a set of BSD licensed Python frameworks and associated tooling that provide end-to-end solutions for 2D and 3D deformable modeling. The project includes training and fitting code for various state-of-the-art methods such as: Active Appearance Model (AAM) Supervised Descent Method (SDM) Ensemble of Regression Trees (ERT) (powered by dlib) Constrained Local Model (CLM) Active Sh

    richard_raw
    richard_raw 2016/04/07
    えーっと、顔検出して隈取りっぽく加工するだけの画像処理ライブラリ……じゃないよね?(ぉ
  • ディープラーニングを使ったイメージの切り抜き | カメリオ開発者ブログ

    こんにちは、シバタアキラです。この度PyDataの家であるアメリカのコミュニティーで半年に一度開催されているPyDataカンファレンスに出席するため、NYCに行って来ました。11/22-11/23の二日間の日程で行われ、延べ250人ほどが参加したイベントです。その時の模様は、先日のPyData Tokyo第二回ミートアップでもご説明させていただき、また後日記事化されると思いますので、そちらをぜひご覧いただければと思います。 今回はそのPyData NYCカンファレンスで私が発表してきたミニプロジェクトについてお話します。最近各所で話題に上がるディープラーニングですが、これを使った応用を「カメリオ」のサービス向上のために使えないか、というのがそもそものプロジェクトの着想でした。今回PyData Tokyoオーガナイザーとして、またディープラーニングで色々と面白い実験をしている田中さん(@a

    ディープラーニングを使ったイメージの切り抜き | カメリオ開発者ブログ
    richard_raw
    richard_raw 2014/12/11
    顕著性マップみたいな?(よく分かってない)
  • Caffeで手軽に画像分類

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括部 データソリューション部の宮崎です。 最近ディープラーニングと呼ばれる技術の話題を耳にすることが増えてきました。 この記事ではディープラーニングの手法を実装し画像認識系の用途で便利に使えるCaffeというツールの使い方を紹介します。 Caffeの概要 Caffeは、C++で実装されGPUに対応した高速なディープラーニングのライブラリです。 大規模画像認識のコンテストILSVRCで2012年にトップとなった畳込みニューラルネットワークの画像分類モデル[1]がすぐに利用できるようになっています。 Caffeは、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータビジョンおよび機械学習に関する研究センターであるBV

    Caffeで手軽に画像分類
    richard_raw
    richard_raw 2014/09/17
    「Caffeは、C++で実装されGPUに対応した高速なディープラーニングのライブラリです。」へー。
  • Python/OpenCVで顔検出を利用した肌色検出 | ぱろすけのメモ帳

    序論画像から肌色領域を検出する必要は、様々な場面で生じます。たとえば指や腕などをうまく切り分けることができればジェスチャーの認識が容易になります。肌色領域検出によって画像から人を検出するタスクも難易度が下がるでしょう。肌色領域検出は水玉コラを自動生成に役立つなど、愉快なアプリケーションも多くあります。というわけで記事では画像から肌色領域の検出をする手法を提案し、その実装を示し、実験により性能を検証します。修士論文書かなきゃなあと思いながらブログを書くと、構成が自然と論文風になってしまいますね。関連研究関連研究を述べます。Elgammal による肌色検出のチュートリアル [Encyclopedia of Biometrics, 2009] では、肌色領域の検出の方法について説明しています。そこでは、あらかじめ「こういう色が肌色です」と定義しておいて、それをもとに画像から肌色領域を検出すると

    Python/OpenCVで顔検出を利用した肌色検出 | ぱろすけのメモ帳
    richard_raw
    richard_raw 2013/12/12
    肌色検出で顔検出の精度を上げようとしていた私にとっては逆転の発想でした。「肌色」は撮影環境でガラっと変わりますよね……。
  • 1